暑い日が続いている。
諏訪湖の数メートル先までヒシ植物が生えている。
見るからに余り綺麗なものではないがこれにより
水の浄化をしているとか...。
そういえば以前の諏訪湖に見られた黄緑色の絵具を流したような
色が見れなくなった。
あの色と異臭は凄ましかったが、隣接市町村の下水道整備の成果だろう。
水鳥も動き勝手が違う様に泳いでいる。
多分ヒシ植物の下には小魚が群れ涼しさを満喫していると思う。
秋の気配だろうか。
今まで暑さにより蒸発した水分がいつも富士山を隠していた。
まだ富士山の周りには雲があるが富士山の姿を薄ぼんやりと眺める事が出来る。
暑さも、もう峠を下っている。
この暑さを懐かしく思う日もすぐ近くにある。
諏訪湖の数メートル先までヒシ植物が生えている。
見るからに余り綺麗なものではないがこれにより
水の浄化をしているとか...。
そういえば以前の諏訪湖に見られた黄緑色の絵具を流したような
色が見れなくなった。
あの色と異臭は凄ましかったが、隣接市町村の下水道整備の成果だろう。
水鳥も動き勝手が違う様に泳いでいる。
多分ヒシ植物の下には小魚が群れ涼しさを満喫していると思う。
秋の気配だろうか。
今まで暑さにより蒸発した水分がいつも富士山を隠していた。
まだ富士山の周りには雲があるが富士山の姿を薄ぼんやりと眺める事が出来る。
暑さも、もう峠を下っている。
この暑さを懐かしく思う日もすぐ近くにある。
夜空の星を見るの欠かせない道具がある。
夜空を見上げてもあの星は何という星座の星だろうか
って思い、ただ星が綺麗だと眺めているだけになってしまう。
以前からニンテンドウDSに星空ナビと言うソフトを使う。
名前の分らない星があったらそれをその星にかざすと
その星の名前や星座を教えてくれる。
又、ガイド機能が付いていてたとえば星座や恒星を選ぶと
矢印に従って本体を動かすだけで見つける事が出来る。
これから秋の夜空。
オリオン座に赤く輝くペテルギウス。
天の川を泳ぐはくちょう座。
こと座の織姫星、わし座の彦星。
カシオペアのすぐ下にある肉眼でも見える渦巻き星団のアンドロメダ。
まだまだ夜空には流れ星もある。
この星空ナビを使い秋の夜空を眺める。
夜空を見上げてもあの星は何という星座の星だろうか
って思い、ただ星が綺麗だと眺めているだけになってしまう。
以前からニンテンドウDSに星空ナビと言うソフトを使う。
名前の分らない星があったらそれをその星にかざすと
その星の名前や星座を教えてくれる。
又、ガイド機能が付いていてたとえば星座や恒星を選ぶと
矢印に従って本体を動かすだけで見つける事が出来る。
これから秋の夜空。
オリオン座に赤く輝くペテルギウス。
天の川を泳ぐはくちょう座。
こと座の織姫星、わし座の彦星。
カシオペアのすぐ下にある肉眼でも見える渦巻き星団のアンドロメダ。
まだまだ夜空には流れ星もある。
この星空ナビを使い秋の夜空を眺める。
高ボッチ高原のマツムシソウの開花を見るため、
毎年8月25日辺りに高ボッチに行く。
今日は午後から用事があるために朝早くに行ってみる。
高ボッチ高原は朝のうちガスが立ち込めている。
朝方の高原の空気は冷んやりしていて寒い位。
8時頃になるとガスも切れ夏の暑い太陽が顔を出す。
高原の所々にマツムシソウが咲きだしている。
まだ咲き始めのこんな花も。
高原は秋の様相。
多年草のマツムシソウはいつも咲いている場所に花を付ける。
クリックすれば大きくなります。
今年は暑いためかマツムシソウの咲く時期も若干遅め。
