さて、先日来描いているボタニカルアート。
少しずつ描いてはいるもののなかなか捗らない。
平塗りから少しの陰影は塗り絵感覚で楽しい。
ここまで九回の重ね塗りをしたが...。
さてこれからである。
まずは一年枝。
光の当たり具合を考えながら三回の重ね塗り。
まだ植えの二本は塗ってない状態。
幾らか見栄えが良くなってきた。
一年枝の塗り作業が全て終了。
後は仕上げ作業の時に手直しをすればいい状態になる。
続いて古い枝を塗り始める。
まずは先日塗った箇所に陰影をさらに強く塗る。
この作業一回では到底無理だから四回に分けて重ね塗りをする。
ある程度枝の丸みが出た所で陰影と枝の模様を見ながら一つづつ根気よく塗っていく。
枝を剪定した時に出来たデコボコ。
ザラザラした古枝特有の触感。
古枝から出た一年枝の付け根。
こんなところをリアルに立体感を出しながら塗る。
なかなか思うようには描けないが我流であるから...。
まぁ、こんなものである。
この作業で重ね塗りが五回。
これまでの回数は二十一回をかぞえた。
ここまで来ると後は花弁。
花弁はまだ平塗り状態である。
これから何回か塗り重ね立体感のある花を描いていけばよい。
少しずつ描いてはいるもののなかなか捗らない。
平塗りから少しの陰影は塗り絵感覚で楽しい。
ここまで九回の重ね塗りをしたが...。
さてこれからである。
まずは一年枝。
光の当たり具合を考えながら三回の重ね塗り。
まだ植えの二本は塗ってない状態。
幾らか見栄えが良くなってきた。
一年枝の塗り作業が全て終了。
後は仕上げ作業の時に手直しをすればいい状態になる。
続いて古い枝を塗り始める。
まずは先日塗った箇所に陰影をさらに強く塗る。
この作業一回では到底無理だから四回に分けて重ね塗りをする。
ある程度枝の丸みが出た所で陰影と枝の模様を見ながら一つづつ根気よく塗っていく。
枝を剪定した時に出来たデコボコ。
ザラザラした古枝特有の触感。
古枝から出た一年枝の付け根。
こんなところをリアルに立体感を出しながら塗る。
なかなか思うようには描けないが我流であるから...。
まぁ、こんなものである。
この作業で重ね塗りが五回。
これまでの回数は二十一回をかぞえた。
ここまで来ると後は花弁。
花弁はまだ平塗り状態である。
これから何回か塗り重ね立体感のある花を描いていけばよい。
今日で雨降りも3日目。
3日目ともなると秋空の天気が恋しくなる。
何て思っていると3時頃には雲も切れ青空が広がる。
雨降りを幸いに先日のボタニカルアートも大分進んだ。
先日に平塗りが終わった絵。
愕に薄く色付け花弁の濃淡を少し誇張する。
さて、ここまでは塗り絵の段階なので時間もあまりかからない。
これからである。
愕は丸みが出るようにぼかしてっと...。
古い枝のデコボコの陰になっている部分をやや濃いめに塗って...。
雄蕊の黄色い花粉を描くと花らしくなって来る。
花弁の筋を塗る時に雄蕊の花糸を塗らないように慎重に塗りあげ...。
一年枝にごくわずかな陰影を付けてっと。
先日からここまで描くのに18時間ほど費やしたであろうか。
まだまだ先は長い。
根気よく時間をかけて塗るしかない。
そう言えば約2年前の初孫にノコンギク。
余り上手に描けなかったがこんな絵を描いたなぁ。
続けて2人の孫。
続いたものだからどうしようかと迷ったが...。
描いたがこれも大変だった。
クリックすれば大きくなります。
今回はシンプルにまとめようと言うことで単純の絵にしたのだが...。
