気楽に♪

ゆったりと自然体で、気楽に過す私流・・・  (無断転用禁・著作は放棄せず)

思いついた!

2010年04月16日 16時19分31秒 | あれこれ
やたら「蚊やブヨ」に刺されやすい私は
突然運転中にアイディア?を思いついたのです

普段「ダブダブ」のパンツをはけば良いと

早速、ハンドルを切りとある店舗に

捜しましたが、ダブダブってなかなかないのです~。
出ようとして、ふと紳士服の方を見ました。

有りました
ダブダブニットのパンツが!
しかもウエストと足首にゴム入り。

とりあえず買ってきて履いてみました。
OH~~~ダブダブ

しかも足首のゴムもゆるくて締めつけずGood
オヨネに使うにも最高!!

なんで今まで気が付かなかったんでしょうね~。
ダブダブなら、刺されても届かない~~~

まずは第一の砦・完了

第2、第3砦を築き、蚊とブヨの襲撃から身を守らねばね~。

ブヨってほんと最悪です。
刺されたその日から腫れ上がるし、
痛むは数日続くし
(その痛みときたら、歩くたびジンジンとする痛みで

徹底抗戦有るのみです。



ブヨが生息しそうな我が家の周り…
と思っていたら、有りました~。

水が少しずつ湧いてくる場所が有ったんです。
夏になれば枯れるんですが
雨が降った日は湧いてくるんですよね~。

清流と言えば清流。
生活用水全然入ってませんしね~。
ブヨにとっては良い棲みかかもね

これからココには「花菖蒲」が咲き競うんですよね~。

*****追記*****

刺されたのも、(正確に言えば、ブユは刺すのではなく
皮膚を噛み切りそこから血を吸うのだそうです)
この水辺(?)です。

まぁ、水辺と言えば素敵ですが
この辺では「土側溝」と言ってますけどね~…。

ブユは蛍が出るくらい綺麗な水でないと生息できないそうですから
我が家は、そりゃぁ、素晴らしい環境
と言えるのでしょうけれど…。

そりゃぁそうね、農薬「0」ですもの
絶滅危惧種の蝶までやってくる生物多様性の小宇宙

ブユが居てもおかしくは無いのですが…やっぱり複雑な気分。

毎年噛みつかれますから
ブユは当たり前に居るものだと思っていましたが
清冽な水が無いと生きられないって…
ネット検索して知る次第で、改めて環境の良さを
足の腫れと共に知りました

(とは言うものの、居て欲しくないのがブユで…
う~~ん、微妙な環境指標です)

このブユ、酷い人は蜂に刺された時の様に
アナフラキシーショックになる人もいるとか…。
クワバラ、クワバラです。

しかも、ムヒなど通常の虫刺されの薬は効かないのだそうです。
知らずにせっせと塗っていましたが…
効かないはずですね~。

抗ヒスタミンとかステロイド系の薬が効くのだそうです。
「フルコート」が良く効くそうですから
これからはこの薬も常備薬に加えないといけませんね。

おまけに、虫よけスプレーも効果なしなんですって
「虫よけ」なので、虫は何でも寄ってこないものとばかり…。

知らない事って多いものですね…。



※ 水仙咲き競い始めました
水辺のサクラソウに似た葉は、クリンソウです。

傷みの総合商社

2010年04月16日 08時59分19秒 | あれこれ
あっちが痛いの
こっちが痛いの…と、「痛み」の総合商社なみです

何故痛いのか?と言いますと
原因は解っているのです。
運動不足

何しろ、8合目、今が正念場

手を休める事なんかできないので
デスクワークに脇目もふらず!ですから
これまで続けていた「ストレッチ」や
自分で考え出した体操メニューの全てが既に
1カ月以上していないからです!

5分10分の時間が取れないのではなく
取る気持ちが萎えてしまってるのです。

昼の休憩も取らず、一心不乱にに向かい
頑張ってますから、目の疲れから肩が凝り
姿勢も悪くなり腰も痛み…と、
痛みの総合商社になってしまったって訳です。

あれだけ続けて、体調もぐんぐんUPして
脂肪も燃焼し始め
筋力も付いてきたのに…
元の木阿弥

ガックリとうなだれています。
テンション下がる、下がる

あ~~、もう9時過ぎてしまいました。
11時のアポまでに
しなければならない事が山積み。

もうこの時間には疲れて横になりたい気分です。

そんな自分に鞭打って頑張ってるのは
後が楽になるから

険しく高ければ高いほど
それを踏破して立つ頂上の気分を味わうためです。

そしてその後は、野の花が咲き乱れる草原で
日がな一日流れゆく雲を眺めながら
ゴロゴロ、ゴロゴロ…

だから今日も

この遅々とした1歩でも
「楽」に繋がる「1歩」

歩みは、希望到達への着実な前進!なんですよね。

疲れたら止まり、滑落したらまたよじ登り
進めば、頂上に着く!

さぁて、今日も一日自分との闘いの始まりです。

天気: 寒い一日となりそうです。

※ 野菜の高値が続く昨今
我が家の食卓を満たしてくれる「菜花」たち。
(つぼみ菜)ちゃんです。