趣味真っ盛り!!

人生これから! 元気に趣味を楽しんでいます。

秋の足音

2011年08月31日 | 日記
月も早いものでもう終わり
いよいよ9月
だが日中はまだまだ暑い
南からは台風も北上して来ている

が燦々と降り注ぎ、太陽に照り付けられる
カメラ片手に...
他の人が見たらどう思うだろうか
このくそ暑い中

わわに実った稲が重そうに頭を垂れている
今にも倒れそうな...
そして稲わらのむせ返るような独特な匂い

時間ほど歩いてみた
あっちへ寄り道、こっちへ寄り道
空は広く、底抜けに明るい
本当に空が広い
風も良く吹き渡り見ていると稲穂が波打っている
8月も終わる午後の一時

鏡を見て思い立つ

2011年08月30日 | 日記
から暑い日
日頃、運動をしていない
若い頃と体格と見た目が相当変わってきている

の毛
以前はふさふさしていたが...
今では林に近い
間伐などしたものならば、頭皮を風がすり抜けて行く


これも若い頃は腹筋がムキムキであったものが...
なんて事はない
今は下を向いても○○が見えない
しかし、体重は40代の時と変わらない
体型が変わってしまっている

て事で...。
余り暑くならないうちに散歩でも...
石彫公園に出発

月3日に行われる全国新作花火大会の準備。
観覧席(多分有料席)の草取り
そして、ジョギングロード沿いの草刈り
市からの委託業者だろうか。
草刈り機を入れて忙しそうである



彫公園では若い夫婦が子供を連れ
いい風景だ
気持が和む
ホッとする風景



ぁんて思いながら歩きだす
車で通り過ぎてしまうと見えない風景が見える
七竈。
もう、こんなんだ~
実が赤く色付いて来ている。
これからもっと赤くなり葉が落ちると..又年を取るなぁ...
なんて話しながら歩く



辺には白鷺
こっちを見たと思ったら、水面に映る姿をジッと見ている
まだジッと見ている
『あぁ~、年を取ってもねあんな風にはなりたくねぇなぁ』
なんて、決して思って見ていないだろう
...と思う



30分
ウォーキングって言うか散歩って言うか
一応体を動かした
まぁ、これしきの運動(?)で体型を若い頃に戻そうとしてもムリ
まぁ、仕方がないか
半分以上は諦めている

行楽の諏訪大社春宮

2011年08月29日 | 日記
訪に遊びに来ている観光客
旅館のチェックアウトを過ぎた時間
春宮駐車場は全て県外車
20台近く駐車している
境内に入るとやはり年配の夫婦連れが目立つ
戦後の日本を支えてきた人達
今やES族になり自分たちの時間を大切にしているように思える



訪大社の御神紋は諏訪梶
境内に植えられている梶の木にももう秋の気配
梶の実が付いている。



拝殿の前には案内板
それを読むと...。
この彫刻は柴宮長左衛門による。
唐獅子(からじし)や麒麟(きりん)、
夢を食べると言う獏(ばく)などの彫刻も見事
が、やはり一段と目を引くのは木鼻の唐獅子
この目は何で出来ているのだろう
ガラスじゃないよな...
なんてバチあたりの様な事を考えながら



て、万治の石仏へ
ここは地元民の散歩コース
陽が高くならないうちにと何組もの犬に行き会う



の中は夏を惜しむかのような蝉時雨
賑やかいと言うよりうるさい位
どこにいるかと目を凝らす
ミンミンゼミがすぐ目の前の幹にとまっている。
今年初めて見る蝉の姿
また、鳴く時がいい
お尻を持ち上げて鳴く。



治の石仏を触るともう熱い
今日も茹だる様な暑さになるだろうか
と思い汗を拭きながら後にする

キウイフルーツ

2011年08月27日 | 日記
う20年位になるだろうか
庭の片隅に植えたキウイフルーツ
オスとメスの木が有り両方植えないと...
って事で3本植えてある。
1本はオスの木。

もそも植えたきっかけは
あの頃キウイフルーツが流行っていた。
と言うのも豊富なビタミンC・Eを含み消化促進の働きも抜群
身体が酸化(さびる)するのを防ぐビタミンCとビタミンE
それが果物の中では一番だとか。
だから肌がきれいになるとか、生活習慣病の予防になるとか
そんなことで植えて見たのだが...

