趣味真っ盛り!!

人生これから! 元気に趣味を楽しんでいます。

拙ブログ・引っ越しのお知らせ

2015年10月31日 | 日記
ブログ 趣味真っ盛り!! 画像フォルダーもそろそろ一杯。
11月1日より新ブログ 趣味真っ盛り!!part2に引っ越しである。
6年と3カ月続けることが出来たのは色んな方々の励ましがあったからと思っている。
これからも新ブログ 趣味真っ盛り!!part2 をよろしくお願いします。

尚、新ブログ 趣味真っ盛り!!part2のサイトは  http://blog.goo.ne.jp/8039fujisandesuyo   になります。




里の秋

2015年10月30日 | 日記
1月も間近になると寒さも一段と増す。
北海道では平野部でも雪の便り。
長野県北部の志賀高原でも雪が舞うとか...。

くなってきたものである。
さて、今日は超望遠レンズから超広角レンズ8-16mmに換えて出早神社の紅葉を撮りに行く。
出早神社は紅葉の名所。
もみじまつりと銘打ってのお祭りである。
明後日には名士が集まり観楓会が催されるとか...。



の横には横河川が流れている。
風は冷たいものの日向は暖かく感じる。
渓流の脇のモミジ葉の紅葉は始まりかけている。

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堤から流れ落ちる水飛沫によりなお一層紅葉が美しい。

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に飛び込んでくるのは上からかぶさるように枝垂れるモミジ葉の紅。
陽の光に映えて輝く。

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の緑と対照的である。




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も早いので散歩をしている人がちらほら。
朝日に照らされた紅葉がまた美しい。







内は遊歩道が設けられている。
それに沿って歩くと池に出る。
その場所から見る紅葉は格別である。



に映る紅葉の錦。
青い空とのコラボレーション。
ここ、出早神社の秋は市民の憩いの場所でもある。

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本の桜の木がひっそりと淡いピンクの花を咲かせている。
この桜はコヒガンザクラの雑種で春と秋に咲く「十月桜」といわれる。
秋は10月から咲き始め強い霜が降りるまで楽しめる。

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て、太いモミジの木。
見上げると緑、黄色、紅い葉のグラデーション。

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ち葉も地面を染める。
来る冬の準備も出来たようである。

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す所、今年も2カ月。
風邪が流行っているようである。
気を付けて暮らせねばと思うこの頃。


canon 7DmarkⅡ+シグマ8-16mm4.5-5.6HSM



動画フリー変換ソフト

2015年10月27日 | 日記
日の動画。
YOU Tubeに登録しようと思ったが登録出来ない。
キャノンG7Xの場合は拡張子がMOV。

Windows Media PlayerはMVIファイルを再生することを拒否してしまう。
そこでフリーソフトを探す。
有料の変換ソフトは色々あるがフリーソフトで変換ソフトがないものか。

クター、窓の杜等のフリーソフトを扱っているwebを検索してみる。
変換をする操作が難しかったり海外のフリーソフトでは意味がわからない。
2~3種類の変換フリーソフトを試してみた。 

在使用しているMOV変換フリーソフトはなかなかの優れ物で高速変換してくれる。
そこで目についたフリーソフトがある。
現在はPrism 動画ファイル変換ソフトを使っている。

法はいたって簡単保存先フォルダーと出力フォーマットを入力して変換キーを押すだけ。
もちろんAVIにもできる。
現在出力フォーマットをjpgシーケンスにして変換している。

のものでYOU Tubeに登録。
事なきを得た。
動画も長い間しなかったがまた機会があったら使ってみよう。


れは3年ほど前に登録したものだが...。


オオバンのダイビング.





秋色彩々

2015年10月24日 | 日記
山の紅葉も大分進んできた。
家から見える山の景色。
落葉松の葉が黄色く色付く。

秋は八ヶ岳方面への紅葉見物にも行かなかった。
何回も近場で見るのも有りかと思ったからである。
数日来放射冷却で朝晩は寒い日が続いている。

んな訳で里山の紅葉も終わりに近づいている。
回りを見渡すとあまたの錦である。
やはり存在感はノコンギク。



らにはヤマモミジ。
黄色から赤に変わるグラデーションが綺麗である。

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マモミジの木は色んな種類がある。
その色が赤であったりオレンジであったり...。

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面緑だった山も装いを変える。
美しい紅葉に彩られていく時...。
ここ里山周辺は赤や黄色に染まり山粧う季節になっている。

