束の間の骨休め 2015-07-08 23:58:01 | 旅行 長岡混声「マタイ受難曲」レッスンを終えて、越後湯沢まで戻りました。ここのところ、緊張感の伴う仕事がつづいたので、束の間の骨休めというわけです。 鄙びた温泉の方が好みではあるけれど、こういう広い風呂もまたよし。ひとりを幸いに、泳いだりして(もちろん、平泳ぎです)。 当たり前の話ながら、ビジネスホテルのユニットバスとは疲れのとれ方が違いますね。 部屋に戻って、ゴロゴロしながら観る「怒り新党」は格別(笑)。新・3大の木彫り職人、前原冬樹さん、良いですねぇ。