趣味真っ盛り!!

人生これから! 元気に趣味を楽しんでいます。

久し振りにお月見

2012年07月30日 | 天文
日も暑い一日であった
夜になり涼しい風が吹き抜ける
今日は月齢11.3の宵月
空に明るく輝いている

くで諏訪湖の花火
夏の諏訪湖は毎日花火が上がる
花火の音を聞きながらベランダで夕涼み
涼しい風だ。

もいなく久し振りにとお月さまを見る事が出来た
何かいい事が有りそうな予感
夏の夜のひと時

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11時の方向にあるクレーター
虹の入江と呼ばれている湾のすぐ上。
プラトーという名前が付けられている
このクレーターの直径は101km

クリックすれば大きくなります。 「かぐや」からの画像


がいかに大きいか分かる
こんなに重い月が宙に浮かんでいる
よく落ちないものだ


BORG101EDⅡ+EOS60D

なんとか続いています...

2012年07月29日 | 日記
ォーキングを始めてから今日で丸一年
一年間よく続いたものである
雨の日にウォーキングを休むと歩く歩数も少なくなる。
そんな日には1000歩にもならない

数計を付けて歩いているがそれが励みにもなっている
冬には朝日に当たる富士を見ながら...
そして諏訪湖の水鳥を見ながら歩く
夏には諏訪湖から離れ渓流を歩いたり...。

諏訪湖から富士山を望む 2012.01

年間の統計を書き綴って置いた
今日までの総歩数は3545279歩
一日平均で9713歩。
一日一万歩には届かなかった

距離は2581km
札幌から石垣島までの距離は直線で2500km
往路から復路に入ったばかりの距離である。
一日7kmほどの距離を毎日歩いた事になる

石垣島・川平湾 2011.10

形はお腹周りが細くなったかなぁ
ウォーキングを始める前は肝機能、脂質検査に異常があった
現在は肝機能や腎機能、脂質検査は正常値を維持している

...
ウォーキングを始めた頃は疲れてしまいすぐにへたばってしまった。
が今は少しくらいの距離なら平気である

様からの借り物の身体
自分の体は自分で守らねば...
やはり継続は力なり...である

暑過ぎて...

2012年07月28日 | 日記
~い
車の中は60℃以上有るだろうか
エンジンをかけてから5分。
やっと車内に乗りこめる温度に

の中は涼しいが一歩出ると...。
この暑さは耐えられない。
太陽が真上にある昼間

供の夏休みも始まっていると言うのに
子供の声も聞こえない。
休日なのに余り車も通らない

然だけど山道...
誰も歩いていない
こんな暑さは久し振り。
熱中症にならないうちに...
帰ろう

キイチゴ

垂れ栗へ向かう途中でリタイア
葉にとまっている空蝉など。
数枚の写真を撮り帰るのであった。
猛暑の勝ちぃ~
こんな日には外に出ない方がいいかも...
身体に悪い

盛夏到来・オオムラサキに会いに...

2012年07月27日 | 日記
こ4、5日真夏の雲が浮かんでいる
オオムラサキを追いに横河渓谷に入る
去年は一頭のオオムラサキを確認しただけ。
今年も昨年と同様であった

然はそんなに早く回復しないのか
あるいは見過ごしているだけなのか
そんな事を考えながら歩く。

道沿いに咲くホタルブクロが出迎えてくれる
今日も暑い日になっている



がある日蔭はマイナスイオンが一杯
空気が違う
生温かい空気ではない
冷んやりとして滝の飛沫が混ざっている様な空気である

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つもの水飲み場に着く
ウラギンヒョウモンが盛んに吸水をしている



の横にある地下水が湧いている所にはオタマジャクシが...。
新しい命が生まれている
一つ一つの命の誕生である



いもので蛙の姿に変身した個体も見える
ネットで調べてみたらナガレタゴガエルらしい



沿いにはゲンノショウコが白い花を咲かせている
ゲンノショウコはフウロ草の仲間。
花はよく似る

ンノショウコは整腸剤として知られている。
長野県内でも古くから「 百草丸(ひゃくそうがん)」にゲンノショウコなどと共に
苦味健胃薬として用いられている



を見上げると薄紫の花
ブッドレア(フジウツギ)の群生である
花に香りと豊富な蜜があり英語圏では蝶を呼ぶ樹(バタフライブッシュ)とも呼ばれる。
この花も大きく目立つ花。
夏空の色の中に溶け込むようである



て目的はオオムラサキ。
いつもの水飲み場にはいない
渓流沿いの枝には翅を輝かせたアキアカネ。
早くもアキアカネの登場である

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流の流れは急流あり。
また穏やかな流れあり。
よく人生に例えられるがその景色は飽きないものである

