愛知ボラセンの活動予定⇩(更新日:2025.1.29)
NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、
観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施しております。
【次回のワンコイン・サポーターズ事務作業】
2025年2月22日(土)13時~ 東別院会館地下106教室
※予定分が終わり次第解散となります。
NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、
観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施しております。
【次回のワンコイン・サポーターズ事務作業】
2025年2月22日(土)13時~ 東別院会館地下106教室
※予定分が終わり次第解散となります。
代表の久田です。
愛知ボラセンが応援活動を続ける十八成浜仮設住宅でも、
台風18号被災地へ送るタオルが集められています。
とっても素敵な雰囲気です。
仮設の阿部邦子さんのフェイスブックの投稿をご紹介します。
寝今朝がた 3時半。 執筆の筆が乗ってつい・・・・。
なのに!! 7時に「おはよう~~」 言うだけじゃなく入ってきちゃった人が~~。
愛知ボラセンの方の中にはご存知の方も多い、後藤美奈子さん。
「あ~~?」寝ボケマナコの私に「何だ、眼がまっカッカだよ!!」
集めたタオルの整理、私と恭一氏だけでは大変だろうと、来てくれたのでした!...
そして元区長夫人の ちさこさんと、ワイワイ。
にぎやかな声に釣られたと、川端道子さんも「私にもできることありますかしら~~??」
ありますとも!ありますとも!
被災地みんなの心がこもっているタオルを、一枚一枚数えながら、一枚一枚畳み直して・・・・。
手前にいて、何やら違う作業をしているのが ちさこさん。
私のズボンのすそがほつれているのを見つけて、
「わたしらの希望の星がそんなんじゃ、ダメ!どら、脱がい、縫ってやる」
それを聞いて、裁縫得意の美奈ちゃんが、「縫うのは任せた、裁縫道具、とってくる」
被災前にはなかった交流です。素敵だと思いませんか??
タオル、私と恭一氏だけ・・・・、せいぜい20枚・・・・のはずが、
恭一氏が声をかけた、民宿目黒さんと、東洋館の千春社長がちょっとまとまった数をくれて、え!?
200枚を軽く越しそう!!
代表の久田です。
河北新報9月16日付朝刊で、第100回現地ボランティアの様子を紹介していただきました。
来週はもう102回。十八成浜での活動は、2014年1月18日に100回目を迎える予定です。
100回をめざしているわけではありませんが、今後も学び続けながら応援活動を続けていきます。
皆さん よろしくお願いします。