何せ老眼の度が進み細かい所までは見えない。
老眼鏡に虫めがねを使って描いている次第である。
3日目ともなると秋空の天気が恋しくなる。
何て思っていると3時頃には雲も切れ青空が広がる。
雨降りを幸いに先日のボタニカルアートも大分進んだ。
先日に平塗りが終わった絵。
愕に薄く色付け花弁の濃淡を少し誇張する。
さて、ここまでは塗り絵の段階なので時間もあまりかからない。
これからである。
愕は丸みが出るようにぼかしてっと...。
古い枝のデコボコの陰になっている部分をやや濃いめに塗って...。
雄蕊の黄色い花粉を描くと花らしくなって来る。
花弁の筋を塗る時に雄蕊の花糸を塗らないように慎重に塗りあげ...。
一年枝にごくわずかな陰影を付けてっと。
先日からここまで描くのに18時間ほど費やしたであろうか。
まだまだ先は長い。
根気よく時間をかけて塗るしかない。
そう言えば約2年前の初孫にノコンギク。
余り上手に描けなかったがこんな絵を描いたなぁ。
続けて2人の孫。
続いたものだからどうしようかと迷ったが...。
描いたがこれも大変だった。
クリックすれば大きくなります。
今回はシンプルにまとめようと言うことで単純の絵にしたのだが...。
何せ老眼の度が進み細かい所までは見えない。
老眼鏡に虫めがねを使って描いている次第である。
昨日辺りから冷たい時雨。
秋も大分深まってきた。
庭の南天の実も色付き始める。
その実に雫が付き秋の彩りを添える。
クリックすれば大きくなります。 EOS60D+MACRO EF-S60mm
雨が降ると外に出かける事も億劫である。
絵でも描こうか。
さて、モチーフは...。
秋だから紅葉しているモミジでも描こうか?
と思ったが描き終わる頃は多分春先になってしまうのではないか。
それならいっそのこと早春に他の花に先駆けて咲く花。
寒風にさらされながら花を咲かせる。
と言えばもうあれしかない。
そう梅の花にしよう!
モチーフが決まったところで、さて下描き。
む、む、む。
バランスが悪い。
デッサンが難しい。
何回か下描きをしてある程度まとまったところで画用紙に描き写す。
今度は細い線で描かねばならない。
昨日の午前中から夢中になってしまう。
今日の午前中までかかり下描き終了。
まぁ、何ていう絵ではないが時間だけは掛ってしまった。
さて、下描きが終了すれば彩色。
絵自体は植物画であるので十数回薄く絵具を盛っていかねばならない。
またこれが細かい。
一番最初は平塗りなので線の内側を塗りつぶせばいいのだが...。
いわゆる大まかな塗り絵である。
花の数を多く描いてしまったので完成までには時間がかかりそうである。
梅の花は桜の花のように一度には咲かない。
一輪一輪と咲き継いでいく奥ゆかしさ。
日本人の感性にも合いそうである。
そんな花を描いて先日誕生した孫に贈ろうと思っている。
秋も大分深まってきた。
庭の南天の実も色付き始める。
その実に雫が付き秋の彩りを添える。
クリックすれば大きくなります。 EOS60D+MACRO EF-S60mm
雨が降ると外に出かける事も億劫である。
絵でも描こうか。
さて、モチーフは...。
秋だから紅葉しているモミジでも描こうか?
と思ったが描き終わる頃は多分春先になってしまうのではないか。
それならいっそのこと早春に他の花に先駆けて咲く花。
寒風にさらされながら花を咲かせる。
と言えばもうあれしかない。
そう梅の花にしよう!
