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大腸がん腹腔鏡手術の経過診察で東京女子医大へ

2015年08月21日 | 健康・福祉・児童
 昨年9月18日に大腸がん腹腔鏡手術をしましたが、東京女子医科大学病院消化器センター消化器外科dr井上雄志先生の経過診察を受診しました。
 手術で膵臓を刺激したために、分泌液アミラーゼとリパーゼの数値が高かったのですが、血液検査の結果はガンマーカーと共に、正常値となっていました。
 ◆アミラーゼ119(下限値40 上限値125)
 ◆リパーゼ  49(下限値13 上限値49)
 ◆ガンマーカー
 CEA    1.0(5.0以下)
 CA19-9 9.0(37以下)
次回は12月8日に下部内視鏡(大腸カメラ)と腹部エコー、15日に上部内視鏡(胃カメラ)の検査となります。
昨年春に検査入院をしたときの水彩スケッチ(F3)ウィンザー&ニュートン コットマン水彩 ハーフパン 12色 スケッチャーズポケットBOX 筆は呉竹水筆 0.5㎜油性ペン




   

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2 コメント

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Unknown (okamura)
2015-08-23 10:28:43
正常値に戻って、何よりです。まだまだ暑さは続きそうですね。どうぞご自愛ください。暖かな色調がいいですね!
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コメント有り難う (管理人)
2015-08-23 12:00:54
コメント有り難うございます。
秋になったら何処かへスケッチに出かけます。
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