私は今お世話になっているネットに我慢が出来ないほどの不満がある分けではありません・・・が、3年は同じところで打っていると、外の世界も見てみたくなりますよね。
ネット碁の履歴で言うと、パンダネットから始まってTAISENなどを経てサンサンに至っているのですが、その間にダブルでYahoo、タイゼムとかハンゲームで打ったりしています。
マア結論から言うと今住んでいるサンサンが一番自分に向いているかなとも思うのだけれど、もしかしたら他にも素晴らしい世界があるかも知れないとも考えるのです。
コレは”井の中の蛙”、”牛と大きさ比べでお腹を膨らませた池のカエル”みたいなものの丁度反対で”青い鳥探し”みたいな物かも知れません。
「何処だって大して変わらない」そうは思っても・・・そうでもないかもという考えは否定できない
それで他にはどんなネットがあるか検索してみた
「何処だって」というのは言葉のあやで、実際はIDで打つのはやや敬遠気味なので・・・でも一つだけありましたね(今サンサンで打っているので、それ以外にという意味で)。
「将碁友の会」・・・このHPから説明を調べました。
ココも実名サイトで更に顔写真も登録するのかも知れない?
なかなか面白そうですが・・・ふと考える・・・
会則というか運営は面白そうですが、実際の会員数が問題
今の所でもかなりの会員はいると思うのですが、3年も経つと同じくらいの人は”顔馴染み”みたいになってきて、何となく新鮮味がなくなるような・・・
だからどうだといわれると困るけれど。
そういう観点からすると、住みやすい場所が一番だけれど、ある程度規模が無いと直ぐに息苦しくなるような気がします。
馬鹿な性格なのかも知れませんね、実際にも若い頃には毎年みたいに引っ越していた(実生活の話ですが)・・・だから所謂マンションを買うときは「引越し権」を放棄するみたいな一大決心でした・・・関係ないか。
ともかく住み心地が良くて規模がある程度あることが大事・・・
リストみたいなものを探していたら「もけもけアイランドblog」で発見
勝手に引用します、2004年9月24日の記事ですから、だいぶ時間のずれがあるので、現状は分かりませんが概ねの感じは掴めるような気がします。
そこで、無料サイトが21、有料サイトが19紹介されています。
無料サイトと有料サイトが関連していたり、パンダネットにつながったりはありますが、マア入り口はこれだけあるらしい。
コレだけの数のネットを一覧にして、紹介文までつけているのだからたいへんだったでしょうね
おかげで参考になりました
そして別に、連語もネットで打てるとか
あるいは「ボードゲーム」とか言う楽しみか方もあるとか>知りませんでした。
さていろんなネットでパンダみたいに世界とつながっているもの、日中韓が中心のもの、日本国内が中心、あるいは韓国中心で日本からも入れるなどなどイロイロあることが分かりました。
そしてヨーロッパで立ち上げたもの、アメリカのものもあるらしい・・・
興味はそそられるのだけれど、これらはやはりIDネームで打つものですね
昔、パンダとかヤフーで嫌な思いをした「トラウマ?」が蘇る
そういう人ばかりではない、寧ろホンノ一部なのは分かっているから、その辺はある種の割り切りと言うか思い切りなんだろう
やはり私は気持ちが弱いのかな
住み慣れた所でヌクヌクもいいし、いろんな所にも行って見たいから困った性格です。
ところで、こんなにネット碁会所があるという事は、リアルの碁会所はどうなって行くのだろうか?
当地では昔ながらの碁会所は公営のコミュニティなどに影響された思われ、何軒か店を閉めました。
それにネットでしょう。
ほんとにビッグなリアルとか道場・教室的な特徴が無いと生き残るのが難しそう
まず家賃を払っている所はきつい
メンバーの高齢化が進んでいる所も
更に年金問題も無縁では無いでしょう
世の中の流れは私などの目に見えてきたときは、すでに大きな流れで見ることしか出来ないのですが、ネットの流れはどうなんでしょうね?
これから切磋琢磨というかシェアの奪い合いというか、そういう事が起きるのでしょうか?
どう考えても40は要らないと思えますが、夫々が特徴を強調するとそうなるのでしょうか?
それとも囲碁はそれだけの数のネットが生き残れるほどのパイなんだろうか?
さてさて旅に出ようかどうしようか迷うのです
今の所実名ネットは他には1つしかなかったから、選択肢は1つあるいはダブル登録?
