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怒!強行採決を国会前で聞く

2015年07月15日 | 憲法・平和・人権・防衛
 衆院安保特別委員会で、安保法案の強行採決が行われる情勢なので午後1時から国会前で集会があると昨日、知らせがありました。
 午後12時40分頃国会第二衆議院会館に行くと、社民党福島瑞穂参議院議員が「いま強行採決されました」と報告をしていました。全員が怒りのシュプレヒコールを叫びました。

 日本中国友好協会東京都連合会の人たちと歴史的な瞬間を記念した写真を撮りました。

 国会図書館前の歩道で若者たちがギターで歌を唄っていました。

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3 コメント

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Unknown (Unknown)
2015-07-15 18:44:13
安保法制 委員会可決して良かった。 
これで日本人の生存権が少しは護れる。 

共産党って、日本国憲法への改正帝国議会で自衛のための戦争はできるべきだと吉田首相への質問で主張していたのに、その後は何故にやたら9条の字面にこだわるように変わったのでしょうか?
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Unknown (管理人)
2015-07-15 19:43:46
憲法に侵略戦争には反対するという文言を入れるべきだ。自衛戦争は出来るようにするべきだと野坂参三議員は主張したと当時の議事録を読みました。
吉田首相は「全ての戦争は出来ない」と答弁しています。
日本共産党は第八回大会で「綱領」を確定し、現憲法を擁護することにしました。
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Unknown (管理人)
2015-07-15 19:47:01
貴君の年齢を教えて下さい。「日本人の生存権」のために自衛隊に入隊するか、防衛大学校に入校しますか。
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