今日は一日観光の日である。
気になるのは台風。
少し西寄りに進んだようであるが暴風圏近くである。
雨は余り降っていないものの風が唸っている。
奄美大島の産業は土木関係や漁師、水産加工業それと観光と言う。
朝8時頃の通りは通勤で渋滞こそないもののそれなりの混雑である。
朝食を済ませ朝8時の出発である。
まず大浜海浜公園へと向かう。
約15分程乗ったであろうか到着である。
ここにはバナナならぬイトバショウの木が沢山植えてある。
この森一帯には珍しい野鳥。
ひと目見たいと思ったが出て来てくれるはずはない。
ルリカケスやアカショウビンは見たい鳥の筆頭である。
確かに野鳥の囀りはあちこちで聞こえてくる。
雨も風も治まっている。
園内では亜熱帯を代表するといえばこの植物。
ハイビスカスやブーゲンビリアである。
ハイビスカスは園内に白の原種こそないものの黄色、オレンジそして赤。
色とりどりである。
歩いていて先程から校倉様式の建物が気になる。
多分あれの倉庫ではないかと思っていたが...。
図星である。
さて園内を抜け海岸に出る。
そこには貝や珊瑚礁のかけらが散らばっている。
晴れていればコバルトブルーの海を見ながらの海岸線の散歩なのだが...。
まぁ、台風接近なのだから曇りなら恩の字か。
と半分諦めながら海無し県人の憧れの海岸線をそぞろ歩く。
雨こそ降っていないものの波は高い。
外海の珊瑚礁だろうか。
高いうねりが飛沫を上げている。
気になるのは台風。
少し西寄りに進んだようであるが暴風圏近くである。
雨は余り降っていないものの風が唸っている。
奄美大島の産業は土木関係や漁師、水産加工業それと観光と言う。
朝8時頃の通りは通勤で渋滞こそないもののそれなりの混雑である。
朝食を済ませ朝8時の出発である。
まず大浜海浜公園へと向かう。
約15分程乗ったであろうか到着である。
ここにはバナナならぬイトバショウの木が沢山植えてある。
この森一帯には珍しい野鳥。
ひと目見たいと思ったが出て来てくれるはずはない。
ルリカケスやアカショウビンは見たい鳥の筆頭である。
確かに野鳥の囀りはあちこちで聞こえてくる。
雨も風も治まっている。
園内では亜熱帯を代表するといえばこの植物。
ハイビスカスやブーゲンビリアである。
ハイビスカスは園内に白の原種こそないものの黄色、オレンジそして赤。
色とりどりである。
歩いていて先程から校倉様式の建物が気になる。
多分あれの倉庫ではないかと思っていたが...。
図星である。
さて園内を抜け海岸に出る。
そこには貝や珊瑚礁のかけらが散らばっている。
晴れていればコバルトブルーの海を見ながらの海岸線の散歩なのだが...。
まぁ、台風接近なのだから曇りなら恩の字か。
と半分諦めながら海無し県人の憧れの海岸線をそぞろ歩く。
雨こそ降っていないものの波は高い。
外海の珊瑚礁だろうか。
高いうねりが飛沫を上げている。
ルリカケスやアカショウビンが見られるのですか!
この鳥さんたちは年間通して見られるのですか?
アカショウビンとヤマセミ、みたいですね~
この海浜公園で年中見られるそうです。
るりカケスはこの辺にもいる掛け巣と同じようにグゥェー、グゥェーと鳴くそうです。
でもその鳴き声は聞こえませんでした。
アカショウビンが見たいと思いましたがやはり朝早くか夕方が一番いいらしいです。
天気が悪い時には余り出て来ないでしょうね。
余り風は感じませんでしたが海は荒れていました。
ノルマ通りの行程は朝が早く どちらにしても眠れませんが考えなくても連れて行ってくれるのは有り難いです 忙しいですが 1泊は尚の事ですが。
芭蕉布を見た事が有りませんが また観光用に見せて居るのをテレビで見ましたが糸にするのが難しい様でした。
心配の台風もあまり影響は見れませんでしたが もう1泊有りましたね。
そうなんです。
朝8時からの観光。
この日は一日観光のため早くから夕方6時半まで観光でした。
芭蕉布の宣伝でビデオを放映していましたが何としても手のかかる技法。
でも織り上がった濃いオレンジ色の布は見事なものでした。
今回はそこも見たかったのですがルートには入っていませんでした。
台風とのかけっこの旅行。
台風特有の風雨にもお目に掛かりましたが、さていつでしょうか。