んな景色を見ているといつの間にか一句浮かぶ。
   山粧ふ いろどり錦 重ね着て


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々の彩りもさまざま。

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陽で透かせて見るとまた綺麗な花の色である。



枝の葉にも色んな色がある。




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、小さい頃歌った歌。
♪真っ赤だな~ 真っ赤だなぁ~ ツタの葉っぱも真っ赤だなぁ~モミジの葉っぱも真っ赤だなぁ~ ♪

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本人は侘び寂びの世界がどうしてこんなに好きなのだろうか。
華々しいのも善し。
しかししっとりと落ち着いている情景も善しである。

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人一首の詩でこんな詩もあった。
山川に 風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ 紅葉なりけり

道を行くと真っ赤に色付いてる葉が落ち川の流れに風がつくった柵ができているようだ。
何と素敵な紅葉なのだ!!とでも訳すのであろうか。



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然を知って己を知ると良く言う。
春には芽吹き 夏には茂り 秋には侘しさ 冬はジッと我慢。
人でも同じこと...。
誕生し青春を謳歌しやがて少しずつ次世代に引き継ぐ準備。
そして役目を終えて土に還る。
そんな繰り返しを何百年、何千年と繰り返しているのだ。

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やかに生きそして命消えるまで大事に灯していこうと思った次第である。


canon 7DmarkⅡ+400 5.6L+エクステ1.4× 手持ち撮影



諏訪湖周辺の秋景色

2015年10月23日 | 日記
課である散歩。
寒くなってから9時頃から出かけるようにしている。
目標は毎日1万歩であるがなかなかである。

ースは毎日同じ。
4kmを1時間ほどかけて歩く。
自宅から諏訪湖にでるコースである。
ここ暫く天気が続いているものの朝は毎日のように靄が立ち込め遠くの景色も霞む。



節は進み諏訪湖では晩秋のワカサギ釣り。
何艘かの釣り舟が浮かぶ諏訪湖である。



々の紅葉も終盤。
ひときわ赤く色付く木がある。
シュガーメイプルと言うらしい。






訪湖から離れ横河川の土手を歩く。
春には桜並木が綺麗だが秋の紅葉もまたいいものだ。
そんなコースを歩き終えると歩数は6500歩ほど。
目標の1万歩までもう少しである。



canon G7X



里山の晩秋

2015年10月20日 | 日記
こ暫く空気が晩秋に近づいてきている。
朝晩は一ケタ台の気温である。
紅葉は散る間際が一番美しい。

ろそろ撮り時と思い里山に出かける。
林道脇は今が秋彩。
萩の葉も黄色くなってきた。



年の萩の実の出来もいいらしい。
冬鳥たちの格好の餌となる。



色から赤に変わるグラデーション。
写真は忠実な色を出すと言っても見たものと微妙に色が違う。
見たものはもっと色に厚みがある様な気がする。



や黄色に色付いた葉。
枝にしがみ付いて風が吹くとヒラヒラとまた一枚。
正に晩秋の景色である。



陰にいるともう寒く感じる。
日向が恋しい里山である。



んな中キリギリスの仲間であろう。
初秋には綺麗な鳴き声を聞かせた虫たち。
寒さが増すともはやこれまでか...。



の中全てが色づく。
錦織り成す景色である。







葉前線は山から里に下りてきている。
でも里山の様な色を醸し出すのは難しいだろう。
朝晩の冷えがこの色を作っている様な気がする。

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葉はグラデーションを楽しむ。
緑から黄色そして赤へと移り変わる木の葉。





山の秋は長く厳しい冬への装いを整えている。
この葉の元には来春の芽が固く付いている。

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葉樹の葉が全て落ちるとやがて北風が吹き諏訪盆地は凍みる冬が来る。
その季節にしか味わえない景色。
葉は一瞬の輝きを秋の青い空一杯に発散させている。

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ペンタックスK-3Ⅱ+AFボーグ直焦点71FL 手持ち撮影




展望台から眺める景色

2015年10月16日 | 日記
て今日も里山歩き。
グーグルマップで距離を測ると王城山展望台から50.69km。
その向こうに御岳山が見える。

望台に登り西側に聳えているのが見える。
先日見た時には噴煙が上がっていなかったが今日は上がっている。
吹き上げる蒸気が強くなったり弱くなったりする。

前に高く見えるのが剣が峰。
大きな噴煙から小さな噴煙が上がっている間のなだらかな場所が八丁ダルミ。
今でも数名の人が行方不明の山である。

全てトリミング無しの原画のままです


側を眺めるとその位置から12.58kmの霧ケ峰。



東側には56km遠方の浅間連峰の西側に位置している湯の丸高原。



10km離れている高ボッチ高原が望める。




39.4km先には北アルプス常念岳。
ここ諏訪盆地は四方山に囲まれた場所である。
里山の紅葉はもう終盤。
霜が降りる季節になってきた。



ペンタックスK-3Ⅱ+AFボーグ直焦点71FL 手持ち撮影




雑記

2015年10月14日 | 日記
晩はめっきり寒くなってきた。
朝の散歩をしていたが寒すぎて体に悪い。
と言うことで10時頃よりの散歩に変更。

の頃になると陽も高くなり20℃前後まで気温も上がる。
毎日同じコースを歩いているのだが体力も落ちてきているのか疲れる。
時間は約1時間。
歩数は6500歩程度である。