年、丸坊主の位剪定するのだが...
伸びるのびる
蔓性だから絡まるとこがなければ枝に絡まる
そうなったら大変。
絡まってぐちゃぐちゃ
もうそこから切ってしまう

日長く伸びた枝を切ったばかり
もうこんなに伸びている
また切らねば...



年の実付きはいい
去年余り出来なかったからなのだろう
葉が霜で落ちる頃収穫
リンゴを入れて密封
甘い実を半分に切ってスプーンですくい...
これで生活習慣病が防げるか
と思いながらタヌキ腹になった自分のお腹を撫でている
もうそんな季節に近ずいてくる。

世の中の怖いもの

2011年08月26日 | 日記
、ある民家の壁
アシナガ蜂の巣
蜂がイッパイにたかっている
蜂は苦手である
以前、地パチ(クロスズメバチ)に攻撃された
場所によってはヘボとも言うらしい。

供達を連れて渓流に川遊びに行った折り
誤ってその地パチの巣を踏んづけてしまった
蜂は怒って攻撃
10数か所刺された
それ以来である。
蜂の恐ろしさを知ったのは...



た、こんな事もあった。
洗濯物の中にアシナガ蜂が...
当然そんなこと知るわけがない
さて、風呂からあがり下着を着た途端...。
突き刺さる痛み
蜂が下着の中に隠れていた

れからアシナガ蜂が巣立つ頃
外に干した洗濯物
充分に気をつけないと...
痛い目にあう可能性...大きいかも
蜂と○○には気をつけよう
怖い、怖い

デジブック 『穴フィルターの魅力』

2011年08月24日 | 写真
てセンターフォーカスフィルターなるものを使い2カ月
マクロ撮影で花の写真を撮って来た
センターフォーカスフィルターって凸レンズの真中に穴があいている

初は『こんなもんで写真が撮れるんかいなぁ』と思ったものである
そのフィルターを使って撮るとまた違う趣がある
まぁ勝手に写真を加工してくれる
その写真をデジブックにして見た。

デジブック 『穴フィルターの魅力』


高ボッチ高原は秋本番

2011年08月24日 | 日記
し振りに朝からいい天気
高ボッチ高原に行って見よう
高ボッチ高原に続く道は連日の雨により荒れている
途中で車を降りて散策
流水口にあまり見かけない蝶々
帰ってから図鑑で調べるとルリタテハ
そのルリタテハがミネラルをなめている。
瑠璃と言う位だから翅が青く輝く



を閉じるとまるで枯れ葉の様
珍しい蝶々を見たと満足



原へと向かう
無事に到着。
10台程度の車が止まっている。
さて歩き始めるとアカバナツリフネソウ
秋の花だ。
見るのも一年ぶりだ



色いマルバタケブキの群生が目に付く
3か所も4か所も群生して咲いている



リカブトの花も紫色に咲き競う
名前の通り、兜のような形をした花。
花を見ていると強い毒性があるとは思えない



うノコンギクが咲き始めている
この花が咲き始めると秋本番
高ボッチ高原は秋本番を迎えている



て、頂上には誰が積んだかケルン
ケルンがある景色が又いい



訪の平は靄が掛かり見ずらい
当然、富士山、八ヶ岳は雲に隠れている



かし、北アルプス方面に目を向けると
槍ヶ岳、穂高連峰から遠く白馬三山が見える
涼しい風に当たりひと時を過ごす



て、駐車場まで下山...。
観光バスが2台到着
ぞろぞろと50人ほど
驚いた
ここまで観光バス
はじめて見た風景

さて、午後になりました

2011年08月23日 | 日記
て、午後になり晴れ間がのぞく
が、肌寒い天気
こんな時には温泉が一番
望岳の湯にでも行こう
話がまとまると早い
茅野へと車を走らせる
途中にはコスモスの花
秋の訪れを感じさせる



