近畿地方中部のお天気は、
暖かい一日でした。
このお天気なので、当然のようにスギやヒノキは花粉を飛ばします。
スギやヒノキにとっては生存していくためのことなので、誰も文句は言えない。
人間の身体が勝手に過剰反応しているだけだから。
と、頭では分かっているんですけどね。
ノドは痛いし、目はかゆいし、くしゃみは出るし、となってくるとイヤになる。
あと、薬を飲んで眠くなるっていうのも。
でも、ヒノキ花粉の飛散って、もっと後だと思っていたんだけどな。
4月下旬になったら、ノドが痛くなったり、咳が止まらなくなったりしていました。
花粉の反応を以前調べたときは、スギ、ヒノキしか反応していなかったので、ヒノキの花粉症だと思っていたんですが、違っていたのかしら。
今はハンノキ(ヤシャブシ?)も花粉を飛ばしているようです。
あの当時は、シラカバは反応していなかったけれど、今はわからないしなぁ。
あっ! 生のリンゴを食べると、口の中が切れるようになった!
ハンノキ花粉症と関連が高いのかも。