これから9月。
秋の草原に群生するさまは見事
クリックすれば大きくなります。
さぁて、午後から忙しいぞ
毎年8月25日辺りに高ボッチに行く。
今日は午後から用事があるために朝早くに行ってみる。
高ボッチ高原は朝のうちガスが立ち込めている。
朝方の高原の空気は冷んやりしていて寒い位。
8時頃になるとガスも切れ夏の暑い太陽が顔を出す。
高原の所々にマツムシソウが咲きだしている。
まだ咲き始めのこんな花も。
高原は秋の様相。
多年草のマツムシソウはいつも咲いている場所に花を付ける。
クリックすれば大きくなります。
今年は暑いためかマツムシソウの咲く時期も若干遅め。
これから9月。
秋の草原に群生するさまは見事
クリックすれば大きくなります。
さぁて、午後から忙しいぞ
所用のついでに御野立公園に立ち寄る。
先日の景色と変わらないが、昨日(処暑)と比べれば
まさしく秋風が吹いている。
チリチリと暑かった日差しも和らいで感じる。
湿っ気が多く遠くは霞んで見える。
が、盆地から吹き上がって来る風は心地よい。
道沿いではキセキレイが尾羽を上下に振っている。
間もなく"天高く..."の秋。
秋の夜空は格別キレイ。
楽しみが増える。
先日の景色と変わらないが、昨日(処暑)と比べれば
まさしく秋風が吹いている。
チリチリと暑かった日差しも和らいで感じる。
湿っ気が多く遠くは霞んで見える。
が、盆地から吹き上がって来る風は心地よい。
道沿いではキセキレイが尾羽を上下に振っている。
間もなく"天高く..."の秋。
秋の夜空は格別キレイ。
楽しみが増える。
あっと言う間に8月も下旬。
スズメやヒヨドリのヒナは巣立ち今では親鳥と区別が付かない。
家族の中でも親から離れ自立している子供や、縁あって家族から巣立ち新しい家族を作る子供。
それぞれの家族の中で自然にずっと繰り返してきた事である。
親として子供が道を外す事なく素直に育ち、
いかに自立するかを見守る事こそ与えられた責任と、思っている。
子供が小さい頃の子育ては子供の傘となれば良いが
傘から飛び出した子供は"自分らしさ"を掴んでいく。
この"自分らしさ"が自立する第一歩なのだろうか。
今、振り返れば親としてこの時期の子育てが一番難しい時期ではなかっただろうか。
今週末、今の家族から巣立ち新しい家族が誕生する。
親として本当の子離れでもあるし、子として親離れでもある。
親として望む事は...。
今更ながら他の親と同じ思いである。
スズメやヒヨドリのヒナは巣立ち今では親鳥と区別が付かない。
家族の中でも親から離れ自立している子供や、縁あって家族から巣立ち新しい家族を作る子供。
それぞれの家族の中で自然にずっと繰り返してきた事である。
親として子供が道を外す事なく素直に育ち、
いかに自立するかを見守る事こそ与えられた責任と、思っている。
子供が小さい頃の子育ては子供の傘となれば良いが
傘から飛び出した子供は"自分らしさ"を掴んでいく。
この"自分らしさ"が自立する第一歩なのだろうか。
今、振り返れば親としてこの時期の子育てが一番難しい時期ではなかっただろうか。
今週末、今の家族から巣立ち新しい家族が誕生する。
親として本当の子離れでもあるし、子として親離れでもある。
親として望む事は...。
今更ながら他の親と同じ思いである。
朝6時に花火が上がる。
今日は何の行事があるだろう
10時頃下諏訪町漕艇庫の方に出かける。
漕艇場で大会をしている。
そうか
"下諏訪レガッタ"って言ってたっけ。
今頃気が付く。
