空に乾杯

日々な話やドラマの感想など雑多に書き綴ってます!

叫んじゃう

2011-08-29 | 本やマンガ

I'll 3・4(文庫)浅田弘幸著

CKBC達の結びつきが濃いなぁって思う!

あの瞬間だから、余計に濃いのだろうなぁ~

あの頃って、自分はどんな日々だった?

うん、わたしは忘れたい時間だったかも!

照らし合わせることはないけれど、濃い日々じゃなかったかなって。

男たちの結びつきって、女たちとはどこか違うよね!

それでも彼らを囲む女たちがいて、また好い感じのバランスがある!

峰藤と近藤の結びつきも好い感じだしね!

とにかく、いろいろにエピソードが胸に響くよぉ~

忘れたくないあの時間ってあるじゃない!

それが彼らの日々にはぎゅっと詰まっているんだなぁ~

ヒゲダンディーのエピソードはグッとくるじゃない!

東本って、好い奴だよなぁ~

CKBCのメンツの粋な計らい?がいっつも沁みるよぉ~

って、叫んじゃうわたしだね!


まとめて見る

2011-08-28 | Drama

★下町ロケット

原作は読んでいませんが……。

うん、企業の暗躍によって、追い詰めれていく序章ですかね。

それでも技術者の誇りを捨てずにいる社長。

それに感化される従業員たち……。

心血注いできたモノたちへの自負や誇りがあるだろうから。

彼らもそれを守ろうとするのだよなぁ~

そんな団結心にはほろってさせられます!

今後は対決の中で生まれるそれぞれの思いやらなにやらが

ぶつかり合っていくようで、楽しみですねぇ~

★それでも、生きてゆく

直視できないほどの感情……。

でも、対峙しなければ、その鬱積した感情は置き去りのままに。

そこに置いてくるしかなかったんだよね。

だから、母のその吐き出した言葉は胸を突く……。

また、罪を……父の叫びは悲痛で言葉を失う。

双葉のせい……そう言われてしまったら彼女は心が凍るよね。

こんな現実がなければ……洋貴が双葉にささやく想い。

埋まらないであろう時間はあまりに辛くて、惨いです。

フミヤの心にはなにが巣食っているのだろう?

演じる風間さんはフミヤそのもので、物悲しくもある……。

現実の厳しさに打ちのめされてしまっているわたし……。

それでもこのドラマは平常心で見る。

   ★★ ★★ ★★ ★★ ★★

余談……。

時間のある時にまとめて見る。

そんな繰り返しの日々だなぁ~

今年の秋は、わたしにとっては厳しい現実と向き合わないと……。


海街-4-

2011-08-26 | 本やマンガ

海街diary-4-

懐かしさへの気づきがさりげなく描かれている!

日常って平凡ではあっても、それぞれにとっては大切な一日に!

家族がそこにあって、その家族のなかにいる自分という存在が

ときには逸脱しそうになってみたりするけれど……。

そこには自分の居る場所があるってことが温かい!

大人が説教ではないアドバイスをさりげなく話す。

どこかひねくれていた心が溶けるんだなぁ~

何かを成し遂げ、現在がある大人は押し付けじゃない教訓を得ている!

だから、その体験は少年にとっては自分の愚かさを気づかせる!

そして、そんな少年の心根を理解して対処するんだよね!

大人だって、大人じゃない彼らだって悩みは多々ある。

でもさぁ~

生きている現在はすっごく素敵で好い感じだって思えたら、

それだけで、瞬間がきらきらするぅ~

心が迷っても、ちょっと立ち止まって、「海街」を読む!

うん、吉田秋生さんの描くマンガは大好きだぁ~


途方に

2011-08-25 | 日々な話

うわぁぁ~どうしよう、かなりうろたえてしまう……。

というかぁ~動揺しまくりですが、決まったことは仕方なく。

心境は、途方に暮れてしまうぅ~

個人的なことではあるので、これ以上はぁぁ……。

突然に、お達しがくる、この危うさぁ~

あぁ~非常に暗い気分ではあるのね。

でも、そんなときって、笑っちゃうしかない心境に……。

そんな自分が、ちょっと空しいよぉ~

安穏じゃなくなっていくぅ~

うん、でも運が好転しますように……。

ここで、運気が急降下じゃなく、ストップしてぇ~

しばし、冷静になって……。

書いて、この気分を払拭できたら、いいのだが……。


YOU

2011-08-24 | Music
「また明日」が聴きたかったので……。
ドラマの主題曲に採用されるじゃないですか!
そのせいか、フレーズが耳に残りますよね!
JUJUだから、語りかけるように、こちらに伝わる。
心地よく響く、その声がストレートに入ってくる!
彼女の世界が広がっていく感じが好いです!
心地よさを感じた瞬間から、好きなのでしょうね!