モチーフが決まったところで、さて下描き。
む、む、む。
バランスが悪い。
デッサンが難しい。
何回か下描きをしてある程度まとまったところで画用紙に描き写す。
今度は細い線で描かねばならない。
昨日の午前中から夢中になってしまう。
今日の午前中までかかり下描き終了。
まぁ、何ていう絵ではないが時間だけは掛ってしまった。
さて、下描きが終了すれば彩色。
絵自体は植物画であるので十数回薄く絵具を盛っていかねばならない。
またこれが細かい。
一番最初は平塗りなので線の内側を塗りつぶせばいいのだが...。
いわゆる大まかな塗り絵である。
花の数を多く描いてしまったので完成までには時間がかかりそうである。
梅の花は桜の花のように一度には咲かない。
一輪一輪と咲き継いでいく奥ゆかしさ。
日本人の感性にも合いそうである。
そんな花を描いて先日誕生した孫に贈ろうと思っている。
2月20日から始めたボタニカルアート・福寿草。
...のつもりで描いているのだが。
まぁ、そう見てもらおう。
モチーフの決定からデッサンまで3日も掛かってしまった。
24日には花の色塗りを始める。
ブログ更新もそっちのけで毎日4時間程絵を描く。
細かいので肩も張る。
拡大鏡を使って描くのだが目も疲れる。
休みながら描けばいいのだが...。
性格だろうか。
描き始めると夢中になってしまう。
花の部分は上塗りをもう15回以上したであろう。
この辺で花は完成としよう。
葉を描き始める。
ムッムッ...
細かい。
葉の部分はもう少し塗り込み膨らみと瑞々しさを出さなければ。
なんて思いながら色を重ねている。
クリックすれば大きくなります。
...のつもりで描いているのだが。
まぁ、そう見てもらおう。
モチーフの決定からデッサンまで3日も掛かってしまった。
24日には花の色塗りを始める。
ブログ更新もそっちのけで毎日4時間程絵を描く。
細かいので肩も張る。
拡大鏡を使って描くのだが目も疲れる。
休みながら描けばいいのだが...。
性格だろうか。
描き始めると夢中になってしまう。
花の部分は上塗りをもう15回以上したであろう。
この辺で花は完成としよう。
葉を描き始める。
ムッムッ...
細かい。
葉の部分はもう少し塗り込み膨らみと瑞々しさを出さなければ。
なんて思いながら色を重ねている。
クリックすれば大きくなります。
冬から春への移り変わり。
三寒四温の日が続いている。
そろそろ花粉も舞い始めているらしい。
雪の下から顔を覗かせる福寿草。
そろそろ辰野・沢底地区の福寿草も咲き始めたようだ。
2012.2撮影
この辺では春を呼ぶ花である。
その福寿草を描いてみようと思い先日デッサンをする。
葉が細かくて意外と難しい。
下描きだけでは何を描いてあるか分からない。
まぁ、分からないような抽象画ではあるが...。
昨日から花の色を付け始める。
これで5回目の上塗り。
少し肩も凝ったようだ。
今日はここまで
先は遠いがポチポチと描いて行こう。
まだまだこれからである。
さてさて、ブログ友のヤシの木さん。
沖縄旅行に行って来たという。
一足早い春。
そして空の色を映したかのようなエメラルドグリーンに輝く海。
誕生日は空の上。
そんな素敵なデジブック。
ご覧下さい。
デジブック 『沖縄旅行』
三寒四温の日が続いている。
そろそろ花粉も舞い始めているらしい。
雪の下から顔を覗かせる福寿草。
そろそろ辰野・沢底地区の福寿草も咲き始めたようだ。
2012.2撮影
この辺では春を呼ぶ花である。
その福寿草を描いてみようと思い先日デッサンをする。
葉が細かくて意外と難しい。
下描きだけでは何を描いてあるか分からない。
まぁ、分からないような抽象画ではあるが...。
昨日から花の色を付け始める。
これで5回目の上塗り。
少し肩も凝ったようだ。
今日はここまで
先は遠いがポチポチと描いて行こう。
まだまだこれからである。
さてさて、ブログ友のヤシの木さん。
沖縄旅行に行って来たという。
一足早い春。
そして空の色を映したかのようなエメラルドグリーンに輝く海。
誕生日は空の上。
そんな素敵なデジブック。
ご覧下さい。
デジブック 『沖縄旅行』
散歩も終わりさて、今日は何をしようか。
以前デッサンを終了してあったボタニカルアート。
梅の木。
暇にまかせ少しずつ描き始める。
いよいよ立冬。
冬来たりなば春遠からじ...。
暖かい早春に向かって描いてみよう。
花もであるが何と言っても古木の梅の木。
表皮は破れコブが出来ている荒々しさを表現したいのだが...
