久しぶりに横河河畔を散歩する。
桜並木の蕾はまだまだ硬い。
昨日に続き今日も風があるもののいい天気で暖かい日である。
河畔の葦原にジョビ君を発見。
鉄兜を被った勇壮?の出で立ちである。
ジョウビタキも冬鳥。
桜の咲くころになると姿が見えなくなる。
あちらこちらで桜の開花宣言が聞こえるがこの辺はまだ遠い。
この分だと4月中旬頃の開花になりそうである。
もうすぐいなくなるジョウビタキを追いながら散歩をする。
クリックすれば大きくなります。
諏訪湖方面に歩いて行くと...。
葦原の中にジッと佇む野鳥。
カワセミの登場である。
今年、初見のカワセミ。
食事後であろうか。
嘴に魚の鱗を付けている。
クリックすれば大きくなります。
今週は20℃近くまで気温が上がると言う。
諏訪の春ももうすぐ。
旅立ちの春。
希望に燃える新入生の季節でもある。
桜並木の蕾はまだまだ硬い。
昨日に続き今日も風があるもののいい天気で暖かい日である。
河畔の葦原にジョビ君を発見。
鉄兜を被った勇壮?の出で立ちである。
ジョウビタキも冬鳥。
桜の咲くころになると姿が見えなくなる。
あちらこちらで桜の開花宣言が聞こえるがこの辺はまだ遠い。
この分だと4月中旬頃の開花になりそうである。
もうすぐいなくなるジョウビタキを追いながら散歩をする。
クリックすれば大きくなります。
諏訪湖方面に歩いて行くと...。
葦原の中にジッと佇む野鳥。
カワセミの登場である。
今年、初見のカワセミ。
食事後であろうか。
嘴に魚の鱗を付けている。
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今週は20℃近くまで気温が上がると言う。
諏訪の春ももうすぐ。
旅立ちの春。
希望に燃える新入生の季節でもある。
昨日と比較にならない程の暖かさ。
日中は日差しもあり10℃以上になる。
菜園の準備に忙しい。
昨日は肥料と苦土石灰を撒き軽く耕した畑。
今日はトマト・ハウスの骨組の移動。
移動といってもそのまま移動はできない。
まず新しい結束バンドで結びなおし。
後はカニの横這いのようにして少しずつ現在の所まで移動。
連作は病気になりやすい為移動するのである。
画面奥から現在地まで約5mほど移動する。
位置が決まったところで骨組の脚を埋める穴を掘り大体の平行を見る。
脚を埋めてから地面をもう一度耕す。
耕した後マルチング。
支え棒を立てて出来上がりである。
約40日程マルチングをしておくと適度な湿りと地熱が出来る。
トマトの苗を移植したところで屋根にビニールと壁に寒冷紗を施す。
トマトは雨に弱い。
また、虫がトマトの実にいたずらをする。
この方法でもう5年。
毎年食べきれない程のトマトが9月中旬まで楽しめる。
今年はどんな出来栄えになるか楽しみである。
半日掛けて作業は終了。
明日以降に今まで骨組みが有った場所。
そこに肥料を施しジャガイモを植える予定である。
今年は男爵を30個、メークインを25個植える予定である。
日中は日差しもあり10℃以上になる。
菜園の準備に忙しい。
昨日は肥料と苦土石灰を撒き軽く耕した畑。
今日はトマト・ハウスの骨組の移動。
移動といってもそのまま移動はできない。
まず新しい結束バンドで結びなおし。
後はカニの横這いのようにして少しずつ現在の所まで移動。
連作は病気になりやすい為移動するのである。
画面奥から現在地まで約5mほど移動する。
位置が決まったところで骨組の脚を埋める穴を掘り大体の平行を見る。
脚を埋めてから地面をもう一度耕す。
耕した後マルチング。
支え棒を立てて出来上がりである。
約40日程マルチングをしておくと適度な湿りと地熱が出来る。
トマトの苗を移植したところで屋根にビニールと壁に寒冷紗を施す。
トマトは雨に弱い。
また、虫がトマトの実にいたずらをする。
この方法でもう5年。
毎年食べきれない程のトマトが9月中旬まで楽しめる。
今年はどんな出来栄えになるか楽しみである。
半日掛けて作業は終了。
明日以降に今まで骨組みが有った場所。
そこに肥料を施しジャガイモを植える予定である。
今年は男爵を30個、メークインを25個植える予定である。
暑さ寒さも彼岸までというが...。
春分の日の今日、スタットレスタイヤからノーマルタイヤへの履き替え。
その後、3日程前に肥料を施した畑を半分ほど耕す。
昨日から予定を立ててあったためスムースに仕事が運ぶ。
11時頃になると綺麗に晴れていた空が雲に覆われる。
午前中にお墓参りをすまさねばと思い出かける。
その頃はまだ雲間から空が望める天気であったが...。