岳の湯に着くと案の定スキズキしている
入浴客も4人程度
ゆったりした時間を過ごす


肌寒い処暑

2011年08月23日 | 日記
いもので8月も23日
今日は処暑と言うらしい。
暑さも一段落
ここ4日ばかり雨が降り通し
肌寒い日が続いている

は庭に咲く花も数少なくなって来ている
沖縄から買って来たハイビスカスも3年目。
今年初めて花が咲き5花程度楽しめた
花の大きさも小振りになってきている



縄に行ったのは3年前の12月
それも28日~31日。
慌ただしい師走から逃れて...
沖縄の街のあちらこちらにはハイビスカスが咲いていた
家族4人の最後の旅行だった

9月には石垣島と離島に行く予定
台風が心配。
リエさんのブログで、
でいごの花が一杯咲く年は台風の当たり年とか...

いごの花って余り聞きなれないが...。
沖縄の県花でもあるでいご
赤く咲く花が鈴なりに咲くと言う。
あと一カ月。
旅は待っている楽しみの方が心地良い。


出早公園のキツネノカミソリ

2011年08月19日 | 日記
さも一段落
朝から強い雨が降っている
昨日の出早神社。
今、キツネノカミソリが満開と言う
さて、キツネノカミソリ
この頃良く耳にするが見た事がない
新聞では彼岸花の一種だと言うが...
と言う事で見てきた



るほど
マンジュシャゲのように一本の茎が立っている
そこから花が咲いている
それが群生をしているから見事なものである
公園の薄暗い中に濃いオレンジ色の花がひと際目を引く


 
歩道沿いには紅く咲く小さなミズヒキの花
小さなちいさな花
下から見ると白く見える
紅白のミズヒキ



供達が夏休みの終わり
母親に連れられ水遊びを楽しんでいる
子供の歓声が林の中に響き渡る

霧ケ峰高原と車山肩の花ばな

2011年08月18日 | 日記
から曇り空
今までのように暑くない
『霧ケ峰方面に行こう』って事で出かける
八島湿原全て霧の中。
しかし湿原駐車場は満車
道路に車の列が出来ている。
『これは霧ケ峰に車止めれるかなぁ』と心配しながら向かう

ケ峰高原道の駅駐車場もやはり満車
運よくすぐに駐車できる
さて蛙原に向かい歩く
馬もお盆の頃のようには忙しくない。
が乗馬している観光客も...



原はもう秋の花に代わっている
霧が巻く高原。
実に気分爽快である
途中、花を見ながら足を止める
ツリガネニンジンが至る所に咲いている。
涼しい風に振え、いかにもベルの音が聞こえるようだ。



うススキの季節。
ススキと霧。
まさにこれぞ霧ケ峰



があっての霧ケ峰である
蛙原から車山方面を見てもまだ霧が残る。
『どうせなら車山肩にも行って見よう』と話は決まる。

はり秋の花の代表格と言えばマツムシソウ
マツムシソウの薄紫は高原に似合う花だ。



カバナシモツケソウも所々に咲いているが余り見ない。


ウゾリナの黄色はすぐに目立つ
遊歩道の路肩に一杯咲いている。
コバギボシの紫、アザミの赤紫、キンミズヒキの黄色。
何とも色とりどりである

アザミ、キンミズヒキ、コウゾリナ

の時期はヨツバヒヨドリの群生があちらこちらでみられる



て駐車場に到着
先回来た時のように渋滞ではない。
10分もあれば車山肩に到着。
さて、まずはお昼を食べてから...
そこで夏場限定の"ぶっかけそば"なるものを食べる。
山菜入りのツユかけそば。
美味しく頂いて...

