カッキーYAMA   akihiko tange

手始めに、日常的なことを気の向いたときに載せていくつもり。

サッカー★11 oct2011

2011-10-11 | スポーツ

サッカーの日本代表とタジキスタンの試合を見ている。液晶をケータイで撮ったらご覧の通りぶれている。ま、いいか。今、2vs0 でリ~ドしている。もう、5点くらいゲットして欲しい。
★今、4点目が入った。もう楽勝だ! ボコボコに10点くらいイケそうだ。

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Drawing ★ Oct2011

2011-10-11 | アート


drawing


drawing                                                                                             Oct2011



drawing                                                                                              Oct2011



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テーマ無く選んで・・・。11oct2011

2011-10-11 | グルメ




ネット上のフォトを加工したもの。

特に何の脈絡もなく、ここ数日のフォトをピックアップした。上の加工は偶然板チョコのようだし、
下はコーヒーなどで、気が付くと偶然にも「こげ茶色系」という「色のテーマ」で、括ることができる。
テーマが後でこじつけで出てくる。


一昨日行った喫茶コメダで買ったコーヒー豆。コメダのブレンドとのことだった。
帰って来て入れて飲んでみた。ブラジルとコロンビアなどのブレンドと書いてある。
ブラジルの酸味はほとんどなく、程よい苦みとふわっとしたコクがあり、美味しいと思う。
コーヒー通ではないのでこの位しか感想が出てこない。

これは、銀座パウリスタのコーヒー。左が店の定番のブレンド。これもよく飲んでいる。
右は、明治44年創業を記念して今回特別に作ったというブレンド。
この他、店には正確な名は忘れたがOldの文字の付くブレンドも置いてあり、
コクと苦みが強く、美味かった覚えがある。

幕張の見本市でもらった岩塩。モンゴルの奥のチベットに近い所の産だと言っていた。
もう何年も前のことで正確なところは忘れた。
こげ茶色のものは舐めると、ほんのりと硫黄のような味もする。
室内の明かりで普通に撮るとこのようになる。

上のものをフラッシュをたいて撮るとこのようになる。
フラッシュをたくと真正面からの明かりになるので、陰影が無くなり
細部は鮮明になるものの立体感が薄れてしまう。

フラッシュをたいて撮った。上の岩塩のひとつ。
これはこげ茶ではなく縞があり赤みがかっている。
ハマチの刺身のような色。

上とフォトと同じ岩塩。
裏から光源をあてると透き通って見える。
石でこういった色のものもよく見るような気がする。大理石かな。

主にこげ茶色の岩塩が入った小瓶。


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フィクションというもの  11oct2011

2011-10-11 | エッセイ

この話はフィクションです。
 地震体験車というのがアトラクションとして出ていた。私は順番待ちの行列に並んだ。15名ほどが一列に並んでいて、その最後尾についた。「行列や、並ぶときはいつも最後尾」という川柳ともいえぬ言葉をもごもごと口の中で言いながら並んだのだった。行列はあまり好きではない。私が並んだというように、横目で何となくどうしようかと迷っていた人たちがいたのか、あっという間に私の後ろへもう一列分くらい行列ができた。偶然と言えば偶然なのだが、最近の日本人の「前へならえ的な」奇妙な集団人間心理ということかもしれない。情けないといえば情けない。他人と違うぞと大見え小見えを切るのもその心理の裏返しだろう。係りのお兄さんが何人ですかと訊いていた。その地震体験車は4人まで乗れるらしく、1名ですと答えると、「それでは前の子供2名と3人で一緒に乗ってください」とのことだった。その2名は小学校の1,2年生といった感じだった。順番が回ってきていざ乗ろうとしたその直前に1歳から3歳くらいのガキが2名、その前の二人に合流して列に割り込んできた。とっさのことでその時私は特には何とも思わなかったのだが、どこかで親が見ていてタイミングを見計らい、それゆけ今が割り込みのチャンスだ、と2名のガキを押し出したのかもしれなかった。こんなのはもうガキでよい。他人の子供をガキと言ってはいけません、という大人がいる。大抵分け知りの顔をした知識人だったりする。そんなことを言うとき、その人は私の目を見ては言わない。目をそらしたまま言う。その人の顔を逆によくよく見ると、どこか狐でも憑いた顔をしていたりする。社会の宝だからだの、バチがあたるだのという屁理屈、小理屈が付いたりする、あるいは真理なのかもしれない。それではジャリとでも言うか。ところで昔、私もガキと言われたことはある。大抵そんなところだろう。地震体験車のすぐ脇で控える別の係りの男が、「小さいから子供をだっこして乗れば4名ということで乗れます」と言った。さっきとは別の係りだから割り込みも見ていないし、見ていてもまあ大目に見てそれが他人の子供であるかどうかは関係なく良いアイデアを出したということなのか。他人の子供をだっこして乗る気などあるものか。その男に「前の二人のガキは、私とは別です。」と言った。「そこの係りの人が先ほど、3人で乗ってくれと・・・。他のそれより小さなジャリ2名はどこかの馬鹿親の差し金でたった今割り込んできたのだよ」と言った。それとも親無し子かもしれない。その地震体験車は東北震災のチャリティー祭りの会場のアトラクションなのである。こんな可哀そうな子たちをガキ、ジャリ呼ばわりして、と非難の矢を掛けるための罠かもしれぬ。係の男は「分かりました。」と言った。最近はガキの親に政府が現金を渡すという末期的症状が現れている。親に小遣いを渡す政府か・・・。他にやり方は思いつかなかったのか。「手抜き」どころか思考停止の「頭抜き」なのではないか。おかしなことはいくらでもあるのである。
 地震体験車はもちろん揺れたが、私と一緒になったガキ2名は、私と同様に好奇心に満ちた目で楽しんでいるようだった。他のジャリ2名は後にでも乗ったのだろう。あるいは乗らずに済んでむしろ良かったのかもしれない。