これがまた難しい。
少しずつではあるが気が向いた時。
そして何よりも暇な時コツコツと。
いつか描き終わると思う。
以前デッサンを終了してあったボタニカルアート。
梅の木。
暇にまかせ少しずつ描き始める。
いよいよ立冬。
冬来たりなば春遠からじ...。
暖かい早春に向かって描いてみよう。
花もであるが何と言っても古木の梅の木。
表皮は破れコブが出来ている荒々しさを表現したいのだが...
これがまた難しい。
少しずつではあるが気が向いた時。
そして何よりも暇な時コツコツと。
いつか描き終わると思う。
孫に何か記念に残るものを...。
今からもうジジ馬鹿振りを発揮している。
久し振りにパレットを開く。
そう、植物画を描こう何て馬鹿なことを思っている。
さて、何を描こうか。
......もう行き詰まりである。
モチーフが決まらない。
そうだ
長寿と幸福の花ことばのあるノコンギクにしよう。
こんなにお目出度い花は無い。
ノコンギクかぁ~。
難しそうだなぁ。
今、丁度咲いているし...。
早速、ノコンギクの一枝を手折り花瓶に挿す。
そこまではスムーズに進んでいく。
さてそれからが大変。
まず格好を見なければいけない。
構図が良ければ下手な絵でも少しくらいは補えると言うもの。
なるほど。
ここはこうなっているんだ。
そんな事を思いながらデッサンをする。
描いたり消したりしながらである。
記念にするなら気のきいた文句の一つも書いてやろう。
さて、言葉、言葉
成せばなる...じゃパクリだし。
まっ、こんなとこで許してもらおう。
そんな訳でデッサンしたのがこれ。
さて、この下手なデッサンではなんだか分からない。
一筆目のうす~い水彩絵の具で色を塗って見る。
おっ...。
いくらか花と思える。
これから色を塗り重ねていく作業。
当分の間、楽しめるが釘を刺されてしまった。
「お父さん、いくら遅いと言っても一年間は掛からないよねぇ。」
娘にはまだモチーフは出来ていないからと言ってあるが...。
このブログを見られるとバレバレである。
今からもうジジ馬鹿振りを発揮している。
久し振りにパレットを開く。
そう、植物画を描こう何て馬鹿なことを思っている。
さて、何を描こうか。
......もう行き詰まりである。
モチーフが決まらない。
そうだ
長寿と幸福の花ことばのあるノコンギクにしよう。
こんなにお目出度い花は無い。
ノコンギクかぁ~。
難しそうだなぁ。
今、丁度咲いているし...。
早速、ノコンギクの一枝を手折り花瓶に挿す。
そこまではスムーズに進んでいく。
さてそれからが大変。
まず格好を見なければいけない。
構図が良ければ下手な絵でも少しくらいは補えると言うもの。
なるほど。
ここはこうなっているんだ。
そんな事を思いながらデッサンをする。
描いたり消したりしながらである。
記念にするなら気のきいた文句の一つも書いてやろう。
さて、言葉、言葉
成せばなる...じゃパクリだし。
まっ、こんなとこで許してもらおう。
そんな訳でデッサンしたのがこれ。
さて、この下手なデッサンではなんだか分からない。
一筆目のうす~い水彩絵の具で色を塗って見る。
おっ...。
いくらか花と思える。
これから色を塗り重ねていく作業。
当分の間、楽しめるが釘を刺されてしまった。
「お父さん、いくら遅いと言っても一年間は掛からないよねぇ。」
娘にはまだモチーフは出来ていないからと言ってあるが...。
このブログを見られるとバレバレである。
ババママさんのブログに色鉛筆で着彩したと言う柿があった。
ソフトタッチで好きな色使いだ。
柿を描くのは難しい。
ババママさんは油彩も描くベテラン。
少し植物画を習った事がある。
絵心がない素人が絵を描くのだから家族が。
エッ
うなづける。
それも植物画で柿を描こうと言うのだから。
植物画は緻密で柿の葉が落ちた後の模様まで描かなければいけない。
