物凄い変化!! カワモリ氏レビュー

無事名古屋に戻り爆睡しておりました。

 

昨日は無理を頼んでしまったのに凄い速さで取り付けして頂いてありがとうございました！

 

装着後、荷物を取るのにスライドドア開けた瞬間の音がいつもと違うんです。

ローラーの音が少し重い音に変わりました。

 

リフトから出す時社長がうわっ、全然違うわ！と焦らしてくるので・・・
ぐぎぎっ！となりながらワクワクしながら乗り込みました。
乗った瞬間からも違いがわかりましたよ。

着座の瞬間から揺れ方も違いました。

心斎橋向かう時、楽しくなっちゃって環状一周しました。

ホントに別物でした。

段差越える時、上に突き返されてたのがダンパーがちゃんと吸収してくれてクルマがスーッと氷上を滑るようにスムーズに路面を這ってくれます。

 

ステアを切り込んで行っても
これまでロールしてから切り込む感じから今は切った分だけ曲がって行きます。
さらに切り込んで横Gを増やして行ってもそのまま抵抗なく旋回力が増えて行きます！

コーナー曲がるのが楽しいです！

 

帰り、クルマが余計なヨレをしなくなったので
旋回時のボディのヨレ戻しで挙動がフニャフニャするのも無くなりました。
長距離も疲れないクルマになったってこの事だなと。

帰りに180SXでサーキットをたまに走る友人にも運転させました。
感想は自分の180SXよりボディがしっかりしてるそうです。

 

まだ減衰もそのまま触ってませんが私はそんなに硬くは感じません。
しなやかで気持ちが良いです。
またチョイチョイいじってみてベストを探したいです！

 

フルブレース装着ですが、全然硬すぎるとも感じませんでした。

なにより気持ちが良いです！

待った甲斐がありました！

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カワモリ氏　早速のエクスブレースレビューを頂きありがとう!

EXダンパー発売以来6個目

告知　7日は足作業があるので、丸一日余裕はありません。


エクスダンパー発売以来(およそ8年くらい)でダストブーツ販売6個目
※6セットではなく6個目　苦笑





それを見たタワラ氏は





『見た事なかったんで　メッチャ新鮮』　とダストブーツをパフパフ


どーやら　気に入ったみたいです。　笑

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またEXブレースのレビューしてくれるでしょうけど???　EXブレースを装着した愛車に乗って帰る前に

『うわ～メッチャ緊張する　新車乗って帰る時の気分ですわ～』　と言って去って行きました。




装着者の感激したもーたdayレビューを頂いたり

注文に来られた方からは　こんなの出してくれるからハイエースは手放せない　などなどのお声を頂き

私も嬉しく思っております。



今期は新製品の発売だけではなく、今までの製品にも目を向けクォリティアップも考えています。

カワモリ氏もEXブレース

昨年ステップワンツーを装着した愛知県のカワモリ氏が来店





5時には心斎橋に着いておきたいだなんて言われたもんだから　大慌てで作業しました。汗







各車体に応じた取付け調整が必要になるので時間はそれなりに掛かる

ヒッチメンバーなんか付けてる車輌はもっと時間と工賃が上がるぜBaby
ヒッチメンバーの形状によってはリアブレースが付かない、
あるいは大加工が必要になる事も考えられるので、預け作業が好ましい



ニコニコのカワモリ氏でした。笑

スーパーブッシュ完成

特注スーパーウレタンブッシュが予定より早く納品されました。





サイズと材質などを見直した商品です。
『目指せ2年2万キロ』　の耐久性をコンセプトに作りました。





スーパーブッシュの適合はエクスダンパーフロントとリアダンパーアッパー用に特注しました。

エクスダンパー以外でも純正ブッシュが採用されているリアショックのアッパーにも適合します。





こちらも made in osakaで大メーカーの製造を請け負っている会社で製作してもらいました。

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スチーム買ってしまたったので・・・汗
2月と3月は売り上げ協力お願いします!　笑

タワラ氏マシンにおいて私のEXブレースレビュー

今日はタワラ氏の検査　
EXブレースを企画したが、私自身が装着車輌を走らせるのは本日が初になる

寝屋川往復距離およそ30Km　さてどーなるか!?




