近畿地方中部のお天気は、
所により一時
厚生年金を受給できる年齢になりました。
伸ばした方が良いのか、受給する方が良いのか迷いましたが、受給することに。
誕生日の前から申請用紙が届いていました。
まあ、そのうち・・・と思っていると、あっという間に時間が経過。
いけるときに行っておかないと!と思って、行動開始。
ただ、添付書類(戸籍や住民票など)に間違いがあると、無駄になってしまうので、まずは相談・・・
混雑することがあるので予約を・・・となっていたので、「ねんきんダイヤル」に電話し、ッ予約をしました。
年金事務所? 今は日本年金機構の事務所なんですね。
まだ、頭の中では、社会保険事務所なんですが・・・
これも、変わってから何年も経っていますよね。
ついこの前って感覚ですが。
私が住んでいるところを管轄している事務所は、何年か前に移転し、綺麗になっていました。
23年くらい前に行って以来なので、あまりにも綺麗で広いので、ビックリ。
予約していきましたが、待ち時間はありました。
病院と同じですね。
受付で番号カードを渡され、呼ばれるのを待っていました。
前もって記入しやすいように?
椅子の前にはテーブルが置いてありました。
順番が回ってきて、「手続きじゃなく、用意しなきゃイケナイ書類を教えてもらいに来ました。」と伝えました。
申請用紙に記入する箇所をチェックしながら、用意する書類の説明をうけました。
戸籍謄本、住民票(世帯全員)、課税証明書を用意するように言われました。
また来なきゃいけないなと思っていたら、郵送可だったので、封筒をもらい、事務所を後にしました。
住民票と課税証明書は住んでいるところで取得できますが、戸籍謄本は本籍地出ないと取れない。
不便ですねぇ。
さいわい、電車で行ける範囲なので、取りに行きました。
そうそう、本籍地・・・以前分からないと書きましたが、免許証更新の時にもらった紙がでてきたのです。
なんで、こんな所に入れていたんだろう?って言うところに入っていました。
出てきた戸籍謄本・・・あれ? 横書き?
昔は、縦書きだったなぁ。
まあ最後に見たのは、25年くらい前ですが・・・
戻ってきて、役所へ行き、住民票などを取得し、帰宅。
雨が降っていないから、年金事務所へ行っても良かったかもと思いつつも、用紙をセットし、封筒に入れ投函。
あっ!
私の場合、年金の振込先の指定口座を銀行に行き、確認印を押印してもらったのですが、口座番号が分かる箇所のコピーの添付でも良いそうです。
これで申請手続きが、完了しました。