雨が上がったと思ったら、また？

近畿地方中部のお天気は、
朝、起きたときには、ザザ降り。
あ～　天気予報は当たっているのね。

が上がると、ドンドン良い方に回復。

午後、河川敷を歩いていると、思ったよりも濡れていません。
水はけが良いのかしら？

空には青空が広がっています。



でも、油断できない？
変わりやすいのは、秋の空。

3時～4時、家にいると・・・パラパラパラ。
何かが当たる音が，聞こえてきました。
ひょっとして、

慌てて雨雲レーダーをチェックすると、確かに雨雲があります。
しばらく降り続くようです。

雨が止み、夕方には夕焼けが。
ここまで変わるとは・・・

何かに使えるかも・・・でも出番なし

近畿地方中部のお天気は、
日射しがたっぷりあるので，暑いような肌寒いような・・・
半袖だと寒いし、上を着ると暑い。
どっちかにしてよ～～と思う気温＆ひざしでした。

100円ショップに行き、あれこれ買いました。
使い道が決まっているというか、その品の本来の使い方をする物。
それは、買っても問題ないんです。
あるとすれば、置き場だけ。

ただ、それと違った使い方をしよう。
決めて買うと、とりあえず使う。
現に、収納ボックス（フタは別売りだったから買わず）は、見た瞬間水辺の植物を植えるのに良いなと思ったので、その通りに使っています。
ソコソコの大きさなので、メダカも飼育できるかな。

あっ！　これいいな。
と思ったカラーペン（筆タイプ）、未だに出番がありません。
頑張れば、年賀状を書くのに使うかな。
と言うことは、あと約2ヶ月は出番ないのね。

ボンヤリとした思いつきで，買うと，気が変わることもある。
これも、案外多いです。
今日は、なかったけれど・・・

まあ、サイクルが早いので、次に行ったら廃番になることもあるから・・・と、言い訳しています。

おせち料理の予約をしました

近畿地方中部のお天気は、
風は冷たいですが、そこまで寒さを感じない一日でした。

少し前、おせち料理の予約ねぇ・・・って思っていましたが、予約しました。
「数量限定」の言葉に弱いです。
今回選んだのは、1段重X三客　というやつ。
いわゆる1人おせちX3人分。

どうせ元日の朝にしか食べないし・・・
と思うと、高いですね。
1食4000円以上だもん。

もっとも、入っている内容の料理を作るとなると、材料費はかさむし、手間もかかる。
それをお金で買うわけですから、仕方ないかもですね。
あれ？　どんなのを注文したんだっけ？？？
内容は、全く覚えていないや。
予約したら、すっかり終わった気になっちゃって～～

今頃配られたって～～

近畿地方中部のお天気は、
寒いんだか暖かいんだか，良くわからないお天気でした。
今日も、選挙がらみのことなんですが、お付き合いください。
選挙公報っていうのがポストに入っていました。
選挙管理委員会が発行しているようです。
選挙区、比例区、そして最高裁裁判官国民審査公報。
今まで名称を意識したことがなかったので、ちょっと新鮮。

そして、まじめに最高裁裁判官さんたちの経歴を見ていたら，意外にず～～と裁判官をやって板人たちばかりじゃないんだと思いました。
地方裁判所や家庭裁判所からコツコツとやって、高等裁判所に異動し、最高裁判所へ、というコースをイメージしていたんです。

しかし、国民審査・・・中学校の授業で習ったと思いますが、その時ですら、意味あんの？と思ったと思います。
何より憲法にあるからなんですけど・・・

そして、記載されている内容を、へぇ～～と思いながら読んでいる自分にも、びっくり。
だって、初めてじっくり読むんだもん。

自動音声・・・確かめようがない

近畿地方中部のお天気は、
今日も、セミの鳴き声が聞こえてきました。
全く季節感がわからないです。

選挙と言えば、1つ忘れていました。
それは、電話による世論調査。
過去、3回かかってきたことがあります。

1回目は、「家の中で一番年齢が高い人を出してください。」と言ってきたので、理由の説明を求めましたが、なんだかよくわからない。
責任者らしき人も変わっても要領を得ず。
私が聞きたいのは、なぜ一番年齢が高い人に限定するのか？ってことなんだけどな。
結局、納得できないので、協力せず。
某新聞社を名乗っていましたが・・・

2回目、3回目は，自動音声だったので、即切りました。
なので、どこの、なんの調査なのかは不明。

そして今日も、かかってきました。
1回目と違う新聞社の名乗っていましたっけね。
でも、受話器を上げると、いきなり自動音声で、選挙について・・・とか流れてきたので、受話器を置きました。

世論調査って大事だと思うけれど、抽象的な文章の中から1つ選ぶなんて、それも短時間で、無理，無理。
紙ベースで来るアンケートなら、じっくり考えられるけど。

そもそも、電話でかかってきた相手って、本当なのかウソなのか確かめられないし・・・
こんなやり方でも、答えるというか協力する人がいるから、続いているんだろうな。