遅ればせながらあけましておめでとうございます。
本年もこの『あまぐりころころ』を何卒よろしくお願いいたします。
今年は多分・・・色々なものが“試される”年になると思っています。
それはマイナスなものになるかもしれないし、プラスのものになるかもしれない。
ちゃんと現実に、そして自分と向き合い、その試練に向き合っていきたいと思います。
勿論『ソーマ』感想の方も引き続き頑張りますよ!
とりあえず2016年初の買い物として小説版『食戟のソーマ ~Fratelli Aldini~』を購入。
3DSゲーム『~友情と絆の一皿~』と迷ったのですが、ゲームの方はアニメ第二期が始まる直前でもいいかな、と。
で、当の小説版ですが・・・。
うん、やはり今回も読み甲斐がありました。
一見アルディーニ兄弟のみに照準が当たった内容ばかりに見えますが、深読みするとこれが中々興味深い☆
特にアルディーニ兄弟が○○○○と実は何気に関係があったというのは意外でしたね。
この事はきっと本編に用いられるファクターだと思います。
実際、既にこの小説版で書かれていた事がつい最近の本編で用いられていましたし。
もっと早くこの小説版を読んでいたら今回の食戟の内容ももっと的確に考察できたかもしれないと思うとちょっと悔しかったですね。
これは是非ともちゃんとした感想記事として纏めたい。
ま、その前に小説版第三弾の感想があるんですが(爆)。
これもこの先の本編展開にかなり重要な要素が組み込まれていますし、なるべく早く取り組みたいのですが・・・。
どんなに遅くとも今の『遠月革命編』が終結するまでには書き上げたいと思います。
とりあえず、ずっと引き伸ばしになってしまってる「あの考察」を書き上げなければ・・・!