本日は久しぶりのマッタリday!
気分は 最高! 体力もタップリ! 笑
ホーンでも換えよっ
と思いチェックマンハイエースを動かしたら・・・
ブレーキの効きにカッチリ感が出ていたことに驚いた
ブレーキ踏んだら カックン! この表現解る!?
先日ペダルを交換してから ハイエースを動かしたのは 今日が初だったんですが
材質が変わるだけで ブレーキタッチに こんなダイレクト感が出るなんて・・・
恐るべし! スーパーブキウギローリングスペシャルペダル といった印象です。 笑
この事は内緒にしとこっ
では 思いっきり安物の音を奏でる ホーンの取外しに入りまする~ 笑
今回のテーマは 『簡単に』 とか 『ある物で付ける』 でやりますんで 参考になるんじゃない
こちらがレクサスLFAホーンと同様のサウンドを奏でる 3和音ホーン
3和音って なんか 今風じゃない名称なので
以後は3連ホーンと呼びます。
『えっ!? 3連の方が今風じゃないって? 呼びやすいからOKでしょ~』 パラリラ 笑
※和音とは・・・高さの違う2つ以上の音が重なりあってひびく音のことを和音というらしい
私が考えたのは やはり3連ホーンな付け方
まずは仮組みして ブラケットの角度を合わせマーキングします。
ここでの注意点はホーンが廻りの物と緩衝しない角度を求めます。
何かに緩衝していると 響かなくなり 残念なサウンドになっちまうばーい
3連を固定する位置は純正位置です。
今回のセッティングはホーンがよく揺れるセッティングなので
ナットには念のためネジロック剤攻撃
ロック剤の乾燥待ち
これは 乾燥のメッチャ速いロック剤です。
タミヤのネジロック剤と同じ香りがしました。
セッティングしたホーンはこんな感じになります。
この角度であれば 純正位置にすんなりと セット可能!
お次は配線をします。
キットには事足りる配線も付属していますので ラクチンです。
※クワガタ端子(アース用)は各自用意
※ メーカーが付属させないようになり、別売となってしまいました。
本来でありましたら 余分な長さの配線はカットし もう少しシンプルに仕上げますが
今回のテーマは 『簡単に』 ですので 余計なことはナッシング
接続も簡単 純正カプラーは2本ありますので
1本を一番上のホーン端子に もう1本を赤線に接続 ハーネスキットを使えば1本接続
クワガタ端子はホーン取付けボルトと共締めします。
完成でございまする~
バンパーを外すと こんな感じ
以上、ハイエースへの3連ホーン取付け講座でした。