1997年製MARTIN D-28をお預かりしました。やはりフレット関連のリペアで、すり合わせをすることになりました。
ネックは14フレットまでは良好なのですが、それ以降は持ち上がっていて、そのまますり合わせをするとハイポジションのフレットが薄くなってしまうため、12フレットからフレットを外して、
指板修正をし、
一連のフレット交換・すり合わせの修理と一緒に進めることにしました。
これで、フレット交換は4本、打ち直しは2本、すり合わせは7本になりました。ほんとに怒涛、です…。
次の工程はこちら
お問い合わせ ABE GUITARS
ネックは14フレットまでは良好なのですが、それ以降は持ち上がっていて、そのまますり合わせをするとハイポジションのフレットが薄くなってしまうため、12フレットからフレットを外して、
指板修正をし、
一連のフレット交換・すり合わせの修理と一緒に進めることにしました。
これで、フレット交換は4本、打ち直しは2本、すり合わせは7本になりました。ほんとに怒涛、です…。
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