デッサンが又難しい。
見たままを描けばいいと言うが...。
見たままを描くとリンゴになってしまう。
それでもそれなりにデッサンを描き上げる。
それからは塗り絵感覚で色を付けて行くのだが。
水のように薄い色から塗り始める。
何回も重ね塗りをして行く。
乾いては塗り、陰の所はさらに塗り込み。
時間はやたらと掛かる。
柿の木の葉は霜で全て落ちていたので柿の実を描く。
柿の実が大きいためリンゴのようになったり...。
余り美味しそうな柿に仕上がらなかった。
今も富有柿を食べながら絵を見て思い出している。
ソフトタッチで好きな色使いだ。
柿を描くのは難しい。
ババママさんは油彩も描くベテラン。
少し植物画を習った事がある。
絵心がない素人が絵を描くのだから家族が。
エッ
うなづける。
それも植物画で柿を描こうと言うのだから。
植物画は緻密で柿の葉が落ちた後の模様まで描かなければいけない。
デッサンが又難しい。
見たままを描けばいいと言うが...。
見たままを描くとリンゴになってしまう。
それでもそれなりにデッサンを描き上げる。
それからは塗り絵感覚で色を付けて行くのだが。
水のように薄い色から塗り始める。
何回も重ね塗りをして行く。
乾いては塗り、陰の所はさらに塗り込み。
時間はやたらと掛かる。
柿の木の葉は霜で全て落ちていたので柿の実を描く。
柿の実が大きいためリンゴのようになったり...。
余り美味しそうな柿に仕上がらなかった。
今も富有柿を食べながら絵を見て思い出している。
3月2日に柿の木が完成。
なんか、手持無沙汰になり次の絵のモチーフを何にしようか
家の庭にある梅の木を描いてみようって事で写生。
梅の木は表皮が捲くれ上がったり溝があったり面白そう。
...けど難しそう。
細かい所まで写生して描いてみるが鉛筆の線だけでは分らない。
これに去年の花を入れて完成。
どんな感じのボタニカルアートになるか。
ひょっとして失敗したりして...。
なんか、手持無沙汰になり次の絵のモチーフを何にしようか
家の庭にある梅の木を描いてみようって事で写生。
梅の木は表皮が捲くれ上がったり溝があったり面白そう。
...けど難しそう。
細かい所まで写生して描いてみるが鉛筆の線だけでは分らない。
これに去年の花を入れて完成。
どんな感じのボタニカルアートになるか。
ひょっとして失敗したりして...。
去年の12月1日より描き始めた"柿"がやっと仕上がり。
毎日は描けなく実質2時間/1日として1.5カ月程度かかった
今回は先生に教えて貰ったデビュー作品。
柿の木の質感が難しく細かい描写に手間取った
柿の実は色がなかなか出ず、大きなものは難しかった
毎日は描けなく実質2時間/1日として1.5カ月程度かかった
今回は先生に教えて貰ったデビュー作品。
柿の木の質感が難しく細かい描写に手間取った
柿の実は色がなかなか出ず、大きなものは難しかった
送信者 ボタニカルアート 柿 |
柿の実は大きい為か描くのが難しい。
ちょっと描いては首をひねり「こんなんでいいんかいなぁ~。」って思っている。
描いては眺め、眺めては描きの繰り返しで少しづつしか進まない。
柿の木は目線より高い位置にあったので太陽が当たり横にテカッテいる。
先日よりテカリ具合は小さくした。
蔕(ヘタ)は柿が木で熟した状態であったため茶系であった。
蔕の厚みがもう少し描かなくては出てこない。
もう一頑張り
ちょっと描いては首をひねり「こんなんでいいんかいなぁ~。」って思っている。
描いては眺め、眺めては描きの繰り返しで少しづつしか進まない。
柿の木は目線より高い位置にあったので太陽が当たり横にテカッテいる。
先日よりテカリ具合は小さくした。
蔕(ヘタ)は柿が木で熟した状態であったため茶系であった。
蔕の厚みがもう少し描かなくては出てこない。
もう一頑張り