今朝は雨音で目を醒ましました。
天気予報では台風が伊豆七島付近を通過するので、その影響ですね。
五月は五月晴れの季節ですから、五月の台風は勘弁して欲しい
カーテン越しでガラス窓の向こうの音からすると、雨は強いらしいし風もあるらしい、この時間から約3時間半後のチャリ通勤が心配です。
風が相当酷いようですとチャリは心配・・・尤も通勤そのものが心配
雪の日などは、自転車のタイヤの巻くチェーンは無いから電車+歩くしかない、、、台風の影響下では歩いたところで、傘は役に立たないでしょうから雨カッパで行くことになる・・・しかし電車が走っているかどうかが問題です・・・電車が走っているようなら自転車でもいけるような気がする。
ということは、行けるか行けないかの問題であって、交通手段で選択の余地は無さそうです。
徒歩と言うのは歩きの合計約40分+電車1区間なので結局は自転車が危険かどうかの選択です
行くなら雨合羽でチャリンコ
後は多少遅れていくかどうかだけの問題です。
目覚めて、ベッドの中で雨の音を聞きながら、いろいろ考えるものです。
通勤について、、、チャリンコ絡みで幾通りか想像する、、、こういう習性は単なる性格かあるいは囲碁から身についた習い性なんでしょうか?
ともかくいろんな場面で、多少でも余裕があるときは、これから起こりそうな場面を2,3通り予想して、それぞれの対処方法を考えたりしてシュミレーションというか準備しておく習慣があるみたいです。
クレームが来そうな時は、難易度A,B,Cとかクレームの種類X,Y,Z・・・それに予定の対処の仕方
ですから、人からはいろんな物事の進行に冷静に対処していると思われている様ですが、、、それはマア想定範囲のことに過ぎない、、、本当の不意打ちとか想定外のことにはやはり弱いことに変わりが無い。
こういう性格・習慣ですから、これを囲碁に当てはめると、想定内というか自分の棋力で処理できるようなことには比較的安定した力を発揮できる反面、、、
まあ、実力を飛び越えるような飛躍した力は出せないということです。
ところで、昔ネット碁と言うものが今ほど盛んでなく、公的な機関での・コミュニティなどの囲碁クラブも無かった頃、日常的に碁を打てる所といえば、碁会所だったわけです。
そういう時代は、雪であろうが台風であろうが碁キチは碁会所に集まってくるのです。
考えてみれば、碁会所に来ることが出来さえすれば、何処にも移動するわけではないから半日は囲碁三昧で、帰る頃には台風一過となるはずです。
ビルの中にある碁会所なら、入ってしまえば危険なことは無いし、冷暖房つきですから世間と隔絶した囲碁三昧です(嵐でも雪でも・・・)
時折、停電などのアクシデントがあっても、マア窓から入る明るさだけで何とか打てますし、最悪の場合に備えてローソクの準備がある。
(実際にお皿にローソクを立てて碁を打ったことは1度だけですが)
ローソク碁も乙なもんですな
ともあれ「こういう日にも碁会所に来ないとは、碁キチの風上にも置けないですな」などと嘯きながら碁を打ったものです。
時折窓の外を見ながら「こんな天気では帰れるものではないですな」・・・「こんな天気の中」ココまで来た人が言う、、、帰る心配などしていないのに。
一度来てしまえば、台風が行ってしまうまで帰る気など無いのにネ。
そういうわけで、少々の荒れ模様の天気でも碁会所は何時も通りではないにしても、お客が0などにはならないのです。
寧ろ世間のお天気など、それこそ何処吹く風な訳です。
ところで、ネット碁なら元々そういう影響は無いはずですが、時間が時間だったか・・・明け方雨の音で目が醒めた頃には対局者がいませんでした。
対局リストには3局ほど出ていますが、全部「対局終了」となっていまして、入室者は一人・・・ということは、対局者の片方が去っていってしまったか、単に観戦者が残っている状態。
私などがよくやる、観戦したまま寝込んでしまう・・・いや一人で検討しているかもしれませんが
いずれにせよ現在進行中の対局は無い
さて、ネットですから台風とは関係ないでしょう?