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スポーツ観戦はシンドイ・10oct2011

2011-10-10 | スポーツ

  昨日深夜、またラグビーのワールドカップを見ていた。日本テレビでオーストラリアvs南アフリカの試合をやっていた。準々決勝でニュージーランドvsアルゼンチンも同時に行われていたようだが放映されていないのだった。新聞のテレビ欄に目を凝らすと、J-sportsとか何とか言うところに小さく出ている。月々なにがしかの視聴料を払わないと見られない様だ。ケチくさい。有名神社の脇の有料駐車場のようなものだ。なんでも料金を取ろうとする悪しき資本主義の見本だ。なぜ日本テレビで立て続けにやらないのか。ニュージーランドの試合と言えば誰もが見たがるものだろう。私も見たかった。J-sportsとかいう番組を見られる用意をし、料金も払い、ただそれだけのことでそうでない人々に差を付けたと感じるような輩も多く見ているのだろう。オーストラリアと南アフリカは私はどちらの応援とも言えず見ていたが、次第に南アフリカ寄りとなった。タックル後のボールへの働きかけがオーストラリアは執拗で、自陣側からではなく横から入ってボールに手を掛けているようにも見られたし、それどころか反対側にいるままボールに手を掛け続けるのもいたり、ラックが形成されているのではというときもその後々までグイグイとボールを引っ張り続ける者もいる「ように」思った。ようにというのは眠くて目が開いていても頭がぼんやりしていたからである。審判が横から入った旨のファウルを取らず、またハンドのファウルを取ることもなかった。逆にノットリリースだと・・・。前回の大会の誰だったか、フランス人のある審判はその点はっきりしていて良かった。大きな問題のようにも思うがラグビー関係者は何も言わないようだ。解説の大畑などは、素晴らしいジャッジですね、などと言っていた。本当にそうなのだろうか。世界へ留学したことのある人は、そのジャッジの頃合いを熟知しているということなのだろう。私にはその感覚が分からない。そんなこんな、従って前半は、オーストラリアのターンオーバーが多かった。南アフリカは気が付いたのか後半でプレイを修正したようだ。選手にすればそうするしかないのだろうが、だがそういう問題なのか。タックル後のところは、小さなプレイも試合に大きく影響する重要なところだ。それが審判によって左右されてよいのか。おお、私はこういうところがラグビーの嫌いになったところなのである。あとはミスジャッジがあると、後でその試合の中で選手がプレイで加減してバランスを取っているように見うけられるところ。そんなものはバランスとは言わない。そもそもラグビーとは不完全なスポーツなのか。他のスポーツでこんなバカげたことをやっているのは見たことが無いのである。ひたすら勝とうとしてプレイしてよいようにルールもできているし分かり易いのが多い。贔屓するわけではないが野球などミスジャッジがあったといって後で加減などするものか。ただ審判がダメなのではないか。審判も人間でミスをすることを認めているからこそそうなのだ。だから抗議もする。気持ちが良い。ラグビーはそこが変だ。オーストラリアに同様のことが、先日放送されたフランスにも見られた。イングランドは破れている。どうも執拗でずるい所が勝ち上がっているようだ。それともそういうのを熟知している、よく知っている、というのだろうか。私は他のスポーツの方が良い。私は、ラグビーは時々で、もういい。 ただ、この国で、どうか閉鎖的になったところで満足はしないでほしい。