それともID問題をジャンプするか・・・
ネット碁の履歴で言うと、パンダネットから始まってTAISENなどを経てサンサンに至っているのですが、その間にダブルでYahoo、タイゼムとかハンゲームで打ったりしています。
マア結論から言うと今住んでいるサンサンが一番自分に向いているかなとも思うのだけれど、もしかしたら他にも素晴らしい世界があるかも知れないとも考えるのです。
コレは”井の中の蛙”、”牛と大きさ比べでお腹を膨らませた池のカエル”みたいなものの丁度反対で”青い鳥探し”みたいな物かも知れません。
「何処だって大して変わらない」そうは思っても・・・そうでもないかもという考えは否定できない
それで他にはどんなネットがあるか検索してみた
「何処だって」というのは言葉のあやで、実際はIDで打つのはやや敬遠気味なので・・・でも一つだけありましたね(今サンサンで打っているので、それ以外にという意味で)。
「将碁友の会」・・・このHPから説明を調べました。
ココも実名サイトで更に顔写真も登録するのかも知れない?
なかなか面白そうですが・・・ふと考える・・・
会則というか運営は面白そうですが、実際の会員数が問題
今の所でもかなりの会員はいると思うのですが、3年も経つと同じくらいの人は”顔馴染み”みたいになってきて、何となく新鮮味がなくなるような・・・
だからどうだといわれると困るけれど。
そういう観点からすると、住みやすい場所が一番だけれど、ある程度規模が無いと直ぐに息苦しくなるような気がします。
馬鹿な性格なのかも知れませんね、実際にも若い頃には毎年みたいに引っ越していた(実生活の話ですが)・・・だから所謂マンションを買うときは「引越し権」を放棄するみたいな一大決心でした・・・関係ないか。
ともかく住み心地が良くて規模がある程度あることが大事・・・
リストみたいなものを探していたら「もけもけアイランドblog」で発見
勝手に引用します、2004年9月24日の記事ですから、だいぶ時間のずれがあるので、現状は分かりませんが概ねの感じは掴めるような気がします。
そこで、無料サイトが21、有料サイトが19紹介されています。
無料サイトと有料サイトが関連していたり、パンダネットにつながったりはありますが、マア入り口はこれだけあるらしい。
コレだけの数のネットを一覧にして、紹介文までつけているのだからたいへんだったでしょうね
おかげで参考になりました
そして別に、連語もネットで打てるとか
あるいは「ボードゲーム」とか言う楽しみか方もあるとか>知りませんでした。
さていろんなネットでパンダみたいに世界とつながっているもの、日中韓が中心のもの、日本国内が中心、あるいは韓国中心で日本からも入れるなどなどイロイロあることが分かりました。
そしてヨーロッパで立ち上げたもの、アメリカのものもあるらしい・・・
興味はそそられるのだけれど、これらはやはりIDネームで打つものですね
昔、パンダとかヤフーで嫌な思いをした「トラウマ?」が蘇る
そういう人ばかりではない、寧ろホンノ一部なのは分かっているから、その辺はある種の割り切りと言うか思い切りなんだろう
やはり私は気持ちが弱いのかな
住み慣れた所でヌクヌクもいいし、いろんな所にも行って見たいから困った性格です。
ところで、こんなにネット碁会所があるという事は、リアルの碁会所はどうなって行くのだろうか?
当地では昔ながらの碁会所は公営のコミュニティなどに影響された思われ、何軒か店を閉めました。
それにネットでしょう。
ほんとにビッグなリアルとか道場・教室的な特徴が無いと生き残るのが難しそう
まず家賃を払っている所はきつい
メンバーの高齢化が進んでいる所も
更に年金問題も無縁では無いでしょう
世の中の流れは私などの目に見えてきたときは、すでに大きな流れで見ることしか出来ないのですが、ネットの流れはどうなんでしょうね?
これから切磋琢磨というかシェアの奪い合いというか、そういう事が起きるのでしょうか?
どう考えても40は要らないと思えますが、夫々が特徴を強調するとそうなるのでしょうか?
それとも囲碁はそれだけの数のネットが生き残れるほどのパイなんだろうか?
さてさて旅に出ようかどうしようか迷うのです
今の所実名ネットは他には1つしかなかったから、選択肢は1つあるいはダブル登録?
それともID問題をジャンプするか・・・