雲行きが怪しくなり雪の降る天気になってきた。
一時はは視界を遮るような強い雪降り。
午後3時頃になると晴れ間が出始め諏訪湖に向かう。
まだ諏訪の高台では雪が降っているようである。
カモの姿も一時期の1/3程度になっている。
残留組の北帰行ももうすぐであろう。
黒白のツートンカラーのキンクロハジロの雄。
見渡す中ではこの種が一番多いようである。
この個体はどこに戻るのだろうか。
シベリアまで帰るのだろうか。
繁殖期は5月から7月と言うからシベリアまでは無理だろうか。
なんて考えながら写真を撮っている。
雌は雄に寄り添うように泳ぐ。
また、11月には元気な姿を諏訪湖にあらわして欲しいものだ。
春分の日の今日、スタットレスタイヤからノーマルタイヤへの履き替え。
その後、3日程前に肥料を施した畑を半分ほど耕す。
昨日から予定を立ててあったためスムースに仕事が運ぶ。
11時頃になると綺麗に晴れていた空が雲に覆われる。
午前中にお墓参りをすまさねばと思い出かける。
その頃はまだ雲間から空が望める天気であったが...。
雲行きが怪しくなり雪の降る天気になってきた。
一時はは視界を遮るような強い雪降り。
午後3時頃になると晴れ間が出始め諏訪湖に向かう。
まだ諏訪の高台では雪が降っているようである。
カモの姿も一時期の1/3程度になっている。
残留組の北帰行ももうすぐであろう。
黒白のツートンカラーのキンクロハジロの雄。
見渡す中ではこの種が一番多いようである。
この個体はどこに戻るのだろうか。
シベリアまで帰るのだろうか。
繁殖期は5月から7月と言うからシベリアまでは無理だろうか。
なんて考えながら写真を撮っている。
雌は雄に寄り添うように泳ぐ。
また、11月には元気な姿を諏訪湖にあらわして欲しいものだ。
一昨日の夜10時頃夜空を仰ぐと月齢17.2の居待ち月。
その横にオレンジ色に輝く星。
火星が鎮座している。
その横にはおとめ座の1等星スピカが青白く輝く。
その火星。
いよいよ地球最接近間近ということもありマイナス1等より明るくなっている。
4月14日には火星の地球最接近。
ちょうど月の上に赤い星が輝く。
火星は2年2カ月ごとに地球に近づく。
これからの大接近は2018年7月31日。
5800万キロまで近づくと言われる。
5800万キロという数字は太陽から水星までの距離と同じだ。
将来的に地球から火星に向けて8万人を移住させるとアメリカの宇宙ベンチャー企業が発表したことが有る。
それも今世紀前半の実現を目指しているという。
その移住計画。
第一次火星移民団の1058人の候補者が選択された様である。
2025年に何があるのだろうか。
ロケット?
宇宙船?
火星へ向けて何年に地球から出航するのだろうか。
最初の4人が2025年に旅立つとか...。
火星の重力下で何年暮らすのだろうか。
火星へ向けた宇宙船は何人乗りだろうか。
食べ物は3色LEDが造る光で植物を育てるのかな。
動物性蛋白質はiPS細胞で合成蛋白質の生成か。
火星探査機オポチュニティ
今の技術だと火星まで253日間の飛行。
水は有るようだが空気はどうするのだろうか。
そんなSFの様な時代が将来来るのだろうか。
火星植民想像図
自分が生きている間に8万人の移住は無理だろう。
何よりも地球人の仲が良くなくてはいけない。
中国、韓国、日本の問題。
アメリカ、ロシアのウクライナのクリミア半島地域間紛争。
民族間で対立が激しくなっている。
地球人の仲が良ければこの夢も実現できるかもしれないが...。
今の状態でははかなき夢に終わってしまいそうである。
はかない夢は人が壊すもの。
ちなみに「はかない」という漢字は人遍に夢と書く。
はかなくならぬよう地球人が火星人を育てる事が出来ると世界も変わるのだが...。
その横にオレンジ色に輝く星。
火星が鎮座している。
その横にはおとめ座の1等星スピカが青白く輝く。
その火星。
いよいよ地球最接近間近ということもありマイナス1等より明るくなっている。
4月14日には火星の地球最接近。
ちょうど月の上に赤い星が輝く。
火星は2年2カ月ごとに地球に近づく。
これからの大接近は2018年7月31日。
5800万キロまで近づくと言われる。
5800万キロという数字は太陽から水星までの距離と同じだ。
将来的に地球から火星に向けて8万人を移住させるとアメリカの宇宙ベンチャー企業が発表したことが有る。
それも今世紀前半の実現を目指しているという。
その移住計画。
第一次火星移民団の1058人の候補者が選択された様である。
2025年に何があるのだろうか。
ロケット?