それに日本列島ですから、皆が同じような条件ではない
やはり明け方ということでしょうね、、、出かける出かけないの問題でなく
さて私の通勤時間までに後2時間45分
壁の向こうの台所では女房殿が活動を開始した音がする・・・私は暇だからもう一眠り・・・
(明け方これを書いていて、入力するのは夕方です。その頃は台風は去っているはずなんですが・・・)
天気予報では台風が伊豆七島付近を通過するので、その影響ですね。
五月は五月晴れの季節ですから、五月の台風は勘弁して欲しい
カーテン越しでガラス窓の向こうの音からすると、雨は強いらしいし風もあるらしい、この時間から約3時間半後のチャリ通勤が心配です。
風が相当酷いようですとチャリは心配・・・尤も通勤そのものが心配
雪の日などは、自転車のタイヤの巻くチェーンは無いから電車+歩くしかない、、、台風の影響下では歩いたところで、傘は役に立たないでしょうから雨カッパで行くことになる・・・しかし電車が走っているかどうかが問題です・・・電車が走っているようなら自転車でもいけるような気がする。
ということは、行けるか行けないかの問題であって、交通手段で選択の余地は無さそうです。
徒歩と言うのは歩きの合計約40分+電車1区間なので結局は自転車が危険かどうかの選択です
行くなら雨合羽でチャリンコ
後は多少遅れていくかどうかだけの問題です。
目覚めて、ベッドの中で雨の音を聞きながら、いろいろ考えるものです。
通勤について、、、チャリンコ絡みで幾通りか想像する、、、こういう習性は単なる性格かあるいは囲碁から身についた習い性なんでしょうか?
ともかくいろんな場面で、多少でも余裕があるときは、これから起こりそうな場面を2,3通り予想して、それぞれの対処方法を考えたりしてシュミレーションというか準備しておく習慣があるみたいです。
クレームが来そうな時は、難易度A,B,Cとかクレームの種類X,Y,Z・・・それに予定の対処の仕方
ですから、人からはいろんな物事の進行に冷静に対処していると思われている様ですが、、、それはマア想定範囲のことに過ぎない、、、本当の不意打ちとか想定外のことにはやはり弱いことに変わりが無い。
こういう性格・習慣ですから、これを囲碁に当てはめると、想定内というか自分の棋力で処理できるようなことには比較的安定した力を発揮できる反面、、、
まあ、実力を飛び越えるような飛躍した力は出せないということです。
ところで、昔ネット碁と言うものが今ほど盛んでなく、公的な機関での・コミュニティなどの囲碁クラブも無かった頃、日常的に碁を打てる所といえば、碁会所だったわけです。
そういう時代は、雪であろうが台風であろうが碁キチは碁会所に集まってくるのです。
考えてみれば、碁会所に来ることが出来さえすれば、何処にも移動するわけではないから半日は囲碁三昧で、帰る頃には台風一過となるはずです。
ビルの中にある碁会所なら、入ってしまえば危険なことは無いし、冷暖房つきですから世間と隔絶した囲碁三昧です(嵐でも雪でも・・・)
時折、停電などのアクシデントがあっても、マア窓から入る明るさだけで何とか打てますし、最悪の場合に備えてローソクの準備がある。
(実際にお皿にローソクを立てて碁を打ったことは1度だけですが)
ローソク碁も乙なもんですな
ともあれ「こういう日にも碁会所に来ないとは、碁キチの風上にも置けないですな」などと嘯きながら碁を打ったものです。
時折窓の外を見ながら「こんな天気では帰れるものではないですな」・・・「こんな天気の中」ココまで来た人が言う、、、帰る心配などしていないのに。
一度来てしまえば、台風が行ってしまうまで帰る気など無いのにネ。
そういうわけで、少々の荒れ模様の天気でも碁会所は何時も通りではないにしても、お客が0などにはならないのです。
寧ろ世間のお天気など、それこそ何処吹く風な訳です。
ところで、ネット碁なら元々そういう影響は無いはずですが、時間が時間だったか・・・明け方雨の音で目が醒めた頃には対局者がいませんでした。
対局リストには3局ほど出ていますが、全部「対局終了」となっていまして、入室者は一人・・・ということは、対局者の片方が去っていってしまったか、単に観戦者が残っている状態。
私などがよくやる、観戦したまま寝込んでしまう・・・いや一人で検討しているかもしれませんが
いずれにせよ現在進行中の対局は無い
さて、ネットですから台風とは関係ないでしょう?
それに日本列島ですから、皆が同じような条件ではない
やはり明け方ということでしょうね、、、出かける出かけないの問題でなく
さて私の通勤時間までに後2時間45分
壁の向こうの台所では女房殿が活動を開始した音がする・・・私は暇だからもう一眠り・・・
(明け方これを書いていて、入力するのは夕方です。その頃は台風は去っているはずなんですが・・・)