日は散歩が終わると家の中で先日改造した照準器。
動いてしまう為にスプリングワッシャーを入れてガッチリと固定。
色んな事を忘れ夢中になって直す。

間だから色んな事を考えるが熱中するものがあれば忘れさせてくれる。
けど...。
夜、布団に入るとだめだ。

んな時にはテレビを付けて気を紛らわす。
その内ウトウト...。
そこが寝時である。

年はこんなことなかったのに...。
やはりメンタル面を鍛え直さねばダメなのか。
なるようにしかならない世の中。
色々考えても自分が辛いだけ...と割り切ろう。

の窓から見える山の景色。
大分赤く染まり始めてきた。




ペンタックスK-3Ⅱ+AFボーグ直焦点71FL 手持ち撮影




里山の秋

2015年09月29日 | 日記
晴れの天気が続いている。
午後、里山に出かける。
目的はキノコ採り。

ちろん鳥撮り用の望遠も一緒である。
栗が弾けて林道に散らばる。
木を見上げると栗の実がいっぱい。



栗は小さいのだが落ちている栗は500円玉位ある。
50個程拾ったであろうか。
用意してきた袋に入れて歩く。
ナナカマドも真っ赤な実を付け重たく垂れる。



節外れのヤマツツジが咲いている。
この辺では毎年6~7月にかけて咲くのだが...。
これも異常気象なのだろうか。



道沿いに暫く歩く。
ノコンギクの群生。
辺り一面を薄紫に染め咲いている。

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の脇にはアカバナツリフネソウ。
このツリフネソウの花期は7~9月頃までだからそろそろ終わりであろう。




ほどから木の葉影で小さな鳥が何羽も集まって来ている。
葉が生い茂っているものだからうす暗い。
ペンタックスK-3ⅡはSVと言って感度優先露出モードがある。

うそう、先日k-3からk-3Ⅱに機種変をした。
ペンタックスの場合はボディー内手ぶれ補正である。
k-3の手振れ補正が3.5段。
k-3Ⅱの手ぶれ補正が4.5段分。

の1段の違いは相当大きい。
手振れによる歩留まりは上がって来ている。

ーカーにより露出モードが違う。
大体のメーカーはオート・P・TV・AV・M・Bモードが主流である。
ペンタックスの場合その他にTAVと言ってシャッター・絞り優先モード。
とSVが付いているからうす暗い葉影の野鳥を狙うには都合が良い。

回はSVモードで撮ってみたがISOの設定を200にした為SSが1/25と遅くなってしまった。
設定を800位にすれば1/125程になったであろう。
少しぶれてしまったがエナガがでてきてくれた。

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のエナガ。
チョコチョコと動き一瞬たりとも止まってくれない。
そんなエナガを撮りふっと目をそらすとひらひらとてふてふ。

のキリンソウに止まり吸蜜している。
アサギマダラだ。
他の人のブログでも良く見かけるがこの蝶はフジバカマの花が大好きである。

夏から夏半ばまでいつでも身近に見かけるアサギマダラ。
この小さな蝶が日本列島を縦断。
さらに南の沖縄や台湾まで延べ2200キロ㍍以上を飛んでいくという。
また翌年の春にはその逆のコースで日本に渡ってくる。

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れから寒くなるから早く渡らないと死んでしまうだろう。
目的のキノコは採れなかったが秋の情景を十分に楽しんできた。



ペンタックスK-3Ⅱ+AFボーグ直焦点71FL 手持ち撮影




中秋の名月

2015年09月27日 | 日記
から旧暦の八月十五日の月を「中秋の名月」と呼ぶ。
その中秋の名月・・・十五夜が今夜の月である。
今夜の月は月齢14.11の望月。
明日の月が満月である。

秋の名月は縁起がわるい?
何故かと言うと中秋の名月は必ず仏滅になるから。
どうと言うことは無い話ではあるが...。
お月見の時期になったら思い出してみてください。
話のネタぐらいにはなると思うが...。