宇宙船?
火星へ向けて何年に地球から出航するのだろうか。
最初の4人が2025年に旅立つとか...。
火星の重力下で何年暮らすのだろうか。
火星へ向けた宇宙船は何人乗りだろうか。
食べ物は3色LEDが造る光で植物を育てるのかな。
動物性蛋白質はiPS細胞で合成蛋白質の生成か。
火星探査機オポチュニティ
今の技術だと火星まで253日間の飛行。
水は有るようだが空気はどうするのだろうか。
そんなSFの様な時代が将来来るのだろうか。
火星植民想像図
自分が生きている間に8万人の移住は無理だろう。
何よりも地球人の仲が良くなくてはいけない。
中国、韓国、日本の問題。
アメリカ、ロシアのウクライナのクリミア半島地域間紛争。
民族間で対立が激しくなっている。
地球人の仲が良ければこの夢も実現できるかもしれないが...。
今の状態でははかなき夢に終わってしまいそうである。
はかない夢は人が壊すもの。
ちなみに「はかない」という漢字は人遍に夢と書く。
はかなくならぬよう地球人が火星人を育てる事が出来ると世界も変わるのだが...。
暖かな日差しに誘われて孫を二人引き連れながら...。
諏訪湖畔を散歩する。
ひねもすのたりの水面に春の香りを感じる。
孫たちは遊具で遊んだり見守る親たちも濃くなった日差しを浴びる。
ウォーキングロードには熟年の男女が賑やかい。
もう白鳥は全て北帰行したもののカモたちが残っている。
そんな中にユリカモメが一羽。
そろそろ北の国に帰らねばと思っているのであろうか。
オシドリの雄も健在である。
この鳥は留鳥のようであるが今冬初めて諏訪湖を訪れた。
まだ幼鳥の頃はこんなに美しい鳥に変身するとは思わなかったのだが...。
泳ぎは素早い。
日陰にいて陽のあたる所になかなか出てきてくれない。
やっと出てきたと思うとすぐに日陰に移動。
日陰が好きのようである。
クリックすれば大きくなります。
それにしても綺麗な色合いである。
2時間ほど湖畔で遊ぶ。
孫たちもお昼を食べてお昼寝の時間。
そろそろ帰ろう。
諏訪湖畔を散歩する。
ひねもすのたりの水面に春の香りを感じる。
孫たちは遊具で遊んだり見守る親たちも濃くなった日差しを浴びる。
ウォーキングロードには熟年の男女が賑やかい。
もう白鳥は全て北帰行したもののカモたちが残っている。
そんな中にユリカモメが一羽。
そろそろ北の国に帰らねばと思っているのであろうか。
オシドリの雄も健在である。
この鳥は留鳥のようであるが今冬初めて諏訪湖を訪れた。
まだ幼鳥の頃はこんなに美しい鳥に変身するとは思わなかったのだが...。
泳ぎは素早い。
日陰にいて陽のあたる所になかなか出てきてくれない。
やっと出てきたと思うとすぐに日陰に移動。
日陰が好きのようである。
クリックすれば大きくなります。
それにしても綺麗な色合いである。
2時間ほど湖畔で遊ぶ。
孫たちもお昼を食べてお昼寝の時間。
そろそろ帰ろう。
現在使用しているwin7搭載のパソコン。
2009年に購入したものである。
と同時に購入した外付けポータブルハードディスク。
当時、東京に出張したときにヨドバシカメラで購入したものだ。
BUFFALOの500GBで12700円。
画像データーの保管が主なのだが...。
すでに満タン状態。
消費税が上がる前にと思い同じBUFFALOの1.0TBのポータブルハードディスクを購入。
近くのエイデンで11400円。
時代が進化したのであろう。
安くなったものである。
同じ位の保存量ならば8年間は大丈夫。
大きさも77(幅)×14(高さ)×114mm(奥行)mm、重量は約165g。
USBポートに差し込み持ち運びも簡単。
昔では考えられなかった便利な世の中に生きている。
2009年に購入したものである。
と同時に購入した外付けポータブルハードディスク。
当時、東京に出張したときにヨドバシカメラで購入したものだ。
BUFFALOの500GBで12700円。
画像データーの保管が主なのだが...。
すでに満タン状態。
消費税が上がる前にと思い同じBUFFALOの1.0TBのポータブルハードディスクを購入。
近くのエイデンで11400円。
時代が進化したのであろう。
安くなったものである。
