6月4日(日)に「築地にマグロ塚をつくる会」の集まりを行います。
以下、川口重雄(丸山眞男手帖の会代表)さんからの案内メールです。
歌と朗読と講演の集い「忘れまい!ビキニ被爆63年そしてフクシマ―築地にマグロ塚を―」
日時:2017年6月4日(日)13:30~16:30(13:00)開場
①歌と朗読「長編詩『ロンゲラップの海』(石川逸子)そしてフクシマ」
②講演「ビキニ被爆で被災した漁船員たちとその後」:西村奈緒美(朝日新聞社会部記者、前高知総局)
③アピール「なぜ今、築地にマグロ塚か」:大石又七(第5福竜丸被爆者)
会場:江東区夢の島マリーナ(2F会議室):東京メトロ・JR京葉線新木場駅から徒歩15分
参加費:1000円
問合せ:090-4385-7973(高橋)
問合せアドレス:ta-yo@hyper.ocn.ne.jp
昨年春から進めてきたマグロ塚の会による「マグロ塚」の築地移転署名の活動の「一里塚」の集いです。
第五福竜丸乗組員の大石又七さん、一番被災船の多かった高知県の漁民・漁船の取材を精力的に進めた朝日新聞の西村奈緒美さん。
お二人が揃う機会は、今後もなかなかありません。素晴らしい企画です。講演の西村記者は、高知でのビキニ被災取材をリードされ、気迫の調査の上で新聞連載をされました。

新宿区戸山町・国立国際医療研究センター病院内の資料展示室にある「第五福竜丸」の関係展示資料です。
手前み見える机は森鴎外(林太郎)愛用の机です。
(撮影は管理人)
病院は、「この資料展示室は、患者用の展示室だから」と土・日・祝祭日はドアに鍵を閉めて閲覧が出来ません。
管理人は、国立病院としての沿革からして「国民の財産」なのだから、土・日・祝祭日は「事前申請制度」にして閲覧させるべきだと強く要望しています。












森鴎外愛用の机や第五福竜丸模型は貴重な歴史遺物「国立医療センター資料展示室」(其の一)
以下、川口重雄(丸山眞男手帖の会代表)さんからの案内メールです。
歌と朗読と講演の集い「忘れまい!ビキニ被爆63年そしてフクシマ―築地にマグロ塚を―」
日時:2017年6月4日(日)13:30~16:30(13:00)開場
①歌と朗読「長編詩『ロンゲラップの海』(石川逸子)そしてフクシマ」
②講演「ビキニ被爆で被災した漁船員たちとその後」:西村奈緒美(朝日新聞社会部記者、前高知総局)
③アピール「なぜ今、築地にマグロ塚か」:大石又七(第5福竜丸被爆者)
会場:江東区夢の島マリーナ(2F会議室):東京メトロ・JR京葉線新木場駅から徒歩15分
参加費:1000円
問合せ:090-4385-7973(高橋)
問合せアドレス:ta-yo@hyper.ocn.ne.jp
昨年春から進めてきたマグロ塚の会による「マグロ塚」の築地移転署名の活動の「一里塚」の集いです。
第五福竜丸乗組員の大石又七さん、一番被災船の多かった高知県の漁民・漁船の取材を精力的に進めた朝日新聞の西村奈緒美さん。
お二人が揃う機会は、今後もなかなかありません。素晴らしい企画です。講演の西村記者は、高知でのビキニ被災取材をリードされ、気迫の調査の上で新聞連載をされました。

新宿区戸山町・国立国際医療研究センター病院内の資料展示室にある「第五福竜丸」の関係展示資料です。
手前み見える机は森鴎外(林太郎)愛用の机です。
(撮影は管理人)
病院は、「この資料展示室は、患者用の展示室だから」と土・日・祝祭日はドアに鍵を閉めて閲覧が出来ません。
管理人は、国立病院としての沿革からして「国民の財産」なのだから、土・日・祝祭日は「事前申請制度」にして閲覧させるべきだと強く要望しています。












森鴎外愛用の机や第五福竜丸模型は貴重な歴史遺物「国立医療センター資料展示室」(其の一)