朝3時半。
目が覚める。
夜空を見上げると降る様な星空。
寝てはいられない。
この空を見ていると流れ星がいくつもスーッと流れる。
オリオン座流星群である。
残念ながら画像に残すことは出来なかった。
3時半過ぎになると南の天頂にオリオン座。
下にはおおいぬ座のシリウス。
上にはこいぬ座のプロキオン。
冬の大三角である。
クリックすれば大きくなります。
今回はカメラの取り説を熟読したので間違いはない。
まずはキャノンG7Xにてインターバル動画を撮る。
と一緒にペンタックス・ボーグのセットでオリオン座大星雲。
オリオン大星雲左を航行する中国通信衛星 クリックすれば大きくなります。
ここには星が誕生している現場でもある。
オリオンのベルトにあたる三つ星の中央下方にあり肉眼でも確認できる。
クリックすれば大きくなります。
さて、東に目を移すとひときわ明るい星が二つ。
木星と金星である。
肉眼で見ると二つ並んでいる。
金星は-4.4等星と非常に明るい。
夜空の星の中で一番明るく輝く。
クリックすれば大きくなります。
木星にある衛星のイオ、エウロパ、カリストが確認できる。
近年、木星の衛星エウロパには生物がいる可能性が高いと言う情報が発信されている。
アメリカ航空宇宙局(NASA)は「エウロパ」に探査機を送り込んで調査を行う計画を実行するらしい。
また、イオは地球以外で最初に活火山が観測された天体でもある。
その下には赤く光る星。
火星である。
その横にはしし座の足膝あたりに青白く輝く恒星 77σ。
そろそろ白々しく夜が明けてきた。
キャノンG7Xのインターバル動画も終了したようだ。
早速YouTube に動画をupする。
見るとオリオンを横切るように人工衛星。
調べるとチャイナサット1A 37804。
中国が打ち上げた通信衛星である。
今日の朝は長い。
散歩もまだである。
これから行ってこよう。
ペンタックスK-3Ⅱ+AFボーグ直焦点71FL canon G7X
目が覚める。
夜空を見上げると降る様な星空。
寝てはいられない。
この空を見ていると流れ星がいくつもスーッと流れる。
オリオン座流星群である。
残念ながら画像に残すことは出来なかった。
3時半過ぎになると南の天頂にオリオン座。
下にはおおいぬ座のシリウス。
上にはこいぬ座のプロキオン。
冬の大三角である。
クリックすれば大きくなります。
今回はカメラの取り説を熟読したので間違いはない。
まずはキャノンG7Xにてインターバル動画を撮る。
と一緒にペンタックス・ボーグのセットでオリオン座大星雲。
オリオン大星雲左を航行する中国通信衛星 クリックすれば大きくなります。
ここには星が誕生している現場でもある。
オリオンのベルトにあたる三つ星の中央下方にあり肉眼でも確認できる。
クリックすれば大きくなります。
さて、東に目を移すとひときわ明るい星が二つ。
木星と金星である。
肉眼で見ると二つ並んでいる。
金星は-4.4等星と非常に明るい。
夜空の星の中で一番明るく輝く。
クリックすれば大きくなります。
木星にある衛星のイオ、エウロパ、カリストが確認できる。
近年、木星の衛星エウロパには生物がいる可能性が高いと言う情報が発信されている。
アメリカ航空宇宙局(NASA)は「エウロパ」に探査機を送り込んで調査を行う計画を実行するらしい。
また、イオは地球以外で最初に活火山が観測された天体でもある。
その下には赤く光る星。
火星である。
その横にはしし座の足膝あたりに青白く輝く恒星 77σ。
そろそろ白々しく夜が明けてきた。
キャノンG7Xのインターバル動画も終了したようだ。
早速YouTube に動画をupする。
見るとオリオンを横切るように人工衛星。
調べるとチャイナサット1A 37804。
中国が打ち上げた通信衛星である。
今日の朝は長い。
散歩もまだである。
これから行ってこよう。
ペンタックスK-3Ⅱ+AFボーグ直焦点71FL canon G7X