趣味真っ盛り!!

人生これから! 元気に趣味を楽しんでいます。

太陽を撮る

2015年09月30日 | 天文
のうちは快晴の天気。
昼ごろになると高曇りになって来ている。
暑い暑いと言っている間に夏は通り過ぎ秋たけなわである。

陽の恵みは有難いものである。
生物にとって太陽と水は欠かせない。
その太陽を撮ってみる。

クリックすれば大きくなります。


陽を撮る時にはそのままカメラを向けて撮る人はいないだろう。
夕暮れや朝日ならば分からなくもないが昼間の太陽はそうゆう訳にはいかない。
3年ほど前に太陽面を金星が通過した時に購入したアストロソーラー。
これをレンズの前にかぶせて撮るわけである。

陽の黒点の大きさは半端ではない。
写真に写っている黒点の上と下くらいのもので地球一個が楽に収まるくらいの大きさがある。
いかに太陽が大きいか分かる。



ペンタックスK-3Ⅱ+AFボーグ直焦点71FL 手持ち撮影



里山の秋

2015年09月29日 | 日記
晴れの天気が続いている。
午後、里山に出かける。
目的はキノコ採り。

ちろん鳥撮り用の望遠も一緒である。
栗が弾けて林道に散らばる。
木を見上げると栗の実がいっぱい。



栗は小さいのだが落ちている栗は500円玉位ある。
50個程拾ったであろうか。
用意してきた袋に入れて歩く。
ナナカマドも真っ赤な実を付け重たく垂れる。



節外れのヤマツツジが咲いている。
この辺では毎年6~7月にかけて咲くのだが...。
これも異常気象なのだろうか。



道沿いに暫く歩く。
ノコンギクの群生。
辺り一面を薄紫に染め咲いている。

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の脇にはアカバナツリフネソウ。
このツリフネソウの花期は7~9月頃までだからそろそろ終わりであろう。




ほどから木の葉影で小さな鳥が何羽も集まって来ている。
葉が生い茂っているものだからうす暗い。
ペンタックスK-3ⅡはSVと言って感度優先露出モードがある。

うそう、先日k-3からk-3Ⅱに機種変をした。
ペンタックスの場合はボディー内手ぶれ補正である。
k-3の手振れ補正が3.5段。
k-3Ⅱの手ぶれ補正が4.5段分。

の1段の違いは相当大きい。
手振れによる歩留まりは上がって来ている。

ーカーにより露出モードが違う。
大体のメーカーはオート・P・TV・AV・M・Bモードが主流である。
ペンタックスの場合その他にTAVと言ってシャッター・絞り優先モード。
とSVが付いているからうす暗い葉影の野鳥を狙うには都合が良い。

回はSVモードで撮ってみたがISOの設定を200にした為SSが1/25と遅くなってしまった。
設定を800位にすれば1/125程になったであろう。
少しぶれてしまったがエナガがでてきてくれた。

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のエナガ。
チョコチョコと動き一瞬たりとも止まってくれない。
そんなエナガを撮りふっと目をそらすとひらひらとてふてふ。

のキリンソウに止まり吸蜜している。
アサギマダラだ。
他の人のブログでも良く見かけるがこの蝶はフジバカマの花が大好きである。

夏から夏半ばまでいつでも身近に見かけるアサギマダラ。
この小さな蝶が日本列島を縦断。
さらに南の沖縄や台湾まで延べ2200キロ㍍以上を飛んでいくという。
また翌年の春にはその逆のコースで日本に渡ってくる。

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れから寒くなるから早く渡らないと死んでしまうだろう。
目的のキノコは採れなかったが秋の情景を十分に楽しんできた。



ペンタックスK-3Ⅱ+AFボーグ直焦点71FL 手持ち撮影




カワアイサとスーパームーン

2015年09月28日 | 野鳥
晴れのいい天気になった。
諏訪湖には相変わらずカワアイサ。
潜ったりしてワカサギを食べているのだろう。

のカワアイサ。
一日に一羽でワカサギを500g程食べると言うから正に漁師泣かせの水鳥である。
その数は多い時には100~200羽以上になると言うから50~100kgほど食べることになる。
諏訪湖に氷が張るまで漁師とカワアイサの追いかけっこが始まる。

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て今夜は月が地球の近くにやってくるスーパームーン。
離れている月と比べると1.4倍程になると言う。
夕方6時15分。
東の空が明るくなってくる。
やがて大気の屈折の関係で赤い月が顔をあらわす。



気の揺らぎもあって月の周りが揺れている。
確かに大きく感じる。
特に山から昇る月は余計に大きく感じる。



しずつ少しずつ天頂を目指し昇る。



がて完全に山から姿を現す。
大きな丸い満月。
やはり紅く感じるのは大気の屈折の影響であろう。

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ペンタックスK-3+AFボーグ直焦点71FL 手持ち撮影