て八島湿原方面を目指して歩く
この頃には霧はすっかり晴れ暑い陽射しが注ぐ
しかし下界と違い涼しい
歩いていても余り汗が出ない
爽快である
遊歩道傍にクガイソウ
この花はトラノオのよう。
紫色に天を仰いでいる。



レッキングに来ている団体さんやグループで混雑している
ここから八島湿原、車山山頂を目指して歩いている



山肩の方が霧ケ峰高原より山野草が多く感じる
青い空、緑に輝く草原。
ビーナスの丘とは良く言ったものだ
この道の遠くには八島湿原が見える。



い半月前までニッコウキスゲが群生していた車山
もうその枝には実が付いている。
凄ましい数の実だ。

の中にオヤマボクチ
その昔、火起こしの時に使かったと言う。
だから火口(ぼくち)って言うらしい。


キの様な大きな葉。
そこから黄色い花が咲く。
マルバタケブキが咲いている。

コウリンカ・マルバタケブキ

日出逢った山野草をあげて行けばきりがないが
イブキボウフウ、ヤマハギ、高嶺ナデシコ等など

イブキボウフウ、高嶺ナデシコ、ヤマハギ
気も回復し爽快な一日だった

ヤマハハコ・ウド


日の締めくくりとしてキリガミネアキノキリンソウ
この花が咲けば高原は秋本番

諏訪湖湖上花火大会

2011年08月16日 | 日記
訪湖湖上花火大会
今回は諏訪市の街をシルエットで撮ろう
散歩がてらに諏訪湖まで歩く
諏訪湖まで歩くと言ってもたかが15分程度
歩いている途中で花火の開演となる

きな打ち上げ花火が夜空を明るくしている
車も自転車も歩行者も混雑している
さて諏訪湖畔に到着
諏訪市が昼間のように明るい。



周道路は車が駐車していて満杯状態
そこに見物客
打ち上げ場所から離れた岡谷でこの混みようである
十六夜の月が空高くにある。
天気も上々



回の打ち上がる花火の数は、墨田川なら2回分、
神奈川なら5回分、熱海なら8回分の打ち上げ数だと言う
去年の人出は50万人と言う
今年は天気もいいから同程度かそれ以上だろう
諏訪湖周辺の人口が22万人だから。
この日は人口の2倍以上。
混むわけである



とつの花火が終わるたびに感嘆の声と拍手
まさに音と光の競演である
いい事に花火の煙は高木方面に流れている



回の花火を見ていて感じたのは...。
今年ほど鎮魂の花火に思えた年はない
花火の火が地震でまた津波で亡くなわれた人の魂とダブる。

に左に舞い踊る花火の火。
いつまでも消える事無く漂っている花火の火。
今、生きている人たちに強く生きろと語りかけているよう。
そんな事を思いながら花火を見る。



てブログラムは進み『キッス オブ ファイヤー』
諏訪湖ならではの花火である。
水面での花火
それが初島に迫って来る
近づいた所で同時に打ち上げ花火が上がる
まさに圧巻



火が終らないうちに、車は我先にと帰る
渋滞に巻き込まれるからだ
キッス オブ ファイャーどころではない。
車の列を見ながらの見物。
湊方面の湖周道路を見るとテールランプが延々と続いている。
最後のナイヤガラの滝
2kmにも及ぶ長さ。


てのプログラムが終了。
ゆっくり歩いても15分程度。
十六夜の月と夏の大三角を見ながら...。


9時半には帰宅。
諏訪湖花火大会が終わると...。
もう秋の気配

デジブック 『=鎮魂の灯火=』


終戦記念日に

2011年08月15日 | 日記
朝の日課
菜園に行き野菜たちの収穫
トマトは10個ほどを収穫
ピーマンは冷蔵庫の中いっぱい
が採らない訳にはいかない
これも10個程度

