明鏡   

鏡のごとく

脱税の前に

2014-04-28 23:28:56 | 日記
ぱちんこ屋のオーナーが
事業を日本で展開し
韓国に戻って脱税していた分を支払わされるという

日本に3億
韓国に60億
脱税した分を払わせるという

日本国民の昼間からパチンコができる
生活を保護された一部のものからも金をしぼりとっていたわけで
しぼりとった日本の国民の税金であって全額返せばいいものを
おかしな制度というより 間違っていないか税金の収め方

日本にとって何もメリットがないというより明らかに差別といっていいレベルであり
パチンコなど全撤廃するべきである
税金以上に日本国内が潤うようになるであろう

脱税の前に
そのものをなくしたほうが
世のため人のためである


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パチンコ店などを経営し平成22年に死去した在日韓国人実業家、李日玉(イ・イルオク)氏の遺族らが、
東京国税局から遺産約130億円分について相続税の申告漏れを指摘されていたことが25日、分かった。
韓国で課された相続税約60億円を差し引いた追徴税額は約3億円で、すでに修正申告を済ませたとみられる。
関係者によると、李氏は韓国生まれで、来日後は都内などでパチンコ店やホテルを経営していた。
生前、親族らとともに預貯金の一部数十億円を韓国内に持ち込み、親族らが投資にあてていたという。
李氏が22年に80歳で死去した際、遺族名義の預金や不動産、株式は130億円超に上った。
遺族らは、これらの資産は相続税の課税対象にならないとして、東京国税局に日本国内の資産だけを申告。
だが、韓国国税当局から預金の一部について「事実上、李氏が管理していた」と認定され課税されたため、東京国税局に韓国の資産を申し出たという。
韓国では、非居住者の遺産は韓国国内分にのみ相続税が課税される。在日韓国人が亡くなった場合、
遺族は韓国と日本の遺産を合わせて日本で申告し、韓国で課税された分を差し引いて納税する必要がある。