我が家のニャンコは、ほぼイマドキ飼い猫。

近畿地方中部のお天気は、
昨日と比べると、暖かく感じる1日でした。

この記事を見て、我が家のをチェックしてみました。

ありすぎる、本来の猫とのギャップ　「イマドキ飼い猫」の13の特徴

名前を呼ぶと・・・目が合うことがあります。
邪魔くさかったら、シッポをユラユラさせたり、耳をピクピク動かしたりすることもありますが、基本的にはアイコンタクトが取れる。
庭にやってくるネコさんたちも、私の動きを観察しているのか目が合いますが、コレは警戒からでしょうね。

夜、私が寝室に行くと、着いてきます。
そして、横でゴロリ。
寝てしまったあと、行動しているのかは不明。
朝起きたときに、寝る前と同じ場所にいることが多いです。
たまに、寝室の中をウロウロしていることもありますが・・・

かといって、昼間も遊び相手にならないと寝ていますね。
いったい、君はいつ起きているんだ？と聞きたいくらい。

起きているときに、ドタドタ音を立てて走り回っていることがあります。
歩く音は全くしないのに・・・

寝ているときに、くっついてくるし、かまえといってニャ～～と言ってくる。
私がお風呂に入っているときに、ドアを開けると、中に入ってきます。
床が濡れているのを気にしつつ、あちこちチェック。
さすがに、湯船までは来ないですが・・・
といっても、お湯が張っていない湯船には入っていますけど～～

こういったところは、イマドキ飼い猫。

でも、ビビリさんなので、来客は大嫌い。
インターホンが鳴ると、サァ～と隠れています。
わんこがトコトコ玄関に行っていたのとは大違い。

見慣れない物があると、警戒しつつ近寄っていきますが､未だにキャットタワーは使わず。

ここらは、まだ本来のネコらしいんでしょうかねぇ。