昨日は、三歳になる孫娘を連れて井の頭自然文化園へ行きました。
孫娘は、動物よりも遊具のあるゾーンが好きでした。それは動物園といっても象の花子さんが死んでしまったので、小さな動物ばかり、それも見つけるのも難儀する程の薄暗い檻でした。管理事務所の話では昭和58年に孔雀が死んでから、現在の小動物中心の動物園になったそうです。孔雀が七色に輝く羽を大きく広げた姿は、未だに強烈な子供心の印象が残っています。
上野動物園のインディラ嬢と井の頭公園に花子さんが贈られたお礼に、都内小学生の絵を印度とタイに贈ることになりましたので、担任の山下朝春先生(杉並区立桃井第四小学校)が応募してくれました。入選した絵が、渋谷の東横百貨店に飾られたのを観に行った記憶があります。モチーフは校庭のヒマラヤ杉を描きましたが、野外スケッチが趣味なのは「ダークグリーンの色彩」の魅力なのでしょうか。
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