夏が去っていった
今年の夏は、印象が薄い。梅雨明けが遅れたせいもあるが、夏のかんかん照りがない。力強い入道雲を見ることが少ない。どんよりとした空気しか感じられなかった。
ここ数年では、メリハリのない夏の陽気だった。いつもうるさいアブラゼミもなんとなく少なく、頼りない鳴き声しか聞こえない。今、こうして書いていると、涼しい東よりの秋風が冷房の風のように部屋に入ってくる。
こんな陽気は、もう秋本番だ。学校が始まり子供たちの生活もまた、毎日朝早くから起きて始まる。のんびりしてはいられない。
さて、これから豊水の収穫に出よう。
今年の夏は、印象が薄い。梅雨明けが遅れたせいもあるが、夏のかんかん照りがない。力強い入道雲を見ることが少ない。どんよりとした空気しか感じられなかった。
ここ数年では、メリハリのない夏の陽気だった。いつもうるさいアブラゼミもなんとなく少なく、頼りない鳴き声しか聞こえない。今、こうして書いていると、涼しい東よりの秋風が冷房の風のように部屋に入ってくる。
こんな陽気は、もう秋本番だ。学校が始まり子供たちの生活もまた、毎日朝早くから起きて始まる。のんびりしてはいられない。
さて、これから豊水の収穫に出よう。
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