走り始めて直ぐに体感したのは　　
先に装着した方のレビューに出てくる　『別の車になった』と言うコメントが理解出来る。

六万寺交差の左コーナーで大きく変化を感じた　
『ロール量が激減してるやないかー!!なーんやこれはーーーー!!』

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ここで車体の仕様を書いておこう
スーパーGLワイド2WDガソ車、足はチェックマンフルキットSpl、下半身補強は今回EXブレースを装着、走行10万キロ、荷台には重量タップリのDIY木製ベッドキット、

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けして路面が良いとは言えないR170をひたすら走る
『おっ!　車体の動きが縦方向だけでおさまってる』

私は毎年タワラ氏マシンを車検時に乗るので以前の車体の動きをシッカリ記憶してる
以前は縦方向のみならず、横にも斜めにも動く車体だった、
当時はボディ補強パーツが一切ナッシングだったので、寝屋川往復だけでも結構疲れたもんです。


更に走ると路面がどれだけ荒れてても足だけが動き　以前と比較し車体とドライバーの体を揺らさない　『常にフラットな状態が保たれていて　フラットに保つ時の衝撃がとてもマイルド』

また、ボディ剛性が上がったことで細かな揺れや、揺れ戻しが無くなり、どっしりした乗り心地になってる

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次は検査場内でフルブレーキングを行ってみた
他の方がコメントしていた通り、ブレーキングまでも姿勢が安定している事に驚いた!
フルキットSPLを装着するだけでも姿勢は安定するのに更に上回った姿勢制御!

下画像はフルキットSpl装着のチェックマンハイエースと完全ノーマルハイエースでのテスト
ビックローターキット発売時の制動距離テストを行った際の画像です。
フルブレーキング姿勢が全然違うでしょ!

過去において
チェックマンでサスペンションセッティングした中で私が最も素晴らしい乗り心地とコーナリング性能と感じた三宅氏マシン




取材の時マシンを借りて　何故こんなにも素晴らしいのか?　とずーーーっと考えていました。

三宅氏マシンにあって　みんなに無いものを考え・・・EXブレースを作ったわけです。


更に三宅氏マシンのブレースより濃い口にしたエクスブレースを作りましたが、タワラ氏マシンにおいてはフルブレース装着であっても硬さなんて一切感じなく、三宅氏マシン同様、優雅に走るタワラ氏マシンになってます。

エクスダンパーの減衰設定を変える必要なんて無いです!


あまりにも感動したので、帰りに阪奈上がって信貴スカ走りたい気分に誘惑されましたが、今時期路面凍結が怖いのでヤンピコンピした。笑

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私の経験上の例えを付け加えさせて頂くと
セダンにおいてはセルシオよりシーマの方がボディ剛性が圧倒的に高く乗りやすいんです。その上を行くボディ剛性はSクラスのベンツです。

マークツーのワゴン車より日産ステージアのボディ剛性の方が高く乗りやすい。その上を行くワゴン車はワーゲンゴルフワゴンです。

トヨタ系のミニバンより日産系のミニバンの方がボディ剛性が高く　日産系の場合、ダウンサスだけでも結構乗れてしまうんです。

乗ったことがある方だったら、上記の表現がとてもわかりやすいと思います。
ボディ剛性は、乗り心地とコーナーリング性能等において　とても重要ポイントで軽視できない部分です!


EXブレースについて私のレビューとして一言でまとめると
車格が確実に上がります!
トーションバーやショックを換える前に装着してみて下さい。

※私は事実と異なることは一切言いません。


スタートアッププライス＋特典　まもなく終了します。





PS:あとはタワラ氏のレビューを楽しみにしておきます。頑張れー!





レビュー一覧