日本海軍最後の特攻兵器「伏龍」の教官だった岩井忠正さんが95歳とは思えないくらいのお元気な姿で「伏龍」を説明されていましたので、早速お電話をしました。
太平洋戦争末期、日本海軍の自殺戦法の中で自らの死と向かい合った学徒兵兄弟が、天皇制軍隊の非人間性をその実体験から告発、侵略戦争を美化する世情に時代の証人として証言する。『特攻 自殺兵器となった学徒兵兄弟の証言』
著者の岩井忠正さん、忠熊さん . . . 本文を読む
自分史・新宿区役所通り
八十歳を超え結婚50年記念を迎え自分史をBlogで作成することにした。