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のように流れ落ちる水の流れを見ながらフッと見ると...
いた
そう、オオムラサキ

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こにはルリシジミやウラギンヒョウモン
色んな蝶が乱舞している。
そんな中、ルリシジミを追ってみる
吸水はしているもののなかなか翅を開かない。
この蝶は翅の表側は滅多に見せてはくれないという

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こで...
そっと追う
「きらきらとちらちらと」という表現が適切かは別として...。
思わず目を奪われるほどに青く美しく煌めいて見える

うと葉の上にとまり翅を開いている。
確かにルリシジミと言われるだけの事は有る

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チョウ
平地にいるモンキチョウは翅の表面に黒い模様が無い。
渓流のキチョウは翅の端が黒い

のてふてふ。
キチョウの飛翔。
小さな虫を捕まえる瞬間
家に帰ってみて驚いた。



くに黒いものがひらひらと舞っている。
近寄って見るとカラスアゲハ
カラスアゲハの飛翔。
鱗粉(りんぷん)の色が七色に変わる
蝶の鱗粉は細かい毛が進化したものと言われている。

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のうちに湿った場所に陣取り吸水を始める
絶え間なく翅を動かしているのは警戒信号なのだろうか

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く林道を行くとオオムラサキ
この個体は逃げない。
ポーズもしっかりと取ってくれる。
大写しで...。
はい、チーズ

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てお昼時だから帰ろう
今日は吸水しているオオムラサキを五頭程確認
来た道を引き返す

...
クヌギの木にオオムラサキの姿
もしや樹液を吸っているのでは...。
木の裏に回って見て驚く



るわ、いるわ
十頭以上のオオムラサキ
クワガタもいる



ントウムシもいる
樹液の周りは大変なことになっている
溝に触覚を入れている
テントウムシはお尻だけ出している状態



年見なかったのだろうか
それとも去年以上に孵化したのだろうか。
オオムラサキは確実に増えている感じである
自然が守られている
嬉しい思いで渓流を後にするのであった


canonEOS60D sigumaAPO50-500

暑いですね~

2012年07月26日 | 日記
から暑い日差し
夜半のナデシコ・ジャパン
途中まで起きていたものの...寝た
朝の散歩が辛くなるからというよりも...。
知らないうちに朝になっていた

のニュースでカナダに2-1で勝ったのを知る
ウォーキングは一応こなしたものの暑い
快晴の天気

かにも"夏"と言った天気である
外に出ると頭のテッペンから陽が差す
これは頂けない

射日光が日除けが乏しい頭を照りつける
たまったものではない
年を取るとどうして頭髪は薄くなるのだろうか
なんて馬鹿な事を考えながら風通しのいい縁側に腰をかける
昨日撮ったナデシコの花を想い浮かべながら...

朝の渓谷ウォーキング

2012年07月25日 | 日記
露が涼しく感じる
夜明け過ぎの横河川渓谷。
水のせせらぎと野鳥の囀り
時折、ウグイスの声も聞こえる

朝のウォーキングは横河川渓谷
天気予報では今日も暑い一日になると言う
でもここは涼しい
歩いていてもマイナスイオンを感じる位清々しい
川面には朝靄が薄く漂う

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の中からは蝉しぐれが賑やかい
ふっと立ち止る。
小さな草の葉にしっかりと摑まっている空蝉
この蝉しぐれの中に羽化したばかりの蝉がいるだろうか
辺りを見る



時雨といえば松尾芭蕉を思い出す。
余りにも有名な句であるが...。
奥の細道の旅の途中立石寺に立ち寄ったとき詠んだ句。

 閑さや岩にしみ入蝉の声 (松尾芭蕉)

に持って岩というか...。
この場の場合は水の流れに突き刺さるように鳴く蝉しぐれである

んな事を思いながら足を進める
朝露にこうべを垂れるソバナの花
ツリガネニンジンによく似ている。
ソバナは岩肌にへばりつくように自生する

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陽が高くなってきた
歩数計を見ると一万歩を越えている
今朝はこの位にして帰ろう

生きるということ...