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祭り・9oct2011

2011-10-09 | エッセイ





















 


 blogを始めたのが、丁度2年くらい前になる。だから新参者と言える。始めたときに少しやってみて、書きたいことをピックアップしてみると2年くらいは持つかなと思った。そんなことを当時、blogに書いた覚えがある。時間が経ってみると、日々感じることも増えていくし、書くこともあるから、続いていくということになりそうだ。
 昨夜(正確には今日の朝)は、ラグビーのワールドカップの中継があり、イングランドとフランスの試合をやっていた。フランスが先行して逃げ切った形となった。個人的な予想だとイングランド有利だったのだが・・・。何日か前にやはりblogに、これは野球のことなのだが、セリーグはヤクルトが優勝しそうで中日が追い付くのは難しいだろうと予測を書いたのだが、何と中日が追い付いてしまった。予測が外れたというところだ。それにしても中日の勢いはここ何日か凄いものがある。落合監督の熱が選手に入っているのだろう。我がジャイアンツも頑張ってはいるが差が大きく、縮められないままだ。数ゲームというのが遠いものなのだなと、見ていてそんな感じだ。
 今日、近所であさお区民祭りがあった。ほとんど行くこともないのだが今年は古着を提供するために出かけた。意外に人が多く訪れていてその盛況ぶりに驚いた。地震体験車が来ていて、体験したい人々が並んでいた。子供たちなどは興味深々の顔だった。私も試しに乗ってみた。横へ滑るように揺れ、震度7の数字が出ていた。過去に起きた関西の神戸の地震をシミュレイトしているとアナウンスしていた。実際はこれに家具などがあるからいろいろなものが落ちてきたりするのだろう。祭りはその他いろいろな種類のブースが出ていて、インドネシアあたりの小物民芸品など扱っている店や小さなアトラクションなどもあり、楽しい雰囲気だった。川崎フロンターレのキャラクターの着ぐるみも参加していて子供などと一緒に写真を撮っていた。小一時間ばかりいて、帰りに名古屋に本店があるコメダに寄った。ウインナーコーヒーにつまみとして小さな袋に入った豆が付いてきた。お客は多かった。暑くもなく寒くもなく、秋の好日だった。

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メールなど・9oct2011

2011-10-09 | エッセイ

最近のある日、ある友人へ宛てて書いたメール。
世の中いろいろと驚くような話題があり、そんなことを書いている。

「メールありがとうございました。
ソフトバンクに次ぎ、auが i phone を導入する様で話題になっていますね。
マウスもJobs氏の発明だったのですか。はじめて知りました。今となっては当たり前にある物ですが、
よく考えてみるとすごいことですね。
先日、光より速いものが在りそうだと発表されて話題になりました。仮にあるとしても、アインシュタインの言ったことは、
同様にそのものにもあてはめることができるのではと思います。理論が崩れるといって騒ごうとした人々もいるようですが・・・。
あの話を聞いたとき、人が地球の丸いことを知った時の驚愕に匹敵する新しい世界観の、あるいは宇宙観の発見が近く
あるのではと思いましたよ。すごいことというのはあるものです。

ウォール街の話、ニュースで見ました。貧富の格差に怒っているようですね。アメリカは特にそうかもしれないですね。
しかし、***氏の話のように資本主義がもし終わるとなると、次はどうなるのだろう? 以前冗談のように話しましたが・・・。」








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カップヌードルミュージアム YOKOHAMA 1oct 2011

2011-10-07 | エッセイ


この光景が何とも言えず良かった。屋形船。この1枚。



海岸淵に、ジョギング、スケートボードなどに興じる人がいた。



遊園地





[カップヌードルミュージアム]


吹き抜けの大ホールからミュージアムエントランスへ。



年代順に並ぶ。昔食べた懐かしいカップヌードルも並んでいた。
これだけ並ぶと壮観だ。次々と気付かぬ間に新製品が出ている。


人気投票をしたらしい。1位はやはりオーソドックスなカップヌードル。
カレー味のものは温まるので、寒い時によく食べた。


ひとり、カップヌードルを研究開発した時の小屋が展示されていた。
時計は試行錯誤の末、完成した時刻を指しているとのこと。
記念すべき時刻。

なぜか、トゥクトゥクが展示されていた。
インドでは少し形は違うがオートリクシャ(3輪)と呼んでいる。
タイではトゥクトゥクと言っていた。要はタクシーだ。

上の階にラーメンを食べられるところがある。
欲張って2種類も食べてしまった。
3杯くらいはイケそうだった。

同上。



この混み様。マイカップづくりを体験しているところ。



子供たちが麺づくりに挑戦している。
手で捏ねたり機械を使ったりしているようだった。

























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Drawing Sep2011

2011-10-07 | アート

drawing


drawing                                                        Sep2011



drawing                                                                                              Sep2011



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6Oct2011

2011-10-06 | エッセイ
★カッキーYAMAからの眺め、今。雲の中に丹沢山系は隠れている。
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