After. 2010年11月18日 | 旅行 あーええわーと親バカクルマバカ。再びフロントとランクにフレッタを収納、そのコンパクトさが素敵 幌をあげのんびりまったり徳島に戻り、”巽屋”だったかな?で徳島ラーメンを食す。濃! 帰りは楽してフェリー 一日と一晩の短い休み時間を、アート堪能、ドライブ、チャリ探索、フェリー満喫と非常に濃密に愉しむことができた。 豊島をまだ残してあるのよねー 19日から再公開の作品がいくつかあったから。 あんまりに愉しかったから、月末にももう一度行こうかしら?
Cayman R。 2010年11月17日 | クルマ 噂されてたケイマンのトップグレードが出るみたい。 紐ドアオープナー。エアコンも無いらしい。 3.4L・330ps、1295kg 0-100が4,6秒(スポーツプラスのPDKでは4.4秒だとか) 性能的にカレラ食っちゃったね。 MRポルシェ、万歳!
鬼ヶ島へ鬼退治に。嘘 2010年11月17日 | アート、建築 @加茂神社 ゆっくりまったり、男木島を堪能した後は次の目的地、鬼が島こと女木島へ。 桃太郎が猛威をふるった島ですな。 作品が置かれてある188m地点の山頂の大洞窟まで、チャリで登山!へこたれるわ~ ちょっとだけ、秋を発見。 こちらの島でも全てのアートを独り占めでまったり鑑賞する事が出来た。 しかもチャリにて超効率的な移動をする事が出来たので、2時間後のフェリーまでには遠く離れた大洞窟を含め全てのアートを制覇。 各々のアート現場にて、解説をゆっくりと聞く事が出来たのだけれど、受付の人が口を揃えて言っていたのだが 開催期間は一日に1500人ほどの人が訪れ、兎に角すさまじい人だったとの事。 船は車をのせるスペースにも人を詰め込みそれでも積み残しが発生したり、アート作品一つ鑑賞に待ち時間が一時間(鑑賞は2分の制限付き) 時間の制限で鑑賞すら出来ずに帰られた方も沢山いらっしゃったとか。 それほど酷かったらしい。 それが期間を過ぎてみればまあもう人が居ない事。じっさい僕が島を出る間までに会ったアート客は男木島では3組だけ。女木島では+αいたかな。 だからこそ、作品を堪能するなら絶対今。だそう。 嗚呼、ラッキー。
オンバ@男木島 2010年11月16日 | アート、建築 男木島アートの中でも特に面白いと思ったのが、”オンバ(乳母車)”アート。 坂道だらけな上に幅一メートルも無い様な道が狭い島での主要物品運搬&歩行補助アイテムであるオンバ。 持ち主から借り受け希望を募った上でカスタム→納車(笑)実際に使ってもらっているよう。 発見www 民家の軒先にて。車輪止めなど芸が細か過ぎるwww それにしても凄い扁平率だこと。 オフロード仕様か? デコトラ仕様wwwwwwwwww ほんと光ってるのね。オモロすぎる! キャバリーノランパンテ?w ひとつひとつがとても個性的で、実際に使ってもらっている物も多数。 日常にもとけ込んでいるアートというのがたまらなく素敵だと思った。
男木島へ。 2010年11月15日 | 旅行 目指したのは、瀬戸内国際美術祭が開かれていた男木島、女木島(通称:鬼が島) 会期が終わっても作品が結構残っているとの事だったので、チャリを折り畳んでフェリーにのせて(こうすると自転車料金が取られない。笑)島を訪ねた。 おおおおおお!! 一本はやいめのフェリーに乗ってみると、アート目当ての客はどうやら僕のみで、後は釣り客がチラホラ。 ワンコと散歩中のじーさまと色々とお話をきいたりしながら、有料展示が始まるまでは島内の屋外無料展示作品を堪能&散策 有料モノが始まる11時からはのんびりまったり、作品を独り占め状態でじっくり鑑賞した。
乾いた空気。 2010年11月13日 | 徒然 朝起きるとずいぶんと冷え込んでいて、喉が乾いていた。 起き抜けに机につくのが辛い時期になってきたなぁ。 風邪予防も兼ねて(て既に貰ってしまったのだが)加湿器を取り出し電源をオン。 目覚めの暖かい珈琲。 季節が変わったなぁ。
apple TV. 2010年11月12日 | モノ 日本でも発売なんやね。 借り返しにいかんでもエエんは便利っちゃー便利。 どうしよう。 ってこれが無くてもiTunes で映画は観れる? --- アップルは11日、日本のiTunes Storeにおいて映画の販売を開始した。これにより、日本でもiTunes Storeで購入した映画を、iPhoneやiPad、iPod touch、Mac、Windows PCなどで楽しめるようになる。また、小型のセットトップボックス(STB)「Apple TV」も国内で販売開始。価格は8,800円。 映画コンテンツを提供するのは、20世紀フォックス、パラマウント・ピクチャーズ、ウォルト・ディズニー・スタジオ、ワーナー・ブラザース、ユニバーサル・ピクチャーズなどのハリウッドの大手スタジオ5社と、アスミック・エース・エンターテインメント、フジテレビ、角川映画、日活、松竹、東映といった日本のコンテンツ・パートナーが6社で、合計11社。各社から合計1,000本以上の映画が提供され、HD/SD解像度でレンタル、もしくは購入できる。 「トイ・ストーリー3」や、「セックス・アンド・ザ・シティ2[ザ・ムービー]」といったハリウッド映画や、「おとうと」、「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」、「踊る大捜査線 THE MOVIE 2」などの日本映画がラインナップされる。 購入には、請求先の住所が日本国内のクレジットカードが必要。日本のiTunesでのHD映画の購入価格は、旧作および準新作が2,000円、新作が 2,500円。SD版は旧作が1,000円、準新作が1,500円、新作が2,000円。HD映画のレンタル価格は、旧作が300円から、新作が500円で、SD版は旧作が200円から、新作が400円。 iTunesの映画レンタルでは、iTunes StoreからiTunesまたはApple TVに直接ダウンロードが始まり、高速なインターネット回線につながっていれば、数秒で映画を視聴し始めることができる。ダウンロードした映画は30日以内に見始め、見始めた映画は48時間の視聴期限が設けられる。その間は何度も視聴可能。購入した場合は、ダウンロードしたHD/SD映画を何度も視聴可能となる。 新しいApple TVは今週から日本で出荷開始。Apple TVは、HDMI出力を装備し、YouTubeビデオや、20万本以上のPodcast、4,000以上のインターネットラジオ局、MobileMeや Flickrからの写真再生ができるほか、音楽、ビデオ、写真をMacやWindows PCからストリーミングできる。 また、Remoteアプリケーションを使ってiPhone、iPad、iPod touchから操作することができるほか、iOS 4.2で対応予定の新機能「AirPlay」を使えば、音楽、写真、ビデオをiPhone、iPad、iPod touchから直接Apple TVにストリーミングできる。