この光景が何とも言えず良かった。屋形船。この1枚。
海岸淵に、ジョギング、スケートボードなどに興じる人がいた。
遊園地
[カップヌードルミュージアム]
吹き抜けの大ホールからミュージアムエントランスへ。
年代順に並ぶ。昔食べた懐かしいカップヌードルも並んでいた。
これだけ並ぶと壮観だ。次々と気付かぬ間に新製品が出ている。
人気投票をしたらしい。1位はやはりオーソドックスなカップヌードル。
カレー味のものは温まるので、寒い時によく食べた。
ひとり、カップヌードルを研究開発した時の小屋が展示されていた。
時計は試行錯誤の末、完成した時刻を指しているとのこと。
記念すべき時刻。
なぜか、トゥクトゥクが展示されていた。
インドでは少し形は違うがオートリクシャ(3輪)と呼んでいる。
タイではトゥクトゥクと言っていた。要はタクシーだ。
上の階にラーメンを食べられるところがある。
欲張って2種類も食べてしまった。
3杯くらいはイケそうだった。
同上。
この混み様。マイカップづくりを体験しているところ。
子供たちが麺づくりに挑戦している。
手で捏ねたり機械を使ったりしているようだった。