安売り王には気をつけろ

安売り王からの手紙がとどきました
抽選であったったらしく
バスで平戸まで御招待してくれるそうです

元国民宿舎がかんこくの電化製品屋の外国資本に
一旦買いたたかれたらしいホテルの
お昼のバイキングが食べられるそうです

自分たちの税金がつぎ込まれ
買いたたかれ
特定個人のものになったものとは

国民宿舎がそうだったら　国民の為の原発　国民の為の送電線
国民の為の空港　国民の為の国は　一体どうなってしまうのだろうと
空恐ろしくなりました

日本にいる外国人が外国に買いたたこうとして
外国からやって来たものたちに
子ども手あてを配り　地方分権　地方参政権等を持たせろというのは国家侵略

日本を日本でないところにしてしまう策略であり
日本を植民地化しようとしていると思うのは
わたしだけではないはずですが

大当たりで招待されたのはいいですが
万が一　事故にでもあったら
これを遺言だと思ってください

安売り王には気をつけろ

今なぜ消費税の話か？

政府は１９日、消費税率の引き上げについて、２０１３年１０月に８％、１５年４月に１０％とする案を軸に検討に入った。

　年内の取りまとめを目指す社会保障・税一体改革の素案への明記を目指して調整する。

　民主党の藤井裕久税制調査会長も同日、１５年４月の１０％への引き上げが目安になるとの考えを示した。ＢＳ朝日の番組収録後に記者団に語った。藤井氏は「１５年を目指しているのは、野田首相を始め、皆の意見だ」とも述べた。野田首相も、素案に具体的な引き上げ時期や税率を明示する考えを示している。

　政府は６月に決めた社会保障・税一体改革案で、消費税率を「１０年代半ばまでに段階的に１０％に引き上げる」と明記している。

読売～～～～～～

火事場泥棒と言われても仕方がないであろう。

まだ払うべきところを払っていないものが払うことが先であろう。

それもしないで一般の税金をきっちりはえらっている国民から搾り取るだけならば、先はないであろう。