管理人は、警視庁ホームページの「苦情・要望・意見」欄に、成城警察署窓口対応について抗議し、署長名での謝罪を求めました。
管理人は、本日14時20分頃、成城警察署交通規制課窓口に行きました。
横断歩道の相談に来ましたと言いますと、奥から警察官が住宅地図をもってカウンターに来ました。
管理人は、ここで良いのですかと尋ねますと、どうぞというので、椅子が二つしか置いていないカウンターに座りました。
世田谷区工事二課が、ポスティングした「工事説明書」と下記のFAXを見せました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
世田谷区工事二課係長様
警視庁ホームページ 要望窓口に送信しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お世話になります。
小生が世田谷区長に陳情した「区道の車道と歩道改修並びに通学路ガードパイプ設置工事」が現在行われています。
最終段階で区画線ライン工事が行われると思われますが、横断歩道ラインを新たに設置してください。
「現場」世田谷区千歳台◯◯地先
近隣の千歳台◯◯地先十字路には南北と東西に横断歩道ラインがあります。
世田谷区土木事業担当部工事第二課が担当ですが、そちらに要望したところ、東京都公安委員会の許認可が必要だと言っておりましたので要望致します。
宜しくお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その警察官は、警視庁には毎日100件もメールがあるので、こちらにはこの事案は来ていません。また本庁から成城署に検討事案が来てから現場を見ます。それから公安委員会の許可が下りますので現在の工事中には出来ませんとそっけない言い方でした。
管理人はそれは判っているから相談に来たのだと言っても、目の前に見せた二枚の書類に書いてある現場の住所を見るわけでも無く、また住宅地図を開くのでもない官僚的な対応です。
管理人はそんなことは判っているから相談にわざわざここに来たのだというと、やっとこの窓口は混みますから別室にと言いましたので、席を立って帰宅しました。
①交通規制の窓口は年度末に近いので、建設業者で混み合います。椅子は二つですの、一般区民の相談は始めから別室で対応すべきです。
②要望している現場には「止まれ」の文字と「停止線」が引かれています。もし公安員会の許可が出てから、横断歩道ラインを引くとなれば、焼き付けをしたラインと文字を剥離しなければなりません。
所轄署の判断を公安委員会は前提とすることは、「誰しもが知り得る交通行政の流れ」です。
よって、陳情者の要望通り、横断歩道新設が必要と所轄の成城警察署が判断をしたならば、現在の、工事中「仮ライン」を横断歩道の予定箇所に引いておけば、工事の手間が省け、尚且つ工事費の削減につながると思考されます。
以上の二点について、成城警察署の正式な見解をご回答ください。
管理人は、本日14時20分頃、成城警察署交通規制課窓口に行きました。
横断歩道の相談に来ましたと言いますと、奥から警察官が住宅地図をもってカウンターに来ました。
管理人は、ここで良いのですかと尋ねますと、どうぞというので、椅子が二つしか置いていないカウンターに座りました。
世田谷区工事二課が、ポスティングした「工事説明書」と下記のFAXを見せました。
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世田谷区工事二課係長様
警視庁ホームページ 要望窓口に送信しました。
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お世話になります。
小生が世田谷区長に陳情した「区道の車道と歩道改修並びに通学路ガードパイプ設置工事」が現在行われています。
最終段階で区画線ライン工事が行われると思われますが、横断歩道ラインを新たに設置してください。
「現場」世田谷区千歳台◯◯地先
近隣の千歳台◯◯地先十字路には南北と東西に横断歩道ラインがあります。
世田谷区土木事業担当部工事第二課が担当ですが、そちらに要望したところ、東京都公安委員会の許認可が必要だと言っておりましたので要望致します。
宜しくお願いします。
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その警察官は、警視庁には毎日100件もメールがあるので、こちらにはこの事案は来ていません。また本庁から成城署に検討事案が来てから現場を見ます。それから公安委員会の許可が下りますので現在の工事中には出来ませんとそっけない言い方でした。
管理人はそれは判っているから相談に来たのだと言っても、目の前に見せた二枚の書類に書いてある現場の住所を見るわけでも無く、また住宅地図を開くのでもない官僚的な対応です。
管理人はそんなことは判っているから相談にわざわざここに来たのだというと、やっとこの窓口は混みますから別室にと言いましたので、席を立って帰宅しました。
①交通規制の窓口は年度末に近いので、建設業者で混み合います。椅子は二つですの、一般区民の相談は始めから別室で対応すべきです。
②要望している現場には「止まれ」の文字と「停止線」が引かれています。もし公安員会の許可が出てから、横断歩道ラインを引くとなれば、焼き付けをしたラインと文字を剥離しなければなりません。
所轄署の判断を公安委員会は前提とすることは、「誰しもが知り得る交通行政の流れ」です。
よって、陳情者の要望通り、横断歩道新設が必要と所轄の成城警察署が判断をしたならば、現在の、工事中「仮ライン」を横断歩道の予定箇所に引いておけば、工事の手間が省け、尚且つ工事費の削減につながると思考されます。
以上の二点について、成城警察署の正式な見解をご回答ください。