同じ位の保存量ならば8年間は大丈夫。
大きさも77(幅)×14(高さ)×114mm(奥行)mm、重量は約165g。
USBポートに差し込み持ち運びも簡単。
昔では考えられなかった便利な世の中に生きている。
市街地の雪解けはだいぶ進んできている。
塩嶺小鳥の森に足を延ばす。
2月中旬に降った雪の影響だろうか。
林道は雪が掻かれているものの遊歩道には膝上までの雪。
この雪が溶けるまでにはだいぶ時間が掛りそうである。
林道をそぞろ歩く。
木の枝が揺れている。
一羽のエナガが細い枝の先に乗ってブランコをしている。
その枝が飽きると隣の枝に移り揺する。
揺れるのが面白いのであろうか。
暖かい春の日差しを浴び楽しそうである。
クリックすれば大きくなります
頭上にはギーギーと鳴く声。
コゲラが枝に隠れている虫を探しているのだろうか。
素早い動きで辺りを駆けずり回っている。
展望台まで歩く。
陽が高くなっているせいか富士山が霞んで見える。
左側には甲斐駒をはじめとする南アルプスの山々が真っ白な雪を被る。
帰り際に見上げるとヒヨドリ程の大きさの鳥が2羽。
良く見るとシメらしい。
冬に良く見かける鳥である。
この太いくちばしで堅い木の実、草の実を割って食べるようだ。
いつもの場所はまだ深い雪の中であろう。
行って見たいと思うのであるがこの雪を掻きわけて...。
どうも気分が乗らない。
塩嶺小鳥の森に足を延ばす。
2月中旬に降った雪の影響だろうか。
林道は雪が掻かれているものの遊歩道には膝上までの雪。
この雪が溶けるまでにはだいぶ時間が掛りそうである。
林道をそぞろ歩く。
木の枝が揺れている。
一羽のエナガが細い枝の先に乗ってブランコをしている。
その枝が飽きると隣の枝に移り揺する。
揺れるのが面白いのであろうか。
暖かい春の日差しを浴び楽しそうである。
クリックすれば大きくなります
頭上にはギーギーと鳴く声。
コゲラが枝に隠れている虫を探しているのだろうか。
素早い動きで辺りを駆けずり回っている。
展望台まで歩く。
陽が高くなっているせいか富士山が霞んで見える。
左側には甲斐駒をはじめとする南アルプスの山々が真っ白な雪を被る。
帰り際に見上げるとヒヨドリ程の大きさの鳥が2羽。
良く見るとシメらしい。
冬に良く見かける鳥である。
この太いくちばしで堅い木の実、草の実を割って食べるようだ。
いつもの場所はまだ深い雪の中であろう。
行って見たいと思うのであるがこの雪を掻きわけて...。
どうも気分が乗らない。
さて午後は久しぶりの横河川上流。
散歩がてらの鳥見である。
ここ数日、雪が舞ったり寒かったりで余り歩いていない。
人は足から退化していくと言うが本当である。
少し歩いただけでも疲れる。
鳥を見ながらであるから歩く速度は速くないのだが...。
横河川も早春の装い。
春の小川のようである。
野鳥の囀りが賑やかい。
木の上を見ると何やら鳥が一杯留っている。
またその囀りが賑やかい。
何の鳥だろうか。
やがて地面に降りてきて雑草の実を啄む。
凄い数である。
50羽以上いるだろうか。
イカルとアトリの群れである。
イカルの黄色いクチバシが重そうである。
そばでその光景を見ている鳥がいる。
ヒヨドリ。
仲間に入れてほしいような仕草。
羨ましそうである。
天気が良ければこれから少しずつ体を慣らしていこう。
歩かねば足が弱くなりそうである。
散歩がてらの鳥見である。
ここ数日、雪が舞ったり寒かったりで余り歩いていない。
人は足から退化していくと言うが本当である。
少し歩いただけでも疲れる。
鳥を見ながらであるから歩く速度は速くないのだが...。
横河川も早春の装い。
春の小川のようである。
野鳥の囀りが賑やかい。
木の上を見ると何やら鳥が一杯留っている。
またその囀りが賑やかい。
何の鳥だろうか。
やがて地面に降りてきて雑草の実を啄む。
凄い数である。
50羽以上いるだろうか。
イカルとアトリの群れである。
イカルの黄色いクチバシが重そうである。
そばでその光景を見ている鳥がいる。
ヒヨドリ。
仲間に入れてほしいような仕草。
羨ましそうである。
天気が良ければこれから少しずつ体を慣らしていこう。
歩かねば足が弱くなりそうである。