漕艇場は各クラブの参加者家族や、見物客で賑わっている。
各種目毎に5艇程度が競技する。
一斉にスタート
各艇の掛け声も凄ましく力が入る。
現在、艇はカモに負けています。
カモ、力走
カモ、力走
カモ速い
まるでモーターボートのよう
そのうちカモは水の上を走る、速い速い。
このままゴールかぁ~
カモも負けないで艇の先頭を走っている。
選手もカモを意識してか、カモを見ながら力強くオールを漕いでいる。
クリックすれば大きくなります。
今日は何の行事があるだろう
10時頃下諏訪町漕艇庫の方に出かける。
漕艇場で大会をしている。
そうか
"下諏訪レガッタ"って言ってたっけ。
今頃気が付く。
漕艇場は各クラブの参加者家族や、見物客で賑わっている。
各種目毎に5艇程度が競技する。
一斉にスタート
各艇の掛け声も凄ましく力が入る。
現在、艇はカモに負けています。
カモ、力走
カモ、力走
カモ速い
まるでモーターボートのよう
そのうちカモは水の上を走る、速い速い。
このままゴールかぁ~
カモも負けないで艇の先頭を走っている。
選手もカモを意識してか、カモを見ながら力強くオールを漕いでいる。
クリックすれば大きくなります。
用事がてら昼下がりに諏訪湖に行く。
立秋もとうに過ぎ、8月23日は処暑。
処暑とは暑さが止むと言う意味。
萩の花が咲き朝夕は心地よい涼風が吹く頃だが、今年は異常。
空を見上げても夏の空。
暑さが続いている。
が、諏訪地方の朝晩は肌寒くなって来ている。
暑さの中カラスが恨めし気に太陽を見ている。
カラスは黒いから温度が上がると相当堪えるだろう。
口を開けて体温調節をしている。
立秋もとうに過ぎ、8月23日は処暑。
処暑とは暑さが止むと言う意味。
萩の花が咲き朝夕は心地よい涼風が吹く頃だが、今年は異常。
空を見上げても夏の空。
暑さが続いている。
が、諏訪地方の朝晩は肌寒くなって来ている。
暑さの中カラスが恨めし気に太陽を見ている。
カラスは黒いから温度が上がると相当堪えるだろう。
口を開けて体温調節をしている。
玉川セレブーさんのコメントで霧ケ峰方面が秋のお花畑のピークとの情報。
朝早くに霧ケ峰方面に出かける。
霧ケ峰高原に着くと、まさしく秋の花ばなのお出迎え。
強清水方面から蛙ッ原(ゲエロッパラ)に登る。
登り始めると早速、ツクバトリカブトのお出迎え。
クリックすれば大きくなります。
この花ははヤマトリカブトの一種で、「筑波」の名はつくが、むしろ本州中部の高原でよく見られる。
ヤマトリカブトよりも葉の切れ込みが深いのが特徴の一つ。
至る所で初秋の代表格"マツムシソウ"が薄紫の可憐な花を咲かせている。
マツムシソウの名前の由来は、マツムシの鳴く頃に咲くからであるとのこと。
拡大してみると花弁が瑞々しくて綺麗だ。
クリックすれば大きくなります。
蛙ッ原頂上近くに咲く花(?)オヤマボクチ。
漢字で書くと雄山火口と書くと言う。
この花の由来は火を着火させる際に利用したのでこの名前があると言う。
クリックすれば大きくなります。
傍らには明るい朱色の花。
フジグロセンノウが咲いている。
クリックすれば大きくなります。
正に霧ケ峰高原は初秋の花ばなのお花畑。
帰りがてら七島八島湿原から旧御射山社まで散策。
高原に咲く花を満喫。
初秋に咲いている花の種類の多い事。
花の名前と共にデジブックにまとめる。
朝早くに霧ケ峰方面に出かける。
霧ケ峰高原に着くと、まさしく秋の花ばなのお出迎え。
強清水方面から蛙ッ原(ゲエロッパラ)に登る。