中秋の名月

2015年09月27日 | 日記
から旧暦の八月十五日の月を「中秋の名月」と呼ぶ。
その中秋の名月・・・十五夜が今夜の月である。
今夜の月は月齢14.11の望月。
明日の月が満月である。

秋の名月は縁起がわるい?
何故かと言うと中秋の名月は必ず仏滅になるから。
どうと言うことは無い話ではあるが...。
お月見の時期になったら思い出してみてください。
話のネタぐらいにはなると思うが...。



ペンタックスK-3+AFボーグ直焦点71FL 手持ち撮影




行楽日和の諏訪大社秋宮

2015年09月27日 | 日記
の行楽日和。
日曜日も重なり観光客の声が秋宮境内にこだまする。
バス3台が駐車場に止まっていることもあり大勢の観光客が訪れている。

拝殿を囲むように4本の柱。
御柱が天を突きぬけるかのように立っている。
この御柱の役目ももうすぐに終わる。

年は数えで7年に一度の御柱祭。
諏訪中の氏子が集まり大きなモミの木を曳く。
もちろん諏訪郡下の会社は休みである。

訪大社下社は4月8・9・10の3日間は山出し。
5月14・15・16の3日間は里曳きが行われる。
諏訪の一番賑やかなお祭りである。

のほかに1週間前に諏訪大社上社の御柱祭が行われる。
また秋には各小宮や企業で御柱祭。
来年の諏訪は一年中御柱祭でにぎわう。



キャノンpower shot G7X




コサギとカワセミ

2015年09月22日 | 野鳥
訪湖に渡来していた渡り鳥。
シギ類は皆姿を消した。
足先が黄色いからコサギであろう。
アオサギとともに食事の真っ最中である。

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...
場所を変えて...。
カワセミが頻繁に出没すると言う。

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ワセミの瞬き。

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の場所に着くとそこには雄雌の2羽がダイブの真っ最中。
カワセミは水中にダイブし小魚などを捕獲して食べる。
雌が用心しながらこちらを窺う。

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んな近くにカワセミが出没する場所があったのだ。
また行ってみよう。

ペンタックスK-3+AFボーグ直焦点71FL 手持ち撮影



秋、真っ盛り

2015年09月19日 | 日記
風が心地よい。
諏訪湖に行ってみるが渡りの水鳥はもういない。
湖面を吹く風もコスモスを揺らす。



日から始まったシルバーウィークのせいもあって道路は多少渋滞している。
今の季節。
果物狩りには一番いい季節である。
これからリンゴ、ブドウなどが旬を迎える。



ペンタックスK-3+AFボーグ直焦点71FL 手持ち撮影



ボーグの組み合わせ

2015年09月17日 | 写真
味のない人はスルーしてください。
単なる覚書として...。

度に使うものではないがボーグの種類が三種類になった。
今日は雨降りなのでその組み合わせをしてみた。
対物レンズは45EDⅡ、71FL、77EDⅡ。

45EDⅡと77EDⅡは2群2枚の EDガラスを採用した高性能アポクロマートレンズである。
71FLは2群2枚フローライトアポクロマートレンズ(蛍石)である。
フローライトはEDレンズよりもさらに色収差が少ない夢の硝材と言われている。
71FLの焦点距離は400mm f5.6。

45EDⅡは325mm f7.2と暗いレンズである。
また77EDⅡは510mm f6.6である。

て、一番明るい71FLはΦ60の鏡筒。
45EDⅡも同じΦ60の鏡筒を使う。
組み合わせは...

◎71FLΦ60 直焦点の場合
・71FL対物レンズ[2572]
・M57/60延長筒L[7604]
・ミニボーグ鏡筒[6160]
・M57/60延長筒SS[7601]
・M57/60延長筒S[7602]
・M57/60延長筒S[7602]
・カメラマウントホルダーM[7000]
・ボーグカメラマウント[5002]
・ペンタックスF-AF adapter ×1.7
・ペンタックス K-3



上の組み合わせで非常に軽い750グラム680mm f8.4の半AFレンズが出来る。
45EDⅡは71FL対物レンズ[2572]の代わりに45EDⅡ+M57/60延長筒M[7603]に変更すればよい。
この物は更に軽く600グラム。



◎77EDⅡΦ80 直焦点の場合
・77EDⅡ対物レンズ[2178]
・Φ80 205mm鏡筒[7800]
・ドロチューブホルダー[7749]
・しゅう動ベースリング[9777]
・M68.8→M57AD[7507]
・M57/60延長筒M[7603]
・M57/60延長筒S[7602]
・M57/60延長筒L[7604]
・カメラマウントホルダーM[7000]
・ボーグカメラマウント[5002]
・ペンタックスF-AF adapter ×1.7
・ペンタックス K-3



