「国会前庭から東京駅までの歴史探訪」には、手話通訳者を含めて11名が参加されました。
明治生命館のリーフレットは、占領時の接収と対日理事会については、以前より詳しく記載されていました。
東京駅前広場にある「愛の像」は、広場のモニュメントだとばかり思い込んでいましたが、参加者の方から巣鴨プリズンに関係する像だと教示されました。不勉強を恥じるばかりです。写真は島村英子さんの提供です。
日本水準原点と電子基準点
井伊家上屋敷跡の「桜の井」(説明プレートは江戸時代は藩校だった、滋賀県立彦根東中学・高校が寄贈した。)
明治生命館内の対日理事会会議室
明治生命館が配布しているリーフレット
鉄道頭井上勝銅像
管理人が東京駅南口改札コンコースで「原首相遭難現場」を説明
東京駅前広場のKITTEビル側にある「愛の像」
「愛の像(アガペの像)」の解説
(了)