登り始めると早速、ツクバトリカブトのお出迎え。
クリックすれば大きくなります。
この花ははヤマトリカブトの一種で、「筑波」の名はつくが、むしろ本州中部の高原でよく見られる。
ヤマトリカブトよりも葉の切れ込みが深いのが特徴の一つ。
至る所で初秋の代表格"マツムシソウ"が薄紫の可憐な花を咲かせている。
マツムシソウの名前の由来は、マツムシの鳴く頃に咲くからであるとのこと。
拡大してみると花弁が瑞々しくて綺麗だ。
クリックすれば大きくなります。
蛙ッ原頂上近くに咲く花(?)オヤマボクチ。
漢字で書くと雄山火口と書くと言う。
この花の由来は火を着火させる際に利用したのでこの名前があると言う。
クリックすれば大きくなります。
傍らには明るい朱色の花。
フジグロセンノウが咲いている。
クリックすれば大きくなります。
正に霧ケ峰高原は初秋の花ばなのお花畑。
帰りがてら七島八島湿原から旧御射山社まで散策。
高原に咲く花を満喫。
初秋に咲いている花の種類の多い事。
花の名前と共にデジブックにまとめる。
昨日は諏訪湖祭湖上花火大会。
今年は一生に一度の贅沢をした。
諏訪湖の花火が打ち上がる真ん前の"ホテル緑水"最上階7階。
親戚5名で予約。
3時から歩行者天国の為12時には到着。
昼食は近くのそば蔵で舌鼓。
開始時間までまだ早い。
ゆっくり上諏訪温泉に浸かる。
早めの夕食を済ませる。
辺りが薄暗くなると湖岸線の歩行者天国には人の群れ。
クリックすれば大きくなります。
いよいよ7時
花火の打ち上げ。
丸く大きな火の玉と凄い轟音。
花火の破裂音と風圧が身体を震えさせる。
窓に入りきらない位の大きな花火。
上を見ると月齢5.0の夕月。
その夕月を隠すように花火が上がる。
クリックすれば大きくなります。
プログラムは進み湖上花火大会の目玉。
Kiss of Fire。
クリックすれば大きくなります。
最後のナイアガラの滝は総延長2Km。
4万発の花火が2時間の間に打ち上がる。
人出も50万人。
クリックすれば大きくなります。
花火が終わると同時に人の移動
上から見ていると、右に左にまるで蟻の巣から蟻がはい出して来るよう
花火も終了し、再度温泉に入浴。
色々な話しをして就寝。
朝7時頃朝風呂に浸かり、朝食。
9時帰路に着く。
湖上花火大会スターマインの動画です。
今年は一生に一度の贅沢をした。
諏訪湖の花火が打ち上がる真ん前の"ホテル緑水"最上階7階。
親戚5名で予約。
3時から歩行者天国の為12時には到着。
昼食は近くのそば蔵で舌鼓。
開始時間までまだ早い。
ゆっくり上諏訪温泉に浸かる。
早めの夕食を済ませる。
辺りが薄暗くなると湖岸線の歩行者天国には人の群れ。
クリックすれば大きくなります。
いよいよ7時
花火の打ち上げ。
丸く大きな火の玉と凄い轟音。
花火の破裂音と風圧が身体を震えさせる。
窓に入りきらない位の大きな花火。
上を見ると月齢5.0の夕月。
その夕月を隠すように花火が上がる。
クリックすれば大きくなります。
プログラムは進み湖上花火大会の目玉。
Kiss of Fire。
クリックすれば大きくなります。
最後のナイアガラの滝は総延長2Km。
4万発の花火が2時間の間に打ち上がる。
人出も50万人。
クリックすれば大きくなります。
花火が終わると同時に人の移動
上から見ていると、右に左にまるで蟻の巣から蟻がはい出して来るよう
花火も終了し、再度温泉に入浴。
色々な話しをして就寝。
朝7時頃朝風呂に浸かり、朝食。
9時帰路に着く。
湖上花火大会スターマインの動画です。