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変形性股関節の人工骨置換手術を覚悟、7月に玉川病院で

2016年06月15日 | 健康・福祉・児童
脊柱管狭窄症で受診をしている森整形外科院長が、左変形性股関節症が脊柱管狭窄症の遠因でもあるので人工骨置換手術を推奨されました。また、手術する年齢的には最終段階だと言われました。
そこで手術する覚悟を決めて、日産厚生会玉川病院への紹介状を書いて頂き、昨日股関節センター専門外来で加瀨雅士Drの診察を受けました。手術日は7月26日を予約しました。
正式手術名「小侵襲手技(筋非切離MIS)による人工股関節置換術
正常な歩行が出来ることになれば、孫娘と思いっきり遊べるし、洋式トイレが少ない中国への旅行にも行けるようになります。
舛添知事も股関節症で跛行でしたが、手術後は正常歩行となり、海外出張や美術館周りをしていました。自宅の浴室だと足が伸ばせないので湯河原の別荘で足を伸ばしていたと見にくい言い訳をしていましたが。本日辞職願いを提出しました。





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