帰ろうとしたら霧雨。
も、もう梅雨?
旅の食べ物シリーズ、その2。
北海道といえば、ジンギスカン。
山型のジンギスカン鍋でラム肉を焼いていただきますね。
しかし、これは煮込み。
土鍋みたいな深い鍋ではなくて、時計皿のような形をした浅い鍋?で、おそらくしょう油ベースでにんにくかショウガの入ったタレに漬け込んだラム肉を、多めのタレごと、タマネギと共にジュワジュワ煮ます。
これが、知る人ぞ知る、大阪屋さんのジンギスカン。
旭川から帯広までわざわざ移動した理由の一つです。
キャベツやニラを加えてさらに煮るわけですが、これがねえ、普通の焼きジンギスカンと違って、厚みのある肉が柔らかくて、くさみもなくて、いくらでも食べられちゃう。
秘密はタレだね、きっと。
不思議な美味さ。
病みつきです。
これはぜひ一度皆さんに食べて貰いたい。
最後はうどんを入れて〆。
このうどんには、さらに甘辛いタレがかけてあって、ジンギスカンのタレと混ざって、また違う味が楽しめます。
鹿追にある大阪屋食堂。
とかち帯広空港から、レンタカーで約1時間半。鹿追の役場のすぐそばです。東京からだと3時間もあれば着きますね。
お持ち帰りもつくってくれるみたいです。
も、もう梅雨?
旅の食べ物シリーズ、その2。
北海道といえば、ジンギスカン。
山型のジンギスカン鍋でラム肉を焼いていただきますね。
しかし、これは煮込み。
土鍋みたいな深い鍋ではなくて、時計皿のような形をした浅い鍋?で、おそらくしょう油ベースでにんにくかショウガの入ったタレに漬け込んだラム肉を、多めのタレごと、タマネギと共にジュワジュワ煮ます。
これが、知る人ぞ知る、大阪屋さんのジンギスカン。
旭川から帯広までわざわざ移動した理由の一つです。
キャベツやニラを加えてさらに煮るわけですが、これがねえ、普通の焼きジンギスカンと違って、厚みのある肉が柔らかくて、くさみもなくて、いくらでも食べられちゃう。
秘密はタレだね、きっと。
不思議な美味さ。
病みつきです。
これはぜひ一度皆さんに食べて貰いたい。
最後はうどんを入れて〆。
このうどんには、さらに甘辛いタレがかけてあって、ジンギスカンのタレと混ざって、また違う味が楽しめます。
鹿追にある大阪屋食堂。
とかち帯広空港から、レンタカーで約1時間半。鹿追の役場のすぐそばです。東京からだと3時間もあれば着きますね。
お持ち帰りもつくってくれるみたいです。