自民党の細田博之・元官房長官が「大変な白船がやってきた」と述べた、「ダイヤモンド・プリンセス号」の命名された由来は、イギリスの作家フランセス・ホジソン・バーネットが1883年に書いた作品「小公女セーラ」であることが、下記のblogから分かりました。
gooblog「円ジョイ師匠とセタッシーの時事ネタ」の記事『「小公女セーラ」と横濱「ダイアモンドプリンセス号」』に、由来の詳しい解説がありましたので、世田谷図書館から借りてきて早速読みました。
このBlogの管理人は「世田谷サービス公社」の志茂嘉樹さんだと思われますが、中々興味深い記事が満載でした。