ガンバ大阪対横浜Fマリノスの試合のチケットが手に入ったので、日産スタジアムに行ってきた。
試合開始は19時半。余裕をもって早く出た。
車で2時間(Naviの所用時間は1時間の表示だったが)で到着。心配していた駐車場も楽々とめることができた。
スタジアムの前では、様々なイベントが行われていた。子供たち二人は、”キック・ターゲット”をやることにした。
壁に5~50点の6つの穴が開いている。3回球を蹴り、合計60点を越えればレジャーシートがもらえるという企画である。
それをするのに並ぶわけだが、並んでいるほとんどの子どもがマリノスのレプリカ・ユニフォーム、あるいは、レプリカTシャツを着ている。しかも、サッカーシューズ着用。みんな”本気”モードだ。
ウチの子どもたちは、サンダル履き。太刀打ちできないかと思いきや、まあまあの得点を出している。まぐれかもしれないが…。無料で何度でもできるので、また列に並んでいる。そんな子どもたちをカミサンにまかせ、その間にスタジアムショップへ。
戻ってみると、長男がニコニコしながら賞品のレジャーシートを持っていた。”おおっ!”と思ったが、カミサンによると、幼稚園児が蹴るような一番前のラインから得点したようである。ちょっとセコイが、何が何でも得点を穫るという意気込みだけはかってやろう。次男(幼稚園児)はサンダル履きがハンデとなってか、いいところまでいくものの賞品ゲットまでには至らなかった。
一時間前位にスタジアム内に入る。空は微妙な雲行きなので、屋根のある席はほとんど埋まっていた。
スターティング・メンバーが発表された。ガンバ大阪のメンバーに”遠藤”の文字が。この試合から復帰のようだ。遠藤のプレーが生で見れるのはラッキー。一方、”まずいよぉ、マリノス負けちゃうよぉ”と長男。彼の中で”遠藤”の存在は大きいらしい。
試合中、どうしても日本代表の二人、中澤と遠藤に目が行ってしまう。二人ともメリハリのある動きをしていた。
試合は、マリノスが8試合ぶりに勝って、勝ち点3をもぎとった。
帰ってからカミサンの撮った写真を見せてもらう。やっぱり、遠藤と中澤の写真が多かった。
試合開始は19時半。余裕をもって早く出た。
車で2時間(Naviの所用時間は1時間の表示だったが)で到着。心配していた駐車場も楽々とめることができた。
スタジアムの前では、様々なイベントが行われていた。子供たち二人は、”キック・ターゲット”をやることにした。
壁に5~50点の6つの穴が開いている。3回球を蹴り、合計60点を越えればレジャーシートがもらえるという企画である。
それをするのに並ぶわけだが、並んでいるほとんどの子どもがマリノスのレプリカ・ユニフォーム、あるいは、レプリカTシャツを着ている。しかも、サッカーシューズ着用。みんな”本気”モードだ。
ウチの子どもたちは、サンダル履き。太刀打ちできないかと思いきや、まあまあの得点を出している。まぐれかもしれないが…。無料で何度でもできるので、また列に並んでいる。そんな子どもたちをカミサンにまかせ、その間にスタジアムショップへ。
戻ってみると、長男がニコニコしながら賞品のレジャーシートを持っていた。”おおっ!”と思ったが、カミサンによると、幼稚園児が蹴るような一番前のラインから得点したようである。ちょっとセコイが、何が何でも得点を穫るという意気込みだけはかってやろう。次男(幼稚園児)はサンダル履きがハンデとなってか、いいところまでいくものの賞品ゲットまでには至らなかった。
一時間前位にスタジアム内に入る。空は微妙な雲行きなので、屋根のある席はほとんど埋まっていた。
スターティング・メンバーが発表された。ガンバ大阪のメンバーに”遠藤”の文字が。この試合から復帰のようだ。遠藤のプレーが生で見れるのはラッキー。一方、”まずいよぉ、マリノス負けちゃうよぉ”と長男。彼の中で”遠藤”の存在は大きいらしい。
試合中、どうしても日本代表の二人、中澤と遠藤に目が行ってしまう。二人ともメリハリのある動きをしていた。
試合は、マリノスが8試合ぶりに勝って、勝ち点3をもぎとった。
帰ってからカミサンの撮った写真を見せてもらう。やっぱり、遠藤と中澤の写真が多かった。
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