8月8日にエクスダンパーをO/Hに出してから・・・
今日まで純正ショックで耐え続けた関氏が来店
メッサ疲れた顔して入って来た
原因は純正ショック
日々の疲労が溜まっておるらしい
なので背中にエアーサロンパスを塗ってあげようと思い
『服めくってみ』
そして
全身刺青を抜群に期待してたのに・・・
シミひとつ無い 真っ白な背中だった
同期やのに シミひとつ無いって いややわ~笑
まずはスロクリ
えらい汚れておる
続いて エンジン点滴RECSの注入
オイルキャッチタンクに繋がるベンチレーションHOSE
こっ この色は・・・
嫌な予感
続いて冷え度マイナス2℃補償のPAC-P注入
まーた何処かでブレーキフルード満タンサービスされておる
マスターバックの錆も気になるけど
その下にあるバキュームバルブのガスケットが心配
万一ガスケットからエアーを吸うとブレーキペダルを踏んでもカッチカチになり 止まらんぜよ ドッカーン!
エアフィルは1年でコレ
エアクリは2年くらいかな 今回は追加ダクト仕様にした
嫌な予感を見てみよう
私が見てきた中では
キャッチタンク内に溜まるブローバイGASは1年でヤクルト1本の量があるかないか
に対して5~6本の量が出てきた
関氏に見せてあげると・・・
『何故?』と聞かれたので
『吹き抜け大ちゃう』
要するにピストンリングとシリンダーのクリアランスが多くなって来ているのかも知れん
まっ ええやん もう15.5万㌔やし
キャッチタンクに溜まったオイルミストが燃焼室内に入らんだけでも良かった
社長~ と言っても まだ新車おろし4年目なので 50万㌔は行くでしょう
関氏のやっておる メンテレベルでは 絶対無理!
その他 交換品
こんなん まだまだ使えるのに 笑
こっちなんか あと10年10万㌔はイケルやろ 笑
そして 関氏が帰り際に言いました
コメントはしませんが ニヤニヤしながら帰っていくところを想像しておいて下さい。
せやかて
店前の段差を通過した瞬間
なんか大きな声で叫んでました。
しばくするとメールが届いた
メチャメチャ
今のメンテレベルでは
50は 絶対無理やと思うけど・・・ 苦笑
パワーアップ飲料 ありがとう! ペコリ