18日に横行結腸癌に対して、腹腔鏡手術によって約25センチの横行結腸部分切除を行いました。合併症としての①縫合不全、②腸閉塞、③出血、④皮下膿腫などがあり、再手術を行う場合もありますが、合併症もなく無事に手術は終了し、昨日の夕食から流動食に、今日の昼食から三分粥となりました。
切除部分の病理診断結果は10月14日となりますが、進行癌の心配がない日常生活に戻れることを願っています。
18日に横行結腸癌に対して、腹腔鏡手術によって約25センチの横行結腸部分切除を行いました。合併症としての①縫合不全、②腸閉塞、③出血、④皮下膿腫などがあり、再手術を行う場合もありますが、合併症もなく無事に手術は終了し、昨日の夕食から流動食に、今日の昼食から三分粥となりました。
切除部分の病理診断結果は10月14日となりますが、進行癌の心配がない日常生活に戻れることを願っています。