2012年07月23日 | 日記
く混同されて名前を呼ばれる蓮と睡蓮。
いったい何処が違うのか?
調べて見ると...。

面に咲くのが睡蓮。
水面より上の方で咲くのが蓮という。
...とすればこれは睡蓮。

嶺病院。
ここは療養病床と緩和ケア病床に特化した病院である。
患者さんが車いすで看護師と共に見に来ている。
そんな中で可憐に咲いている睡蓮。

ッと赤く咲く睡蓮を見ている。
患者さんには色々な思いがあるのだろう。
もちろん家族にもである。
後ろ姿を見て自分の健康を有り難く思った。
心の中で「患者さんがいい人生を送れますように...」と願わずには居られなかった。

期一会であったが自分の心にグサリと感じるものがあった。
健康の有り難さ。
そして自分を取り巻く家族の有り難さ。

めて自分の身は自分一人のものでない事を知る。
健康は自分の努力で作るもの。
病気には臆病になること。
そんな事を思いながらその場を後にした。



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宮越由貴奈ちゃんの残した詩「命」について...
1998年6月。
僅か11歳で卒然と逝った宮越由貴奈ちゃん。
その年の2月に作った詩「命」の原文。


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山野草

2012年07月22日 | 日記
こ数日、諏訪地方はしのぎやすい日が続いている
明日からはまた猛暑日が戻ってくるよう...
と言っても予報では28℃
名古屋に比べたら何と過ごしやすい事か

りにも涼しいので長袖を着て枝垂れ栗に向かう
しだれ栗森林公園は国の天然記念物「小野のシダレグリ自生地」。
これ栗の木です。⇓

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日にも関わらず時折車が通る程度
キバナヤマオダマキが林道沿いに咲く

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々に緑の中で浮かぶようにノリウツギが咲いている
花は紫陽花に似るが「糊空木」と呼ぶように和紙をすくときの糊を取ったからだそう。



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て、山野草を撮りながら道路を歩いていると...
野良犬だろうか
こちらに向かって道を歩いて来る。
よぉく見るとイノシシ

れもウリボウ
イノシシの子供である。
人慣れしているのだろうか人がいても平気である

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がてウリボウも山に帰って行く。
傍らにはアカバナシモツケソウが咲いている
この花も夏の高原に咲く花
濃いピンクが惹きつける

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ダケサシの群生。
この花はうすいピンク、白がある。
4mm程の小さな花を咲かせている。

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チフウロも綺麗である
森の中に咲くとひと際目立つ花である
朝方降った雨が緑を一層引き立たせる

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どきの山野はお花畑である
赤紫、黄色、白と色とりどりの花
マツヨイグサ。
この花の名前が良い
漢字で待宵草。

を待って咲く花
日本人の心をくすぐる様な花
竹久夢二の「宵待ち草のやるせなさ~」である。

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元にはウツボグサが咲いている
花の穂を矢を入れる容器(ウツボ)に見立てて付けたと言う。
昔人は風流な名前を付けたものだ



カトラノオ。
まさにトラの尻尾の様な花。
タツノオトシゴの様にも見える
そう言えば今年は辰年か
細かい花が無数に咲く

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いと思い長袖を着て行ったのが間違い
歩けば暑くなるのは当たり前
冬ならいいが...
当然ながら汗をかいてしまった

久し振りの水遊び

2012年07月19日 | 日記
さい頃は夏休みになると天竜川へ
今の様に護岸改修されていない天竜川。
浅い所では子供の膝辺りまでの深さ
向こう岸まで歩いて渡れたものである

達が10人程集まって川で水泳
川底には水草がありその上を歩くと足の裏がモゾモゾ
鮒などの小魚を捕って遊んだあの日

岸には石垣が積んであり、その穴の中にウナギ
手に余るほど大きな軍手をしてウナギを捕まえた事もある
この頃、川の中にも入らなくなった

河川は上流域は岡谷市民の飲料水
渓流を流れ下って来るから水も綺麗である。
水も冷めたい

日の出早公園。
花は何にもない。
傍らにポツンと咲くヤブカンゾウ




速、横河川の河畔に出る
久し振りに入る川
水の冷たさが身体全体に伝わる
いかにもあの日の事を思い出しているようだ

流の音が辺りの雑音を消してくれる
どこからかキセキレイの声。
「チッチッチッ」...
なんてのどかなんだ
なんて冷たいんだ

なんて思いながら...。
カメラを水の中に漬ける
水中の水の泡がまた涼しさを呼ぶ

れるような水の冷たさ
さぁ、神経痛になってはいけない
もう、出よう

渓流に涼を求めて

2012年07月18日 | 日記
河川は標高1928mの鉢伏山から源流が始まる
上流には岩魚やヤマメが棲息している
そして岡谷市内を流れ諏訪湖へと流れ込む河川である。

日、梅雨明けしたここも昨日に引き続き暑い日
横河川の上流に行って見よう
上流は崖崩れネットを張る工事をしている

では通れないためトレッキング
山道と言っても林道である。
その林道を歩いて行くと辺りは渓流の装い

せらぎの音を聞いているだけで涼しく感じる
支流から横河川に注ぎ込む谷川
シャッター速度を変えて撮る

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シャッター速度1/6   


クリックすれば大きくなります。
シャッター速度1/400

水の弾ける姿や絹の様に落ちる様が涼しさを呼ぶ


年も見た『てふてふ』
トレッキングを始めて30分
国蝶のオオムラサキがいないか蝶の水飲み場に近寄る
おびただしい程の蝶が乱舞している
見た目は真っ黒
となりのトトロに出てくるような真っ黒くろすけ

