今年は事情があって帰省せず、東京で越年することとなった。東京で年を越すのは、4年ぶり5回目くらいか?
帰省できないのは残念だ。この時期、やはり故郷の景色を見たいものである。という訳でこのDVDを買った。
この映画は、故郷が舞台となっている。
映画の中での会話は、地元の言葉。ポイント、ポイントで、その土地らしい風景を上手く映像化していた。だから、見ていて゛リアルさ゛を感じることができた。
実はこの映画の監督、小・中学校の先輩で、当時は同じ町内に住んでいた人だ。
監督の描く故郷のイメージは、こういう感じなんだ…。僕も小・中学校時代に地元の同じ景色を見ているはずだけど、少し違うなぁ…と。
それは協賛・協力してくれる会社の都合かもしれないけど。
まあどちらにしても、僕にとっては、故郷を感じさせてくれるのに十分な映画である。
2010年は、イロイロなことがあったが、゛あっ゛という間にすぎてしまった。
来年こそ、平和な年であって欲しい。
クソおやじチェック」が一冊の本になりました。タイトルは、「クソおやじ ド チェック」。
(販売されているのか?お確かめください)URLが変わりました。
面白いブログがいっぱい。僕がイイと思うのは”「物読み」のお仕事”というブログ→人気blogランキングへ
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