れで867mm f9.9直焦点の半AFレンズが出来る。
重量は約1.7キログラム、カメラを入れると2.5キロほどになる。
しかしf値が暗い為ピーカンの時に使用することになる。
通常使いは71FL。

だこのほかに101EDⅡの対物レンズがある。
しかしこの物は星を見るならいいが鳥撮りでは重くて使えない。
7DmkⅡ+400mm 5.6Lは解像度が今一である。
色々使ってみたが鳥撮りならばボーグが一番いい様な気がする。




天高く飛ぶ鳥の正体

2015年09月15日 | 野鳥
が高くなって来ている。
空気も乾燥してきているのだろう。
肉眼で見ると小さな豆粒の様な鳥が見える。
空高く飛ぶ2羽の大きめの鳥。



の鳥だろうか。
飛ぶ姿はトビとは違う。
2羽で旋回している。


っと拡大して見よう。
鵜だ。
鵜が鳴き声をあげながらであろう。



ペンタックスK-3+AFボーグ直焦点71FL 手持ち撮影




アカエリヒレアシシギ

2015年09月12日 | 野鳥
こ数日渡りの途中で立ち寄っているアカエリヒレアシシギ。
午前中に行っているものの鳥の目に光(キャッチアイ)がない。
太陽が東から真上に来ている頃行っているのだから仕方がないのだが...。

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影場所は西側から撮らざるをえない。
それならば午後3時過ぎに出かける。
このアカエリヒレアシシギ。
野鳥なのに非常になついている。
と言うより危害を加えないと思っているのだろうか。

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の写真の目を更に拡大したもの。
犬や猫の目と変わらない優しいまなざしである。



元2mほどの所に最接近。
しきりに餌を啄む。
これだけ近いと焦点距離が合わない。
近くても4m程離れなければ...。
近いと解像度も抜群である。
更に西に傾いた太陽が鳥の目に当たる。

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まで撮った画像はキャッチアイが無かったがあるのはやはり違う。
写真が生きてくる。
10羽程のアカエリヒレアシシギ。思いの場所で例の如くせわしなく餌取りをしている。

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ペンタックスK-3+AFボーグ直焦点71FL 手持ち撮影




撮り比べ

2015年09月11日 | 野鳥
日修理依頼したペンタックスK-3・ボーグ。
キャノン7DmarkⅡがともに戻ってきたので撮り比べて見た。
ちょうど諏訪湖に飛来しているアカエリヒレアシシギ。

にピントを調整してもらったものだ。
9月9日のものはK-3・ボーグ。
そして今日は7DmarkⅡ・400 5.6L。
K-3・ボーグ71FLの両機種を持ち場所に移動。

7DmarkⅡ・400 5.6LとK-3・ボーグ71FLは共に歩留まりは同じ程度。
7DmarkⅡ・400 5.6Lの方がピントがAFだから扱いやすい。
しかし撮った絵の解像度は今一である。

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れに対しK-3・ボーグ71FL。
AFは多少面倒ではあるが解像度は優れている。

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のセットを使うようになって等倍に拡大。
その時点でボケていれば削除をしている。
野鳥の場合の一枚の羽の構造は...。
真ん中に通っている太い羽軸その両側に羽枝が並ぶび葉っぱ のような形になる。

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して羽枝にはさらに細かい小羽枝が並んでいる。
通常野鳥写真で羽毛と言うのは羽枝の部分である。
小羽枝まで撮れれば文句の付け所が無いがそこまでは望まない。

7DmarkⅡ・400 5.6Lの場合は真ん中に通っている太い羽軸止まりの解像度。
それに対しK-3・ボーグ71FLは羽枝。
上手くいけば小羽枝まで写ることがある。

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んなことを考えながら今日もアカエリヒレアシシギの後を追っている。



ペンタックスK-3+AFボーグ直焦点71FL 手持ち撮影



渡りの途中に

2015年09月09日 | 野鳥
風も知多半島に上陸後日本海に抜けたようである。
午後からこちらでは青空がのぞく天気になっている。
先日修理を終えたK-3・ボーグのセットを持って砥川崎へと向かう。
4、5人の人が大きなレンズを持ってきて渡りの途中のシギを撮っている。

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のシギ。
チョコチョコと走り回って餌を取っている。
その数15羽ほど。

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っている人に聞くとアカエリヒレアシシギとか...。
図鑑で調べるとえりが赤いのは繁殖期(夏羽)のときだけだそうである。
今日見た個体は赤いえりは無かったように思う。