ペンタックスK-3+AFボーグ直焦点71FL 手持ち撮影




行楽日和の諏訪大社秋宮

2015年09月27日 | 日記
の行楽日和。
日曜日も重なり観光客の声が秋宮境内にこだまする。
バス3台が駐車場に止まっていることもあり大勢の観光客が訪れている。

拝殿を囲むように4本の柱。
御柱が天を突きぬけるかのように立っている。
この御柱の役目ももうすぐに終わる。

年は数えで7年に一度の御柱祭。
諏訪中の氏子が集まり大きなモミの木を曳く。
もちろん諏訪郡下の会社は休みである。

訪大社下社は4月8・9・10の3日間は山出し。
5月14・15・16の3日間は里曳きが行われる。
諏訪の一番賑やかなお祭りである。

のほかに1週間前に諏訪大社上社の御柱祭が行われる。
また秋には各小宮や企業で御柱祭。
来年の諏訪は一年中御柱祭でにぎわう。



キャノンpower shot G7X




秋、真っ盛り

2015年09月19日 | 日記
風が心地よい。
諏訪湖に行ってみるが渡りの水鳥はもういない。
湖面を吹く風もコスモスを揺らす。



日から始まったシルバーウィークのせいもあって道路は多少渋滞している。
今の季節。
果物狩りには一番いい季節である。
これからリンゴ、ブドウなどが旬を迎える。



ペンタックスK-3+AFボーグ直焦点71FL 手持ち撮影



秋探し

2015年09月05日 | 日記
露がまだ残る午前中。
露に反射して七色に輝く水玉が綺麗だ。
枝垂れ栗森林公園方面に小さな秋探しに出かける。



つも立ち寄る展望台。
この場所は諏訪湖を中心にした3市3町村が望める場所である。
手前に見えるのは長野道のジャンクション。
その奥が天竜川の源。
釜口水門である。



々に紅葉が始まっている木々もみられる。



マハギの花も満開。
萩の花を見ると遠くない冬鳥の季節の到来を待つ。
この実が出来る頃マシコたちがやってくる。



シコは萩の実が大好物。
天候不順で萩の実が出来ない年はマシコたちの数も少ない。
今年はどんなだろうか。




年はお盆以降の天候が不順で農作物の成長にも影響が出ている。
やはり温暖化が一番の原因のようである。
それでも里山の秋は早い。

垂れ栗はもちろん栗の木。
栗の木であるが枝先が枝垂れ曲がりくねった異様な枝を呈する。



の木にも栗の実が出来る。
もうこんなに大きくなって来ている。



沿いを見るとコウゾリナ。
タンポポにも似た黄色い花で良く目立つ花である。
茎や葉がざらざらしている。




の間賑やかかった森林公園も静寂を取り戻している。
傍らには高原の花。
タチフウロが爽やかな風に吹かれて小刻みに震える。




ブキゼリモドキであろうか。
小さな花を一杯つける。
もう秋本番の花たちである。



マナも一本の茎から幾重にも枝分かれ。
花束を作る。
もうこの花も大分花弁が抜け落ちている。



マバチがしきりに花の蜜を吸う。
舞う時の羽根の音の大きいこと。
スズメバチと違うからあまり怖がらなくてもいいと言ってもあの大きさを見るとちょっと怖い。



の痛んだウラギンヒョウモンやミドリヒョウモンがしきりに蜜を吸う。
高原の夏を満喫した蝶たちも少しずつ数を減らしていく秋。

ウラギンヒョウモン



ミドリヒョウモン


っとのことで野鳥にも会えた。
マヒワやコガラ、エナガなどの鳥の姿は見えたが撮れず仕舞い。
ギーギーと鳴くコゲラが2羽松の木の皮の中に隠れる昆虫を捕食している。



訪の秋は小走りでやってくる。
秋分の日近くになるともう肌寒い。
季節の変わり目。
体調管理には気をつけようと思っている。
帰りに途中まで一緒にドライブしたウマオイ。



ペンタックスK-3+AFボーグ71FL 手持ち撮影



赤汽車をGIFアニメで夜空に

2015年08月27日 | 日記
在のブログのテンプレートはカスタムのブルーのCSSを使っている。
もちろん無料のブログテンプレートである。
そのもののブログ名下の余白に赤汽車を走らせている。

域の名所などを背景に走らせているのだが...。
今回はスカイツリーに満月の背景。
その背景に999まがいの赤汽車を走らせる。

のGIFアニメを作るのはそんなに難しくはない。
無料のGiamアニメ編集を使い製作している。
このソフトを使うといとも簡単にこのようなアニメーションが出来る。






の2枚の画像でスカイツリーの点滅をさせる。
後は赤汽車の位置を変えてアニメーションを作っていく。
カメラが修理依頼中なのでこんな事をして時間を潰している。