ュウリは一日行かないと大きくなりすぎる
毎朝5本程度
キリギリスじゃあないからこれも食べきれない
今朝の採りたて
近所におすそ分け。
片付いて良かった

持ちトマト
遊びに来た子供が絵を描く
万治の石仏と言う
ピーマンは七人の小人に変身
もちろんこの後は消しておいしく頂いた。 




66年前。
太平洋戦争が終わる
"おひさま"陽子の子供。
日向子...。
自分と同世代




の頃から昭和29年頃までは食料が乏しかった時代
小学校の給食はアメリカから配給された脱脂粉乳
紙のドラム缶にアメリカと日本の国旗
その下にはシェイクハンドをしている絵
思いだされる
しかし美味しいと思い飲んだ記憶はない
ご飯は不自由なく食べた記憶があるがオカズは質素

肉の冷凍が安い肉の筆頭
これを5mm位の厚さに切って醤油漬け
ネギを刻んで食べるのだがこれがまた美味しい
今では高くてこんな事は出来ないが...。

一の娯楽と言えばテレビは無くラジオ
学校が終わると友達と暗くなるまで外で遊ぶ
餓鬼大将がいて危ない事や駄目な事は窘められる
物は満ちてはいなかったが楽しかった

んな生活をして大きくなった
戦後生まれの団塊世代
子供の数も多かった

の頃に比べて今は...
今の満ち足りた生活が良いか考えさせられる
個人中心の生活が...
確かにプライベートは確立された世の中

休みと言うのに外から子供の声が聞こえない
棒切れを持ち『チャンバラごっこ』をして暗くなるまで遊んだ頃が懐かしい

戦記念日の今日。
小さい頃を思い出した

夜空に一すじ、ペルセウス座流星群

2011年08月13日 | 天文
べ、7時空を見上げると全天の7割程度が晴れ
今日はペルセウス流星群
楽しみに待っていた日である
さて、八ヶ岳自然文化園に着く頃には雲が広がり始める
が、また6割程度が晴れ
出ている月が眩しい
夏休みの事もあり家族連れが多い

には蚊もいなく涼しい日である
会場には約300人ほどが望遠鏡を覗いたり寝そべって観星している
星座を説明する役員の話を聞いて楽しんでいる。



て、ここに来ればプラネタリウム
9時からの予約
満員
夏の夜空。
綺麗な星空が画面に浮かぶ
子供にも分かりやすい解説で星案内をしている



10時。
寝転んで夜空を見上げる
星も月も無い
全て雲の中
これで晴れるのだろうか
でも皆、空を眺めて会話を楽しんでいる

11時頃
空一面にあった雲もだんだんと切れ始めてくる
満月に近い月が明るい
スポットライトを持って
あれが夏の大三角
月に近いのがわし座のアルタイル
三角形の鋭角になっている方の星がはくちょう座のデネブ
その下に一段と明るく輝いているのがこと座のベガ

の頃になるとカシオペアや北極星も顔を出す
晴れている区域が広がりほとんど快晴状態
北極星が出なければ星を撮る事が出来ない
そう星を点に写す追尾撮影のため
機材をセットの為駐車場に向かう。

つの間にか駐車場も満車
県外車が多い事に驚く
品川、福岡、福井ナンバー等...。

12時過ぎには全ての照明を消す
しかし、月明かりで結構見えるもの
いよいよ東の空からペルセウス座が昇って来る
ペルセウス座はカシオペアのすぐ東に位置する星座。

』の字に見える星座。
拡大画面にして探してみて下さい
すぐに分かります
そう
カシオペア座のすぐ下にあります
木星も一緒に昇る

画面中央下の明るい星は木星。左に輝くぎょしゃ座カペラ。
木星の少し左下、星が固まって見えるのがおうし座。その上がペルセウス座。左上にカシオペア。



同時刻に昇った星座名



ォッ、流れた』
歓声や拍手が上がる
この時を待っていたのだから無理もない
カメラで流星を撮るのは難しい
タイミング良く流れた時にシャッターを切っていればいいのだが...
その時の運である
去年は30個程流星を見る事が出来た
昨日は4個程
久し振りに大勢の人達と目的を同じ夢を見た
帰宅は2時。
眠かったが楽しい一時を満喫した