近畿地方中部のお天気は、
ところにより時々
午前中から
土の中の気温も高い？
昨日までと違って、朝からセミの鳴き声が響いています。
まるで梅雨が明けたかのよう。
実際は、まだまだ梅雨。
早ければ、今週中に梅雨が明けたと言われるかも知れません。
変なお天気だったので、今日は晴雨兼用の傘を持って出ました。
私が持っているのは、日傘部分は、弱いかも。
普通の雨傘に見えますから。
それでも無いよりマシだと思って持って出ました。
なんせ、後の傘が晴雨兼用なのかわからないのです。
日傘だけ？って言うのが2本、雨傘だけ？と言うのが2本。
日傘だけ？って言うのは、歩くのに暑くて急所買った傘。
だから、細かいところまで見なかったので、記憶にないのです。
雨傘？って言うのも、似たような感じかな。
次に傘を買うときは、慌てて買うのではなく、じっくり見て買うことにしょう。
近畿地方中部のお天気は、
今日も、が降ったりやんだりする一日でした。
驚いたニュース、それは「那覇市で１０８年ぶりに連続猛暑日」
はい？
なんか３５度を超えるのが当たり前に感じるようになった今日この頃。
那覇で連続するのが珍しいの？
亜熱帯のイメージなんだけど。
猛暑日になりにくい理由があるんだとか。
見つけた記事の日付が２年前なので、今じゃ違うかもしれないけど。
海洋性気候であること。
フェーン現象の影響が少ないこと。
ヒートアイランド現象の影響が少ないこと。
海洋性っていうのはわかるかも。
近畿地方でも、意外と新宮市の気温が低いときがあるから。
45年くらい前に初めて沖縄に行ったときに、紫外線の強さには驚きました。
でも、カラッとした暑さだったなぁ。
そして、沖縄出身の人が、「こっちの方が暑い」って言っていたことも。その沖縄が暑いんだったら、こっちが暑くても仕方がない？
その45年前に行ったのは、今ぐらいの時期。
あちらが梅雨明けして、夏休み前の空いているであろう時期を選んだんです。
そういえば、暑いとは思ったけれど、すごく暑いって感じじゃなかったな。
あの頃は、30度を超えたらビックリしていたような気もする。
近畿地方中部のお天気は、が降ったりやんだりする一日でした。
九州の方では、かなりの雨量のようです。
大きな被害が出ないことを願うのみです。
昨日、液体窒素療法をうけたイボ。
早くも、血豆状態？
黒くなり、盛り上がってきました。
前回は、10日ほどでカサブタがとれたけれど、今回はどうだろうな。
でも、Ⅰ度経験していると、落ち着いていられますね。
まあ毎回同じ経過をたどるとは決まっていませんが。
でも、首にできたイボ、いわゆるスキンダックを同じく液体窒素療法でとりましたけれど、どんな経過だったか全く記憶が無い。
２回くらい、受けたような気がする。
３回だったかもしれないけど・・・
近畿地方中部のお天気は、
ところにより時々
今日は、皮膚科を受診。
受け受け開始時間に行くと、もう既に列が・・・
待合室に入りきれない人が、外で待っている状態でした。
そして、クリニックに到着する前にネットでの順番予約開始時間になったようで・・・
こりゃ、待ち時間が長いな。
ノドが渇いてきたので、近くのコンビニ行き、お茶を購入。
クリニックによっては、ウォーターサーバーを置いているところもありますが、ここにはない。
混んでいるときには、ちゃんと用意していかないと！と、改めて思いました。
結局1時間以上の待ち時間となりました。
前回液体窒素療法を受け、カサブタになったんですが、まだまだ皮膚が凸凹状態。
コレが、滑らかになるまで、治療を続けるそうです。
冷凍と解凍を繰り返す治療ですが、チクチク痛みます。
まあ、コレも治療効果だと思って我慢、我慢。
近畿地方中部のお天気は、
夜中から明け方にかけて、しっかり降った。
次第に回復するお天気。
そして、元気よく鳴き出すセミたち。
夏が近いのかな。
さて、３月終わりに粉瘤の切除手術を受けた痕。
赤く、そして盛り上がっています。
ちょっと一般的な経過よりも、赤く盛り上がっているらしい。
ただ、治療するほどではないかも、と言われました。
「時間はかかるけれど、だんだんと目立たなくなっていくと思います。」
まあ、そうでしょうね。
自分でも思うけれど、完全に肥厚性瘢痕って感じだもん。
とりあえず、様子見。
「痛みとか、状態がひどくなったら、受診して下さい。」
えっ？ って事は、また皮膚科に行って、紹介状を書いてもらるんですか？
と聞くと、「１年間は、紹介状無しで受診できるので、そのことを言って予約を取って下さい。」
って、ことは１年経って、手術痕が薄くなるなどしていなかったら・・・
まあ、その時は皮膚科に行くしかないわね。
