空に乾杯

日々な話やドラマの感想など雑多に書き綴ってます!

痛い目

2011-12-11 | 日々な話

アクシデントが起きるときって。

何かに気を取られているときに、

起こるべくして起きるのかも!

で、転んでしまい、咄嗟に手で支えようと。

打ち身で痛いですぅぅ。

かなりショックですが……。

Wine

ワインを飲んで、酔っ払う!

なので、控えめに飲む!

アルコール類は要注意です(笑)

普段、飲まない身にはけっこう効きます!

ご陽気にいかれていると、天罰……。

いやぁ~今日は痛い目になってしまいましたぁ~


見続けて

2011-12-09 | Drama

★ファン・ジニ

15話まで見る!

妓生となった彼女たちの生きる道は険しいですよね。

運命であっても、生きていくのは覚悟を決めなくちゃいない。

ソムソムの死もあったりして……。

ペンムや大人たちの策略に朽ちていくチニとウノの愛。

9話は儚すぎて、涙を誘うのよね!

二人の愛を成就させようとするチニ母とオムス。

オムスの存在感は大きいです!

ペンムに向かって、宣戦布告するチニ。

妓生として生きていくと決意する。

チニ、女を上げたねぇ~

というか、男気っていうか心意気がカッコいいじゃない!

でもその裏には、深い哀しみがあるのよね……。

10話で、急展開でもないですが。

「おっ、4年後ねぇ~」と思いつつ。

見ていくと、女目線だよなぁって思うかな?

あっ、チニ(ミョンウォル)が主役でしたね!

両班をやり込めるミョンウォルには痛快さもあり。

彼女の閉ざした心を解いていく運命の男が現れたりとか。

女の嫉妬などなど……。

彼女たちの悲哀も盛り込まれていたりとか。

妓生、うんぬんはわかりませんが……。

ファン・ジニの人生はどうなっていくのかって。

そう思うと、見続けてしまいますかね!


聴いてみる

2011-12-07 | Music

★楽しき人生

チャン・グンソク出演の映画のサントラ!

韓国では廃盤とかで、レアらしいとか?

じゃぁ、聴いてみようかなぁって思いましてね。

うん、楽しき人生って感じちゃうよぉなぁ~

映画も見ていないわたしがコメントするのもおこがましいですが。

彼は着実に次のチャン・グンソクへ邁進しているのでしょうね!

「爆発するぜ」などなど聴かせてくれますよねぇ~

うん、爆発したバンドの演奏なのだろうなぁとか……。

想像しちゃえますかね!

機会があれば、映画も見てみたいようなぁ……。


見てしまおう

2011-12-05 | Drama

★ファン・ジニ

2008年にNHKで放送されていたのですね。

その頃は全く興味がなかったので……。

主演のハ・ジウォンの凛とした眼差しと美しさ。

ウノじゃなくても魅かれちゃうよね!

芸を極めるさま等、引き付けられます。

なかなか面白い!

脚色はしてあるでしょうが、その生き方にハッとする!

14話まではオンエアされているのですが。

わたしはDVDを見始めたので、まだ3話を見終わったばかりです。

ウノとの恋が始まったばかり。

チャン・グンソクが初々しいこと!

ウノが亡くなってからのチニ(ミョンウォル)と男たちの駆け引き。

彼女の立ち居振る舞いなどなど、目が離せませんよね!

それに衣装の艶やかさには圧倒されます!

今頃になって、ハマっちゃっていますかね!

できれば、ブルーレイの美しい映像で見たかったかも!

BS録画はしているのですが……。

「貴方を想い」が流れると、聴きいっちゃいます!

音楽の使い方がまた好いのよね!

褒めすぎですが……(笑)

時間があるうちに24話を見てしまおうっと!


あたたか

2011-12-04 | 日々な話

今日はちょっぴり暖かですね!

苦手な冬到来で、これからは体調管理には気を使うかも!

時間があるので、録画したままになっているドラマなどを

まとめて見ているのですが……。

そのせいか、目がとても疲れています。

字幕を見るので、眼鏡をかけているせいかもしれませんが。

12月になって、あぁ~今年も……。

毎年、同じようなことを思う自分がちょっと哀しいかもしれない!

一年なんて過ぎてしまうと、あっという間なのよね!

時間の感覚を気にするあまりに、そう思うわけよ。

なんでなのでしょうかね?

まぁ、日々がそうさせることは事実でしょうが。

ただ、一日が楽しかった頃に戻りたい。

そうは思いませんが、年を重ねることへの不安はあるかなぁ!

いちから始めなくちゃいけない。

そんな状況なので、気張ってはいるけれど、ちょっと弱気になる。

でも、考え過ぎると、またドツボにハマるので、これくらいにぃ!

今日は今日、来る明日は明日なのだから。

一日を楽しむ、それがいちばん!