明鏡   

鏡のごとく

いかに民主党が日本国民を向いていないのかがよく分かる会談

2015-03-10 16:39:52 | 日記
ドイツのアンゲラ・メルケル首相は10日午前、民主党の岡田克也代表と東京都内で会談した。岡田氏によると、メルケル氏は歴史認識について「過去のことについて完全に決着をつけるのは不可能だ。常に過去と向き合っていかなければならない」と述べた。

 岡田氏が「戦後70年だが、日本は中国、韓国との和解が成し遂げられたとは言えない。ドイツの場合はどうだったか」と尋ねたのに対して答えた。

 岡田氏によると、メルケル氏は慰安婦問題に自ら触れ、「東アジアの状況を考えると、日韓関係は非常に重要だ。きちんと解決した方がいいのではないか」とも述べた。

 会談は約40分のうち約30分を歴史認識にあてたほか、安全保障などについても意見交換した。

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日本のための仕事を一切していない。

過去しか話さないという外交姿勢はおかしい。

今を見させないための策略である。

日本人は、先の民主党政権の酷すぎる政権運営に対して、いかりしかない。

日本国民は過去ばかりしか見せようとしない、民主党を一切信用しなくなるであろう。

今現在の日本人に対する差別を助長させるための、性質の悪いからくりである。


先日、福岡のとあるイオンに立ち寄った際、外国人に対する免税を実施しているというアナウンスを聞いて愕然とした。

パスポートや身分証明書があるものは日常品全般においても常に優遇されているのは、絶対におかしい。

日本を植民地化しているといって過言ではない。

何故黙っているのだろうか。日本人は。

何故もっとおかしいと思わないのだろうか、この理不尽を、日本人は。

日常的に、日本人から搾り取っていく「消費税」を押し付けている悪政治を推し進めているのは今の政治であり、経済界である。

日本人にだけに押し付けられるものをすべて取っ払い、日本を改革しなければならない。

ばかにするのもたいがいにしろ。