今日は防災訓練の日でした。
ちょっと訓練した後…懇親会。
お隣に座った方が、いろいろ教えてくれます。
何を食べるとこれに良いとか
食べ合わせが悪いと癌の罹患率が高くなるとか…
画数で運気が変わるとか…etc
その方は「本を読むと、色々な事が解る
本を読むことが大事」と言います。
確かにそう思います。
本を読むのは、脳の活性化につながると感じますし
本の中身を想像します。
想像すなわち創造にも繋がるんではないか?!なんて思う訳です。
それにしても人の興味は千差万別だなぁ~~と、
話を聞きながら感じましたね~。
図書館に行けば山ほど本があり
その分類ごとに興味ある人がその前に行く…
皆別々の事に興味があり分散して…
興味が集中しない。
100人居れば100通りの興味
画一化なんて出来ない訳ですから
人の心を推し量ろうにも、解る訳が無いんですよね~。
そんな事を感じた午前中でした。
しかし、それにしても近頃の女性は
老若問わず、お酒が好きな人多いんですね~。
昼から知った顔が揃う人前で缶ビールプシュ!なんて絶対できない私ですが
(尤も、飲めませんが)
結構、何缶もグビグビ…なんて、ざらなのには驚きました。
それが良いとか悪いとかではなく
oh~~、男尊女卑なんて言葉は既になく
男女平等の世界が確立し始めてる事を、何となく肌で感じました。
あくまで「確率し始めてる」ではありますが
日本女性の夜明けは始まってるんですね~~(感動)
では私はどうするか?と言えば…
まず間違いなく、地域の中で昼から缶ビールプシュ!はないだろうと…。
この考え方は一体何でしょうね??
やはり、何でもかんでも人前に自分をさらけ出すことはしたくない!
そんな感情なのでしょうか?!
心のどこかで…
女性が人前で昼間からお酒を飲むなんて…
と云った思いがあるからでしょうか???
まぁ、いずれにせよ、もし私が人前でお酒を飲むとしたら
心が許せる人たちの前か、まるで知らない人達ばかりの旅の空とか…
変な私ですね~。
さて、昨日久し振りに「ポワロ」初期作品を観ました。
何度も、何度も見てるのに
それでも見る私です。
人生の中で、何度も読み返す本、何度も見たくなる作品が有るんですね~。
「智恵子抄」はもう何度本を開いたでしょう??
薄っぺらな文庫本。
何時買ったんでしょうね??
多分、仙台時代、19歳の頃ではないかと・・・
あのころ志賀直哉、芥川龍之介、太宰治等も読みましたが
読み返すのは、智恵子抄
たまに、太宰や芥川…(本当にまれにですが…)
それでいて、とうとう読めなかった本も有り
「千すじの黒髪 与謝野晶子」(田辺聖子)
この本は、数ページで断念。
どうも読み続ける事が出来ず、人にあげました。
文章との相性ってあるんですね~。
それから、何度読んでも解らなかったが「シンデレラの罠」(セバスチャン・ジャプリゾ)
全く不可解な小説も有るものです。
今読めば、理解できるでしょうか???
歳を重ねて理解できる本と言うのもあるでしょうねぇ~。
今は、古典…
いと おかし・・・
でも、何度読んでも…記憶から消し去られていくのは
あ~~、記憶の海馬が損傷でもしてるのでしょうか??
情けない事です。
ちょっと訓練した後…懇親会。
お隣に座った方が、いろいろ教えてくれます。
何を食べるとこれに良いとか
食べ合わせが悪いと癌の罹患率が高くなるとか…
画数で運気が変わるとか…etc
その方は「本を読むと、色々な事が解る
本を読むことが大事」と言います。
確かにそう思います。
本を読むのは、脳の活性化につながると感じますし
本の中身を想像します。
想像すなわち創造にも繋がるんではないか?!なんて思う訳です。
それにしても人の興味は千差万別だなぁ~~と、
話を聞きながら感じましたね~。
図書館に行けば山ほど本があり
その分類ごとに興味ある人がその前に行く…
皆別々の事に興味があり分散して…
興味が集中しない。
100人居れば100通りの興味
画一化なんて出来ない訳ですから
人の心を推し量ろうにも、解る訳が無いんですよね~。
そんな事を感じた午前中でした。
しかし、それにしても近頃の女性は
老若問わず、お酒が好きな人多いんですね~。
昼から知った顔が揃う人前で缶ビールプシュ!なんて絶対できない私ですが
(尤も、飲めませんが)
結構、何缶もグビグビ…なんて、ざらなのには驚きました。
それが良いとか悪いとかではなく
oh~~、男尊女卑なんて言葉は既になく
男女平等の世界が確立し始めてる事を、何となく肌で感じました。
あくまで「確率し始めてる」ではありますが
日本女性の夜明けは始まってるんですね~~(感動)
では私はどうするか?と言えば…
まず間違いなく、地域の中で昼から缶ビールプシュ!はないだろうと…。
この考え方は一体何でしょうね??
やはり、何でもかんでも人前に自分をさらけ出すことはしたくない!
そんな感情なのでしょうか?!
心のどこかで…
女性が人前で昼間からお酒を飲むなんて…
と云った思いがあるからでしょうか???
まぁ、いずれにせよ、もし私が人前でお酒を飲むとしたら
心が許せる人たちの前か、まるで知らない人達ばかりの旅の空とか…
変な私ですね~。
さて、昨日久し振りに「ポワロ」初期作品を観ました。
何度も、何度も見てるのに
それでも見る私です。
人生の中で、何度も読み返す本、何度も見たくなる作品が有るんですね~。
「智恵子抄」はもう何度本を開いたでしょう??
薄っぺらな文庫本。
何時買ったんでしょうね??
多分、仙台時代、19歳の頃ではないかと・・・
あのころ志賀直哉、芥川龍之介、太宰治等も読みましたが
読み返すのは、智恵子抄
たまに、太宰や芥川…(本当にまれにですが…)
それでいて、とうとう読めなかった本も有り
「千すじの黒髪 与謝野晶子」(田辺聖子)
この本は、数ページで断念。
どうも読み続ける事が出来ず、人にあげました。
文章との相性ってあるんですね~。
それから、何度読んでも解らなかったが「シンデレラの罠」(セバスチャン・ジャプリゾ)
全く不可解な小説も有るものです。
今読めば、理解できるでしょうか???
歳を重ねて理解できる本と言うのもあるでしょうねぇ~。
今は、古典…
いと おかし・・・
でも、何度読んでも…記憶から消し去られていくのは
あ~~、記憶の海馬が損傷でもしてるのでしょうか??
情けない事です。