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の水飲み場はミネラル分が豊富
近寄っても逃げなくて盛んに吸水している
暫くして...。
翅を広げる。
唖然とする
何とカラフルの蝶か。
クジャクチョウというらしい

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を閉じているとウラギンヒョウモンの様な蝶であるが...
ミネラル分を一生懸命に吸水している。

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を広げると瑠璃色に光る
コムラサキである。
この蝶は見る角度によって紫色に翅が輝く



て本命のオオムラサキ
先程から写真を撮っていると大柄な白っぽい蝶が舞っている
今年も会えたオオムラサキ

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水に一生懸命である。
30センチ程まで近寄っても逃げない
胸の羽毛が見えるとこまで寄る

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はり国蝶だけの事は有る
何と言う貫禄か。
自然が少なくなるなか珍しい『てふてふ』が生き残れるよう...。

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して子から孫へと自然が繋がって行けるよう...。
人間の手に負えないものはこの世からなくなるよう...。
歩きながら思うのであった

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canonEOS60D sigumaAPO50-500

夏の諏訪からの富士

2012年07月17日 | 日記
雨はまだ開けてはいない
が、真夏の様な天気
1時現在の気温は32℃
暑いが湿度は50%程の様な気がする。
諏訪の平も熱い陽に照らされ陽炎が昇っているようにさえ見える



には湿度が高いためなかなか富士山が顔を出さない
富士山から八ヶ岳方面は入道雲に覆われる
月に1,2度富士山が見えればいい位である

日は朝の散歩の時間から富士山が見える
この時間になればもう見えないかと思いながら...
富士山が綺麗に見える場所

が掛かってはいるものの見えた
奥深い谷に4,5か所の雪。
やはり富士山が見えると儲けた気がする


シモクレンの返り咲き

2012年07月14日 | 日記
に一度咲いたモクレン(紫木蓮)が7月に入って再び開花した
花の数も20花程
シモクレンの返り咲き



15年ほど前に植えたシモクレンは高さ3メートル近く
それでも去年剪定して高さを低くした
毎年返り咲きをしているシモクレン。
シモクレンは返り咲きをしやすい木とか...


あれから6年

2012年07月13日 | 日記
験したことのない大雨
九州北部では梅雨末期の大雨により甚大な被害が出ている

えば6年前の7月19日。
岡谷市でも土石流により同じような被害
3日前から大粒の雨が絶え間なく降っていた

然の事。
山が動く
沢の水が一気に土砂と共に住宅を押し流す。
何人もの人が犠牲になったあの日の事を思い出す

年繰り返される自然の猛威。
人間は自然の猛威の前に何も出来ないのだろうか。
出来る事だけは用意しておかねば

れから起こると思われる地震。
天変地異による災害。
備えあれば憂いなし...である

べから降っていた雨も朝方には止む。
雲は厚いが時折薄日の射すような天気。
蒸し暑い

しも6年前のあの日。
愛犬が息を引き取った
逝く前に家族の顔を大きな目で追う
暫くして横たわる。
朝の散歩をしながらあの日の事をふっと思い出すのであった

高ボッチ高原

2012年07月11日 | 日記
前中。
余り暑くならないうちに高ボッチ高原に行って見よう
空は夏空
心地良い風が頬に当たる
山肌の緑が眩しい



歩道を歩く
先日には咲いていなかったハクサンフウロ。
小さな花を咲かす



ツボグサも咲きだしたようだ
でもまだこれから
高原の花はもう少し経つと一斉に咲きだす。



原頂上から見る諏訪盆地
山に囲まれた盆地であるが自然が一杯である
広いと思っている諏訪盆地も高い所から見るとちっぽけなもの
この景色を見る度に自分の小さな心も大きくしてくれる

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モズの巣立ち

2012年07月10日 | 日記
月程前から隣の家の木
モズがチキチキチキッと賑やかい
巣作りから抱卵そして孵化
孵化すると親鳥は餌運びに忙しい

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れが今日はその木の下
紫陽花の木の傍でヒナが鳴いている



と...
揺れている
地震だ
北部震度5弱らしい。

の辺でも震度2程度か
地震は急にやって来るから怖い。
前触れでもあればいいのだが...

てモズ。
モズの巣立ちに親鳥はヒナの後を追う
親鳥が来るとヒナの鳴き声もひと際大きくなる
大空に舞う日ももう後わずかである

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