都立日比谷高校二部演劇部後輩の中野幸隆君から、同じ演劇部の日比茂樹君の著作「シネフィル酒場赤ひげー映画なんでもランキングー」が献本されました。
1958年日比谷高校「星陵祭」で、二部演劇部がイギリスの劇作家J・B・プリーストリー作「夜の来訪者」を演出しました。写真は、父親役のアーサーと婚約者ジェラルドを演じている中野幸隆君(1年生)と管理人(4年生)。
「私の生涯ベスト映画一〇〇」日比茂樹&中野幸隆
「無防備都市」まで「ベスト一〇〇」に入れてくれたのは嬉しいのですが、「ベスト二〇〇」ならば入ったであろうと思われる「管理人のベスト〇〇」を順不同で列記します。
■「日本の悲劇」■「真昼の暗黒」■「日本のいちばん長い日」■「道」■「アフリカの女王」■「ナバロンの要塞」■「地上より永遠に」■「アラビアのロレンス」■「雨に唄えば」■「巴里のアメリカ人」■「インディ・ジョーンズシリーズ」■「007シリーズ」■「地上最大の作戦」■「森繁久弥の社長シリーズ」■「アンタッヤブル」■「ボディーガード」■「硫黄島からの手紙」■「白雪姫」■「ターザン」■「風と共に去りぬ」■「たそがれ清兵衛」■「猿の惑星」■「虹を掴む男」■「ロンゲスト・ヤード」■「戦争と平和」■「ビルマの竪琴」■「箱根風雲録」■「グレン・ミラー物語」■「波止場」
(了)