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のシギ。
繁殖地は北極圏とその近辺だそうである。

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本では渡りの通過の際に海岸近くで比較的普通に見られる旅鳥という。
内陸のこの辺では渡りの時期に目撃されるようだが数も少なくまた稀であると言う。
この個体は首筋にえりの後であろうか。
斑になっている。

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れぞれの個体の色が違う。
斑模様であったり目の周りにパンダの様な模様があったり。



い北極圏で繁殖とは。
何も何千キロ遠くまで行かなくてもいいのに...。
と思ってしまう。
でも、こんな羽毛に覆われていると暖かいだろうな...。



れから長旅。
無事に北極圏に着くよう。
多分群れをなして飛んでいくのであろう。

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ペンタックスK-3+AFボーグ直焦点71FL 手持ち撮影




雨の中、野鳥たちの場所取り

2015年09月07日 | 野鳥
雨が続くと毎日が鬱陶しい。
40mほど離れた電柱。
スズメと違う頭の白い鳥が一羽。

降りの中、電線の上でゆらゆらと揺れている。
コムクドリではないかと思いカメラを覗くとヤハリ...。
コムクドリの頭は真っ白。
頬に茶色の模様が見られる。
と言うことはコムクドリの雄のようである。

クドリよりも一回り小さいだろうか。
ムクドリと違い見るからに上品な鳥である。
日本で見られるムクドリの仲間では小さくそんなに珍しくもないというが...。



こに現れたキジバト。
どけぃ!!俺様の場所だ!!
と言わんばかりにコムクドリを追う。
そ、そこは...。

まるとこ止まるとこ追いかける。
コムクドリも相当この場所に未練があったのだろうか。
ぬっぬっぬっ!!
まだ諦めてはいないぞ!!

念ながら体格が違う。
追いかけられてもはやこれまで...。
お、落ちるぅ~!?

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くすると仲間を引き連れて賑やかい。
右の一羽は個体識別用の足環が付いている。
家の中から見ていた光景である。

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ペンタックスK-3+AFボーグ直焦点71FL 手持ち撮影



秋探し

2015年09月05日 | 日記
露がまだ残る午前中。
露に反射して七色に輝く水玉が綺麗だ。
枝垂れ栗森林公園方面に小さな秋探しに出かける。



つも立ち寄る展望台。
この場所は諏訪湖を中心にした3市3町村が望める場所である。
手前に見えるのは長野道のジャンクション。
その奥が天竜川の源。
釜口水門である。



々に紅葉が始まっている木々もみられる。



マハギの花も満開。
萩の花を見ると遠くない冬鳥の季節の到来を待つ。
この実が出来る頃マシコたちがやってくる。



シコは萩の実が大好物。
天候不順で萩の実が出来ない年はマシコたちの数も少ない。
今年はどんなだろうか。




年はお盆以降の天候が不順で農作物の成長にも影響が出ている。
やはり温暖化が一番の原因のようである。
それでも里山の秋は早い。

垂れ栗はもちろん栗の木。
栗の木であるが枝先が枝垂れ曲がりくねった異様な枝を呈する。



の木にも栗の実が出来る。
もうこんなに大きくなって来ている。



沿いを見るとコウゾリナ。
タンポポにも似た黄色い花で良く目立つ花である。
茎や葉がざらざらしている。




の間賑やかかった森林公園も静寂を取り戻している。
傍らには高原の花。
タチフウロが爽やかな風に吹かれて小刻みに震える。




ブキゼリモドキであろうか。
小さな花を一杯つける。
もう秋本番の花たちである。



マナも一本の茎から幾重にも枝分かれ。
花束を作る。
もうこの花も大分花弁が抜け落ちている。



マバチがしきりに花の蜜を吸う。
舞う時の羽根の音の大きいこと。
スズメバチと違うからあまり怖がらなくてもいいと言ってもあの大きさを見るとちょっと怖い。



の痛んだウラギンヒョウモンやミドリヒョウモンがしきりに蜜を吸う。
高原の夏を満喫した蝶たちも少しずつ数を減らしていく秋。

ウラギンヒョウモン



ミドリヒョウモン


っとのことで野鳥にも会えた。
マヒワやコガラ、エナガなどの鳥の姿は見えたが撮れず仕舞い。
ギーギーと鳴くコゲラが2羽松の木の皮の中に隠れる昆虫を捕食している。



訪の秋は小走りでやってくる。
秋分の日近くになるともう肌寒い。
季節の変わり目。
体調管理には気をつけようと思っている。
帰りに途中まで一緒にドライブしたウマオイ。



ペンタックスK-3+AFボーグ71FL 手持ち撮影