コープみらい 地域クラブ平和ガイド連絡会の廣田さんからメールを頂きました。
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おはようございます。
いつも私たちの企画の拡散にご協力をいただきましてありがとうございます。
皆さんのブログにアップされるお陰で、YAHOOで「もっと学ぼう・・・」と検索をすると真先に私たちの講演会がでてきます。これには感激しています!
最近では「ネットで見た」と参加してくださるかたがぼちぼち出始めています。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
皆さんもお出かけいただけましたら、うれしいです。(ひろた)
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♥ ~もっと学ぼう 近現代史~ 日本とアジア 1926~2020 ♥
第6回 「日中戦争から今を学ぶ」
日時:12月7日(土)13時30分~16時15分
会場:コープみらい プラザ新中野(中野区中央5-6-2 丸の内線新中野駅徒歩3分)
講師:笠原十九司都留文科大学名誉教授
参加費:500円(学生無料、事前申込み不要)
主催:コープみらい 地域クラブ平和ガイド連絡会
問い合わせ:廣田(080-3087-0136 fhirota93@hotmail.com)
管理人と武藤徹さんが協力したこともあり、笠原先生は「大山中尉事件は謀略であること」を学説として確立されました。
参考gooブログ
【謀略のシナリオ・大山中尉事件】その事実を歴史学的に初めて追及した「海軍の日中戦争」笠原十九司著
元都立戸山高校数学教師武藤徹さんと笠原先生(左)2009年7月8日 新宿区議会議員待遇者会控室にて管理人が撮影。
1991年8月人骨問題市民調査団(団長越田稜氏)に管理人も参加しました。一行がハルビン市平房にある「関東軍731部隊侵華罪証陳列館」に向かうマイクロバスの中から、村の中を一人で歩きながら調査している笠原先生を見つけ、バスに同乗してもらいました。
このエピソードから分かるように日中戦争史についての第一人者です。
関東軍731部隊本部敷地内を調査する一行。右端が笠原先生。左隣は慶應大学松村高夫教授。(1991年8月30日撮影は管理人)
(了)
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