近畿地方中部のお天気は、
かな？ ところにより一時
・・・は確か。
もっとお天気が回復すると思っていましたが、ど～～んよりとした空。
冬ですね。
昨日のことなんですが、整体に行ってきました。
鉄板のようにガチガチに固まった肩、背中、いや全身。
右手を動かすと痛いし、上がらないし・・・
最悪な状態です。
それをほぐし、ストレッチしながらの整体。
元々がひどかったので、施術後背筋が伸びたな、腕が多少上がるようになったなと思う反面、まだ腕は痛いよねとも思っていましたが、一晩寝ればもっと楽になるだろうと思っていました。
確かに、体全体としては軽くなった感じがします。
ただ、右手がまだ違和感あり、左手も若干・・・
もっとも、ガチガチに凝り固まっているわけですがから、今の状態にするのも一苦労だったでしょうね。
反省して、適当に背伸びしたり、腕を回したりを、パソコン操作の合間にやっています。
気が向けばハンドマッサージをやっています。
少しは、腕が動かしやすくなれば良いな。
近畿地方中部のお天気は、
天気予報通り、朝の9時頃から降り始めました。
ときおりやみ間はあるけれど、しっかり降ることもありました。
夜に母からの電話。
昨夜ベッドから落ちたんだとか。
転落防止の柵は、布団が落ちないようにと足下にしか設置していないらしい。
そうだっけ？？？
以前にも落ちたことがあるのですが、そのときは早朝。
1時間ほどあれこれやったけれど動けなくて、たまたま近くに知り合いが仮住まいしていたので、連絡をしたら来てくれて事なきを得た、と言っていました。
それに懲りたこともあり、某警備会社の高齢者見守りサービスを契約したと要っていました。
寝室には、機械。
普段は、首から通信機をぶら下げています。
これを押すと、警備会社に通報できるんだとか。
いちいち電話をしなくてもいいんですね。
で、通報したけれど、すぐに来てくれるわけじゃ無い。
12時頃だったらしいのですが、ご近所さんに電話をしてみたら、たまたまお風呂に入っていたらしく、折り返しの電話があったときに伝えたらしいけど、その頃には警備会社の人が来てくれたから、割と早い方？
まあ、起こしてベッドに座らしてもらうまで時間がかかったとブツブツ言っていましたが､来てくれて良かったとも言っていました。
はじめは､見守りサービスに入っても使うのかしら？と思っていましたが、母は安心だと改めて思ったようです。
なんせ、脳梗塞の後遺症で右半分が自由に動かせないので・・・
近畿地方中部のお天気は、
朝は冷え込み、日中は暖かい。
着る物に迷う毎日です。
最近朝起きると、鼻がグズグズ､喉がイガイガ。
どうやら寒暖差アレルギーのよう。
血圧の薬を出してもらいに内科クリニックを受診したときに聞いてみました。
すると、「アレルギーの薬を出しましょうか？」と言われました。
へっ？ 花粉とかハウスダストとかのようなアレルゲンが無い。
刺激によって起こるわけでして・・・
ネットで調べていると、自律神経も関係しているんだとか。
長時間同じ姿勢でパソコンやスマートホンを見ているのも一因。
あ～～ 思い当たりすぎ。
とりあえず花粉症の時と一緒の薬を出して貰いました。
効果があれば良いんだけどな。
まあ、寒暖差があまりなくなれば問題は解決するのかな？
いやいや、自律神経を整えることが先だわね。
近畿地方中部のお天気は、
日差しがあるところでは、暖かい一日でした。
母に頼まれたお歳暮とお供えを送ること。
今日の午後､実行するために梅田の百貨店へ。
大阪駅周辺・・・人が多いです。
百貨店のいわゆるデパ地下も同様。
目的のショップでは、レジ待ちの列ができています。
スタッフの方もそれなりにいるのにです。
ニュースを見ていると、観光地というか紅葉の名所は人でいっぱい。
京都なんてわぁ～～と思うくらいの人出なのに、コロナ前の7～8割だという。
確かに以前東福寺に行ったときは、並ばないと入られなかったですから。
それに懲りて、紅葉じゃないですが、桜の紅葉ならリビングからでも見えるので、家の中から紅葉を見ています。
これ、1階の特典でしょうかね。
話を戻して・・・
ショップで品を選び、発送を依頼。
オンラインショップだと入金確認後2～5日とあるので､実店舗に行きました。
ここだと時間帯によりますが、遅くても翌日には発送してもらえるので、行く価値はあるかな。
ただ、久しぶりに人混みの中を歩いたので、人に酔いました。
近畿地方中部のお天気は、
ところにより一時
庭の手入れをしようと思ったら、
一気に、やる気が
こんな日の方が、ひなたぼっこしに来ている
たちの邪魔にならないんですけどね。
代わりに、年賀状の準備をすることにしました。
といっても、文面を考えたり、写真を選んだりするわけじゃないです。
もっと前段階。
それは、住所録の整理。
毎年、発送先を出した人のみ記載しているので、喪中のため出さなかった人が入っていない。
それで、今年は元々の住所録を作って、出さない人も残しておくという基本的な流れにすることにしました。
そのためには、住所録の作成からしないとだめ。
ここでやっかいなのは、出した人から喪中でないのに年賀状をいただいていない場合。
それが年単位だと、出さなくてもいいやってなりますけど、1年だけだとねぇ。
以前は、ご家族から年賀状を差し控えるっていただいたことが何度かあります。
年齢的なこともあるのか・・・と思って、出さなくなりました。
こういうのは、やりやすい。
うちの母の送り先も、年齢的にどうなの？と思うけれど、生存確認の意味で出した方が良いのか迷いますね。
私自身、学校を卒業してから40年以上経っていますが、年賀状のやりとりをする友人（知人か？）がいますが、完全に生存確認だと思っていますもん。
特に、個人情報にうるさくなって同窓会名簿の発行が無くなりましたから、せめて年賀状でつながっている方が良いかなと言う思いもチラリ。
そんなことを考えながら整理するので、なかなか進みません。
でも、これをしないと購入する枚数が決まらないからなぁ。
いつも適当に買って余らしてしまいますから。
ただ年々購入枚数が減っていくのも、寂しいですね。
